シミをメイクアップでカバーする!簡単シミ消しテクニック!!

シミをメイクアップでカバーする!簡単シミ消しテクニック!!

シミに悩む女性

女性にとって、お肌の悩みはつきないものです。

そんな肌悩みの中でも、たくさんの女性が抱えているのが、お肌にできてしまった茶色いシミ。顔がくすんで見えたり、疲れて見えてしまうのが悩みの種です。

シミを隠すメイクアップを意識すると、ついつい厚塗りになり、かえって老けた印象を与えたり、逆にシミが目立ってしまったりということがあります。

お肌のシミは、できる場所や種類で、メイクアップの方法が変わってきます。

自分にあったメイクアップ法を見つけることで、気になるシミもカバーすることができます。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.シミを隠すメイクアップ!シミのタイプ別、おすすめコンシーラー!

シミを隠すメイクアップ。シミのタイプ別、おすすめコンシーラー

メイクアップは、しっかりしているはずなのに、シミやくすみなどの、肌悩みが改善されず、悩んでいる方におすすめなのが、コンシーラーです。コンシーラーは、気になる肌の色ムラをカバーし、シミやくすみに、おすすめのメイクアップアイテムです。

1-1.濃いシミにおすすめは?!

濃いシミには、ペンシルタイプやスティックタイプなど、硬めのテクスチャーのものが、おすすめです。硬めのテクスチャーで伸びがない分、お肌への密着度が高く、シミをしっかりとカバーしてくれます。

メイクアップポイントは、リキッドファンデーションやクリームファンデーションで、シミとお肌の色の差を少なくしてからコンシーラーを使ことです。厚塗り感を防ぎ、きれいにカバーしてくれます。

基本的には、お肌の色と同じ色、あるいは、お肌の色よりも濃いベージュ系のコンシーラーを使うとキレイにカバーすることができます。普段使用しているファンデーションの色味を参考に選ぶといいかもしれません。

1-2.ニキビ跡のシミにおすすめは?!

ニキビ跡を隠すときは、ピンポイントで塗りやすいペンシルタイプがおすすめです。凸凹したニキビ跡を埋めるように、少しずつ手に取ってつけましょう。凸凹が気になるときは、お肌にフィットしてくれるリキッドタイプでも大丈夫です。お肌とコンシーラーとの境目が分からないように、馴染ませることがメイクアップのポイントです。

ニキビ跡のように茶色い色ムラが気になる部分は、自分の肌と近い色でカバーするのが基本です。お肌の色より少し暗めの色、濃いめのベージュでも大丈夫です。

ニキビは、お肌が炎症を起こしている状態です。進行中のニキビは、刺激をすると悪化する恐れがあるので、コンシーラーを使用することはおすすめではありません。どうしてもコンシーラーで隠したい時は、油分が少ないもの、ケア成分が配合されているコンシーラーを使いましょう。赤いニキビには、イエローベージュなど、黄みのニュアンスが入っている色が適してます。

1-3.肝斑、くすみなどにおすすめは?!

肝斑やくすみなど、広い範囲のしみ隠したい時は、リキッドタイプかクリームタイプがおすすめです。隠したい部分にのせてから、気になる部分に伸ばしていくイメージで使いましょう。テクスチャーが柔らかめのものを使うことで、より自然なメイクアップアを演出することができます。塗り過ぎると、逆に目立ってしまうので、少量ずつ塗っていくことがポイントです。

色ムラや乾燥によるくすみが目立つ部分には、イエローのコンシーラーがおすすめです。オレンジは、茶色や青みが強いクマやくすみに効果的です。お肌に透明感や華やかさがほしい時は、ラベンダーもおすすめです。ピンクの血色感と、ブルーの透明感で、自然なトーンアップができます。

目元の皮膚は薄く繊細です。目元にコンシーラーを使う時は、柔らかめで伸びが良い、チップタイプのコンシーラーを優しくなでるように使いましょう。

コンシーラーは種類が豊富で、色や使い方も、いろいろあるため、自分にとって、どのタイプが合っているかを見つけるのは、なかなか難しいものです。まずは、プチプラの商品から試してみるのも、ひとつの方法です。

2.コンシーラーでシミが消えない?!注意すべきメイクアップのポイント

メイクアップ中の女性

肌トラブルをカバーし、ベースメイクの仕上がりをアップさせてくれるコンシーラーですが、使い方やメイクの順番を間違えると、メイクアップに差が出るだけでなく、思い通りに、シミが隠せないなどということにもなります。

リキッドファンデーションのメイクアップ法

化粧下地→リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

下地やコントロールカラーなどをのせ、ファンデーションを塗った後、コンシーラーで気になるところをカバーしましょう。

パウダーファンデーションのメイクアップ法

化粧下地→コンシーラー→パウダーファンデーション

下地やコントロールカラーなどをのせた後、コンシーラーを使い、その後パウダーファンデーションを塗っていきます。

シミの色、場所で、コンシーラーを決める

濃いシミは、お肌より暗め、薄いシミは、お肌のトーンに合わせるようにしましょう。合わない色を選んでしまうと、うまく隠れなかったり、コンシーラーの部分だけ浮いてしまい、逆にシミの部分が目立ってしまいます。

目元や口元は、柔らかめのテクスチャー、

頬や額、顎は、固めのテクスチャー、

また、範囲の広いシミには柔らかめのテクスチャー、

細かいシミには固めのテクスチャー、など、その場所に応じたコンシーラーを選ぶことが、メイクアップのポイントです。

メイクアップ中の女性

3.シミを隠すファンデーション、その選び方とメイクアップ法

シミを隠すために、コンシーラーをうまく使いこなすには、ファンデーション選びも、大きく関わってきます。コンシーラーをなじませるには、ファンデーションの使い方がポイントになります。

シミを隠すメイクアップでは、やはり、ファンデーションのカバー力が問われます。ただ、カバー力に頼り過ぎると、厚塗り感が出てしまい、顔だけ浮いてしまうなどということになりかねません。メイクアップ後の顔が、白く浮いてみえるのは避けたいものです。シミを隠そうと、ついついファンデーションを分厚くしてしまいがちですが、メイクアップのコツは、ファンデーションを薄く重ねていくことです。ファンデーションだけで隠しきれないときは、ベースメイクとして、コントロールカラー、コンシーラー、フェイスパウダーをうまく併用することも、メイクアップのポイントです。

ファンデーションの色は、基本はフェイスラインに合わせて選びますが、シミを隠したい時は、シミの色に近い、フェイスラインよりもやや暗い色を選びましょう。

ベースメイクは、長時間、お肌に触れているため、ミネラルや植物エキス、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、スクワランなどの美容成分が配合されているものを選ぶと、肌荒れなどのトラブル回避にもつながります。スキンケア同様、お肌に優しく、保湿効果があるものを選ぶと安心です。

4.シミ消しテクニック!コンシーラーを使わずできるメイクアップとは?!

シミが気になる女性

シミを隠すメイクアップは、薄塗りで最小限にしたいものです。

コンシーラーを使わず、簡単に済ませるには、練りチークを使うのも、ひとつの方法です。

手の甲に、練りチークとリキッドファンデーションを少量取ったら、手の甲をパレットのように使って、2色を混ぜ合わせ、シミがある部分に薄く塗り広げていくことで、薄いシミを自然にカバーするメイクアップが可能です。

シミを隠すには、基本的には、オレンジ系のチークがおすすめですが、ブルーベースのお肌の人が使うと、浮いてしまう危険性があります。肌色を選ばず、誰にでも使いやすいという点では、赤系の練りチークが便利です。

練りチークで隠しきれない濃いシミは、ファンデーションを塗った後、ルースパウダーをのせ、シミが気になる部分に指でリキッドファンデーションを馴染ませたら、もう一度ルースパウダーでカバーするメイクアップ法がおすすめです。ミルフィーユのように薄く重ね付けすることで、厚塗り感を出さずに、気になるシミを目立たなくさせることができます。

リキッドファンデーションの代わりに、リキッドタイプのコンシーラーと練りチークを混ぜて使うのも、あり!です。

5.シミのない美肌になるために!作らない環境とメイクアップ(まとめ)

シミのない女性

シミとは、メラノサイトから生成されるメラニン色素が、お肌に沈着したものの総称です。

紫外線をなるべく浴びないようにするのが、シミ予防の基本になります。

顔は、手や足と違って、常に露出している部分なので、日焼け止めやスキンケアで予防することが大切になってきます。

そして、あまり知られていないのが白砂糖の存在です。

パティシエの方に、シミなどの肌荒れで悩んでいる方が多いのは、ご存知でしょうか。

これは白砂糖を含んだスイーツの試食を繰り返すことで起こるといわれています。白砂糖を摂りすぎると、リポフスチンという物質が分泌されます。リポフスチンは別名、老化色素と呼ばれ、蓄積することで、お肌のくすみやシミを引き起こします。

シミ予防のためにも、砂糖を摂取するときは、白砂糖ではなく、黒砂糖やメーブルシロップを使うのがおすすめです。

私たちの日常に欠かせないパソコンやスマートフォンなどから発せられるブルーライトも、肌老化に起因するといわれています。ブルーライトは、目や体にも悪影響があるとされているため、長時間の使用は、できれば避けたいものです。

日々のスキンケアや紫外線対策とともに、シミ対策に役立つ栄養素を積極的に摂ることも大切です。ビタミンC、ビタミンE、食物繊維が効果的です。おすすめの食材は、トマト、ブロッコリー、ほうれん草、かぼちゃなど、日頃、手にしやすいものばかりですので、是非、毎日の食事に摂りいれてみてください。

まずは、シミができにくい環境づくりを意識し、シミを作らないように気をつけることが大切ですが、顔は、常に露出している部分なので、日焼け止め対策をしっかりしているつもりでも、100%完璧にということは難しいのが現実です。

できてしまったシミは、適切なメイクアップをすることでカバーできます。シミを気にするあまり、ファンデーションの厚塗りをすることは厳禁です。厚塗りをすると、崩れやすくなるだけでなく、逆に老けた印象を与えてしまいます。ファンデーションやコンシーラーなどを上手く使い、ナチュラルに仕上げる、メイクアップを心がけましょう。

透明感のあるベースメイクを作ることで、年齢より、若いお肌を演出できます。

是非、貴女のシミにあったメイクアップを見つけてみてくだい。

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