メラニンとお肌、そしてヒートショックプロテイン(HSP)!美肌でいるために必要なこととは?!

メラニンとお肌、そしてヒートショックプロテイン(HSP)!美肌でいるために必要なこととは?!

メラニンの過剰生成が肌トラブルの原因に

紫外線が気になる季節、メラニンという言葉をよく耳にします。

メラニンというと、シミを作るイメージが強く、私たちのお肌には不必要なイメージですが、実は、お肌にとって、必要な存在です。

しかしながら、メラニンが増えすぎると、私たちの身体にとって、よくないのも事実です。

太陽から注がれる紫外線、年齢を重ねることで乱れるホルモンバランス。

これらを補い、メラニンを増やし過ぎないためには、ヒートショックプロテイン(HSP)の力が必要になってきます。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.メラニンの過剰生成は肌トラブルの原因に!ヒートショックプロテイン(HSP)70が抑制に!!

メラニンの過剰生成は肌トラブルの原因に!ヒートショックプロテイン(HSP)70が抑制に!!

私たちの肌の色は、主にメラニンの量によって決まり、メラニンが多くなるほど色が濃くなります。

メラニンは本来、紫外線が真皮に到達するのを防いで、正常な細胞を紫外線から守る働きをしています。しかし、強い紫外線を浴びるなど、メラニン色素が過剰に生成されると、シミやそばかすなどの原因になったり、ガンの原因にもなる恐れがあります。

ヒートショックプロテイン(HSP)のうち、ヒートショックプロテイン(HSP)70は、ダメージで異常を起こしてしまった状態を、一度分解して正常に戻す働きがあり、リフレッシュしたお肌に生まれ変わる手助けをしてくれます。また、コラーゲンの生産性を持続させてシワを防ぎ、シミの原因となるメラニンの生成を抑制する働きもあります。

ヒートショックプロテイン(HSP)70は、体のさまざまな場所にあるのですが、お肌では、特に表皮に多くあることが分かりました。この表皮は、体の外側に位置するため、紫外線ダメージを最も受けやすい場所です。紫外線は、表皮にあたると炎症反応を引き起こし、内側にある真皮にまでダメージを伝えてしまいます。表皮にあるヒートショックプロテイン(HSP)70が、この炎症反応を抑え、真皮へのダメージを減らしてくれるのです。

メラニンの生成を刺激するものには、紫外線のほかに、女性ホルモンや副腎皮質刺激ホルモンなどがあります。妊娠期に肝斑ができやすくなるのは、女性ホルモンの影響であるといわれています。

2.メラニンはお肌を守る大切な存在?!

メラニンはお肌を守る大切な存在?!

メラニンとは、お肌や毛髪、瞳の色を構成する黒色の色素のことです。皮膚にメラニンが多く含まれると、お肌は黒く見えます。

紫外線を浴びたり、ホルモンバランスが乱れたりなど、さまざまな要因によってメラノサイトが刺激されると、メラニンが生成されます。

生成されたメラニンは、お肌を紫外線から守りながら、お肌のターンオーバーで、表皮の一番表面の部分へと移ります。表皮の表面へ移動したメラニンは、通常は、お肌のターンオーバーによって、そのまま外に排出されます。メラニン=シミというイメージがあり、よくない印象ですが、実は、紫外線を吸収し、紫外線から、お肌を守るという大切な役割があります。

メラノーマをはじめとする皮膚がんの発生率は、白色人種が高く、黒色人種は低く、日本人などの黄色人種はその中間になるといわれています。これは、白色人種の皮膚にメラニン色素が少ないためなのです。

3.メラニンと紫外線、ヒートショックプロテイン(HSP)が紫外線ダメージを予防!

メラニンと紫外線、ヒートショックプロテイン(HSP)が紫外線ダメージを予防!

シミのもとメラニンの沈着を防ぐには、メラニンを過剰に作らせないことが重要です。そのためには、まず、紫外線の強い刺激を受け続けないように気をつける必要があります。

過度の日焼けは、シミやしわなどの肌トラブルだけではなく、体全体の免疫力の低下にもつながります。

紫外線対策

紫外線対策として、まず思い浮かべるのは日焼け止めです。日焼け止めは、塗ってから、お肌に浸透するまでに時間がかかるため、出かける直前に塗っても、十分な効果が期待できないことがあります。外出する30分前くらいに、塗っておくのがベストです。

また、日焼け止めは、時間が経つと、汗で流れ落ちたり、タオルや衣類などのこすれで落ちてしまい、効果が薄れてしまいます。こまめに塗りなおすようにしましょう。

日焼け止めのほかにも、日傘や帽子、サングラスなども効果的です。お肌だけでなく、髪や頭皮、そして目も、紫外線ダメージから守るようにしましょう。

サングラス選びのポイントは・・・

レンズは薄い色のものがおすすめです。濃い色のサングラスをかけると、視界が暗くなり、瞳孔が開いてしまうため、目に光が入りやすくなります。UVカット効果のない濃い色のサングラスをつけると、逆に紫外線を取り込んでしまうことになります。

濃い色のレンズは眩しさを感じる場所や状況には適していますが、日常生活では、薄い色でUVカット効果の高いレンズのものがおすすめです。

また、紫外線は頭上から降り注ぐだけではなく、地面からの照り返しによって浴びることもあるため、できるだけ大きなレンズのサングラスを選ぶのもポイントです。

そして、体の中から予防するのが、ヒートショックプロテイン(HSP)です。紫外線を浴び続けると、メラニンの過剰生成により、お肌の表面のトラブルを引き起こすだけでなく、お肌の細胞の奥にあるDNAまで傷つけてしまうこともあり、皮膚ガンを引き起こす可能性もある、こわいものです。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、メラニンを抑制し、その傷ついたDNAの修復を促進し、シミやしわの予防に加えて、皮膚ガンの予防にも効果があるといわれています。お肌のトラブルを回避するために、とても大切な働きをし、健康でみずみずしいお肌を手に入れる、大きな味方になってくれるのです。

4.メラニンも紫外線も、適度が有効

メラニンも紫外線も、適度が有効

悪影響ばかり注目されがちな紫外線ですが、メラニン同様、紫外線をある程度浴びることは、健康を維持するために必要です。紫外線を浴びることで、体内でビタミンDが生成されるためです。ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨の形成や筋力を高める効果が広く知られていますが、その他にも、ガンや感染症、糖尿病などの予防にも効果があるといわれています。

ビタミンDは食事から摂取できますが、食事だけから必要量を摂るのは難しく、1日に必要なビタミンD(1日400-1000単位、10-25μg)の半分以上を、紫外線でつくられるビタミンDに依存しているのが現状です。

どれくらいの紫外線の量が必要かは、季節や場所、時間帯によって変わりますし、また、皮膚のタイプによっても異なるため、難しいところではありますが、おおよそ1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15〜30分程度だといわれています。

メラニンも紫外線も、過剰に摂りすぎることは控えなければいけませんが、適度な量は,体にとって必要なのです。

5.メラニンを摂り過ぎないために、ヒートショックプロテイン(HSP)で健康美肌に!

メラニンを摂り過ぎないために、ヒートショックプロテイン(HSP)で健康美肌に!

私たちの体にとって必要なメラニンですが、過剰に増えることは防がなければなりません。

そこで、メラニンの抑制に効果があるのが、ヒートショックプロテイン(HSP)です。

ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、入浴が最適です。

40℃で20分、41℃で15分、42℃で10分を目安に、湯船に浸かることで、体の中にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

ゆっくりお風呂に浸かる時間がないときは、蒸しタオルを使ってリフレッシュするのは、いかがでしょう。タオルを温め、顔や頭皮にのせて、温めることで、血流促進やリラックス効果だけでなく、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

食事面では、ヒートショックプロテイン(HSP)を多く含む肉、魚、大豆等を中心にバランスのよい食生活を心がけましょう。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、メラニンの抑制だけでなく、健康や美肌、そして、免疫力アップにもつながり、エイジングケアにおいても要不可欠な存在です。早い段階で意識することで、より一層の効果が期待できるといえます。

6.メラニン抑制のカギ、ヒートショックプロテイン(HSP)70はアスパラプロリンで!

メラニン抑制のカギ、ヒートショックプロテイン(HSP)70はアスパラプロリンで!

アスパラプロリンは、抗ストレス作用のある食品成分で、ヒートショックプロテイン(HSP)70の発現を促すことがわかっています。

実際、アスパラプロリンを含む食品を摂取すると、血中におけるヒートショックプロテイン(HSP)70遺伝子の発現が増える傾向がみられることが、臨床試験で確認されています。

アスパラプロリンは、出荷時に切り落とされて通常は食べることのないアスパラガスの茎の下位の部分を加熱、酵素処理することで得られるため、アスパラガスを食べても効果はありません。

アスパラプロリンを含む食品を摂取することで、ヒートショックプロテイン(HSP)70を誘発し、メラニンの過剰生成の抑制に効果が得られるのです。

7.メラニンの過剰生成を防ぎ、ヒートショックプロテイン(HSP)で美肌をキープ!(まとめ)

メラニンの過剰生成を防ぎ、ヒートショックプロテイン(HSP)で美肌をキープ!

メラニンは、通常は、お肌のターンオーバーによって剥がれ落ちていきます。

たとえば、夏に太陽を浴びると、メラニンが増えて体が黒くなります。いわゆる、日焼けと呼ばれる状態です。黒くなったお肌は、通常、時間が経つにつれて、日焼けした皮膚が剥がれて、最終的には元のお肌へと戻ります。お肌は毎回、このようなターンオーバーを行い、メラニンも排出しています。

メラニンが沈着し、シミなどの肌トラブルになってしまうのは・・・

メラニンの過剰生成

紫外線を浴び過ぎてしまうと、メラノサイトは皮膚を守るため、メラニンを過剰に作ることになります。過剰に生成されたメラニンは、ターンオーバーの際に、排出しきれず、皮膚の中に残り、沈着してしまいます。

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーのサイクルは、ストレスや加齢、ホルモンバラスンスなどによって乱れることがあります。ターンオーバーが停滞することで、メラニンが残り沈着につながります。

メラニンをお肌に増やし過ぎないためには、ヒートショックプロテイン(HSP)の助けが必要です。入浴や適度な運動などで、身体にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことで、メラニンの過剰生成を抑制することができます。

ヒートショックプロテイン(HSP)には、メラニン抑制に効果があるとされるヒートショックプロテイン(HSP)70をはじめ、さまざまな種類があります。

美肌に効果があるのは、ヒートショックプロテイン(HSP)70以外にも、質のいいコラーゲンづくりに欠かせないヒートショックプロテイン(HSP)47。疲労や老化、ストレスで歪んだコラーゲンを、本来の形に修復することで、お肌のハリを高め、シミやたるみを防いでくれます。

ヒートショックプロテイン(HSP)32は、病気や老化の素といわれる活性酸素から守る働きがあります。

身体にヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、貯めておくことは、メラニンの抑制だけでなく、免疫力アップや美肌効果など、さまざまメリットがあり、私たちの身体にとって、とても大切な存在だといえます。

紫外線が気になる季節になります。お肌にメラニンを増やしすぎないためにも、身体にヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、元気に、そして健康に過ごしましょう!

ほうれい線を目立たなくする方法!ヒートショックプロテイン(HSP)で貴女も美肌に!!

ほうれい線に悩む女性

ほうれい線を目立たなくする方法!ヒートショックプロテイン(HSP)で貴女も美肌に!!

ほうれい線に悩む女性

年齢とともに、目立ち始める、口元に刻まれるほうれい線。

老けた印象を与えるため、悩んでいる方も多い、肌悩みのひとつです。

マスク生活が続く中、鏡で口元を見る機会も減り、気づくと、以前より、はっきり、くっきりとほうれい線が・・・という声も聞きます。

歳だから仕方がない、と諦めていませんか。

ほうれい線は、日々のケアによって改善できる可能性があります。

そして、そこには、美肌に大きな影響を与える、ヒートショックプロテイン(HSP)の存在があります。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.ほうれい線は、ヒートショックプロテイン(HSP)で予防できる?!

ほうれい線は、ヒートショックプロテイン(HSP)で予防?!

加齢とともに目立ちはじめるほうれい線。普段からケアをしていても、シワやほうれい線などの年齢サインはどうしても出てきてしまいます。どんなケアをすれば、目立たなくなるのか悩みどころです。

ほうれい線やシワの原因には、加齢や紫外線ダメージなどによる真皮のコラーゲンの質と量の低下があげられます。

ヒートショックプロテイン(HSP)には、コラーゲンを正しい形に整えるのを助け、紫外線ダメージを軽減する働きがあり、お肌の老化の予防に大きな効果があるため、シワやほうれい線の予防には、欠かせない存在です。

ヒートショックプロテイン(HSP)には、いくつかの種類がありますが、お肌の老化を予防する働きがあるのが、HSP47とHSP70です。

HSP47には、コラーゲンが美しい構造になるのを助ける働きがあります。つまり、コラーゲンの質を高めて、ほうれい線やシワを予防します。

HSP70には、紫外線ダメージを防ぐ働きがあり、コラーゲンの減少や変性を抑えることで、ほうれい線やシワなど、お肌の老化を防ぎます。

ほうれい線の予防には、ヒートショックプロテイン(HSP)の働きが、とても重要なのです。

2.ほうれい線とコラーゲンの関係、修復にはヒートショックプロテイン(HSP)!

ほうれい線とコラーゲンの関係、修復にはヒートショックプロテイン

私たちの体は、全体の約70%を占める水分を除くと、最も多いのがたんぱく質です。そして、そのタンパク質のうち、約30%がコラーゲンであり、皮膚の約70%はコラーゲンが占めています。ほうれい線の予防には、このコラーゲンが大きな影響を与えます。

バネのように弾力のある元気なコラーゲンが衰えていくのは、加齢や紫外線ダメージによるところが大きいといわれています。

減少していくコラーゲンをただ補うだけではなく、この衰えたコラーゲンを、元の元気な状態に戻してくれるのが、ヒートショックプロテイン(HSP)です。

体内に、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことで、お肌の細胞を修復し、ハリや弾力がよみがえり、ほうれい線やシワなどのエイジングケアにもつながるのです。

3.ほうれい線とシワは別物!ほうれい線って何者?!

ほうれい線とシワは別物!ほうれい線って何者?!

ほうれい線は、口の周りにできるシワだと思っている方も多いようですが、実は、ほうれい線とシワは別物です。

3-1.ほうれい線の特徴

ほうれい線とは、私たちの鼻の両脇から唇の両端に伸びる2本の線のことを指し、シワではなく、頬の境界線です。笑ったときにほうれい線が目立つことが多いですが、笑うこと自体は影響がないといわれています。30代以降から目立ち始め、加齢とともに深くなっていくことが特徴です。ほうれい線の深さは、見た目の年齢を大きく左右してしまうため、気になる存在です。

3-2.ほうれい線とシワとの違い

実は、ほうれい線の正体は、シワではなく、たるみです。ほうれい線とシワは、まったく別物なのです。

ほうれい線は、骨格や筋肉などの影響で刻まれる溝のことで、年齢の若い方にもあります。骨格の形や、筋肉のつき方には個人差があるため、ほうれい線の深さも人によって異なるのです。

シワは、皮膚の表面にできる細い筋のような線のことで、皮膚の水分や柔軟性が失われることで、できます。

ほうれい線とシワとは別物ですが、乾燥や紫外線、加齢の影響で深くなることは共通しています。ケアには、ヒートショックプロテイン(HSP)をお肌に増やすことが不可欠です。

4.ほうれい線ができる原因とヒートショックプロテイン(HSP)の関係

ほうれい線ができる原因とヒートショックプロテイン(HSP)の関係

ほうれい線は、頬全体のたるみが大きく関係していますが、その原因には、コラーゲンやエラスチンが影響しています。

皮膚のハリ不足

ほうれい線などのたるみは、お肌の弾力やハリがなくなることで起こります。そのもとになるのが、真皮にあるコラーゲンやエラスチンです。これらの成分が、お肌のハリを支えています。

ほうれい線は、コラーゲンやエラスチンといったお肌のハリを支える成分が減少することで起こります。加齢、紫外線、そして、体の酸化や糖化によって、コラーゲンやエラスチンが破壊され、弾力がなくなり、シワやシミだけでなく、ほうれい線などたるみの原因につながるのです。

表情筋の衰え

表情筋は、お肌を支えたり、表情を作るときに使う筋肉です。

お肌のハリは、コラーゲンやエラスチンなどの成分と、顔の筋肉(表情筋)により、保たれています。表情筋が衰えると、皮膚や脂肪が全体的にたるみ、ほうれい線が目立つようになってしまいます。

ほうれい線に関係する表情筋は、口輪筋と頬骨筋です。

・口輪筋…口元を囲むように覆う筋肉

・頬骨筋…口角からこめかみにかけて伸びる筋肉

表情筋の衰えには、加齢による筋力の低下も影響しますが、あまり笑わないなど、無表情でいることが多い人は、起こりやすくなるといわれています。

ほうれい線の予防、ケアには、コラーゲンやエラスチンの減少や変形を抑える必要があり、ヒートショックプロテイン(HSP)の力が必要になってきます。ヒートショックプロテイン(HSP)は紫外線ダメージにも有効であるため、必要不可欠な存在です。

40代以降のお肌は、バリア機能が低下し、ダメージを受けやすくなっています。ケアをしないと、ほうれい線が、深く長くなってしまうことも少なくないため、身体にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことが大切になってきます。

5.ほうれい線ケア、まず蒸しタオルでヒートショックプロテイン(HSP)を増やす

ほうれい線ケア、まず蒸しタオルでヒートショックプロテイン(HSP)を増やす

ほうれい線の原因である、皮膚のたるみをケアするには、血流を促す必要があります。血液によって、栄養をお肌へ届けることで、ハリや弾力を取り戻すことができます。

そこで、効果的なのが、蒸しタオルです。蒸しタオルで、顔を温めることで、血行促進、そして、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

蒸しタオル美容法

水に濡らしたタオルを、おしぼりのようにクルクル巻き、電子レンジで加熱します。手で持つと熱いと感じるくらいが適温です。顔全体をタオルで覆い、タオルが冷めるまで、そのままで。できれば、これを2,3回繰り返すと効果的です。

蒸しタオルで温めたお肌は、水分が蒸発して乾燥しやすい状態です。

化粧水で、たっぶり保湿をしたあとは、美容液やクリームで、しっかり蓋をすることを忘れないようにしましょう。このときに、ほうれい線にそって、優しくマッサージをすると、より効果的です。お気に入りの化粧品でスキンケアすることで、リラックス効果も得られ、ストレス解消にもつながります。

6.ほうれい線ケア、たまには42℃洗顔も!ヒートショックプロテイン(HSP)効果あり!!

ほうれい線ケア、たまには42℃洗顔も!ヒートショックプロテイン(HSP)効果あり!!

洗顔の際、42℃のお湯で洗顔することで、ヒートショックプロテイン(HSP)が増え、コラーゲンやその他のたんぱく質の傷が修復され、ほうれい線ケアに効果的です。

42℃洗顔法

洗顔料は使わず、42℃のお湯で、3分を目安に、顔をマッサージするようにお湯をかけます。顔全体がしっかり温まったら、42℃のお湯で蒸しタオルをつくり、顔を覆って、2~3分保温します。

洗顔を行う前に、一度、冷水で顔を洗うのもオススメです。冷水と42℃の温度差が、細胞へのストレスになり、ヒートショックプロテイン(HSP)のさらなる増加につながります。

熱いお湯での洗顔は、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やしてくれますが、お肌の潤いを奪い、乾燥させてしまいます。洗顔後は、いつも以上にしっかり保湿しましょう。やり過ぎは禁物です。週に1,2回を目安に、取り入れてみてください。

7.ほうれい線ケア、ヒートショックプロテイン(HSP)以外に気をつけること!

ほうれい線ケア、ヒートショックプロテイン(HSP)以外に気をつけること!

ほうれい線をケアするためには、頬のたるみにアプローチすることが重要です。

表情筋を鍛える

ほうれい線の周りの表情筋を鍛えることで、皮膚のたるみをケアできます。顔の筋肉の70%は、口周りの筋肉につながっているため、口輪筋を鍛えるトレーニングがおすすめです。

1)口全体を大きく開き、「あ」と発音する

2)口を真横に引きのばし「い」と発音する

3)口をしっかりとすぼめ、突き出すようにして「う」と発音する

4)笑顔をつくり、口角を上げて「え」と発音する

5)口を大きく縦に開き、鼻の下を伸ばすようにして「お」と発音する

6)それぞれ5秒程度同じ表情をキープしながら行う

声を出すので、ストレス発散にもつながります。毎日こつこつと続けることが大切です。

保湿ケア

お肌の乾燥は、紫外線によるコラーゲンやエラスチンへのダメージを高めるため、保湿ケアが重要になってきます。保湿をしっかりと行うことで、お肌に弾力やハリが出てくるため、皮膚がたるんでしまうことを防ぎます。

保湿ケアは、ほうれい線だけでなく、シワ予防など、スキンケアにとって、とても大切です。お気に入りの化粧品で、お肌に潤いをたっぷり補給しましょう。

8.ほうれい線や気になるエイジングケアは、ヒートショックプロテイン(HSP)で!(まとめ)

ほうれい線や気になるエイジングケアは、ヒートショックプロテイン(HSP)で!

ほうれい線は、たるみであり、シワとは別物ですが、乾燥や紫外線、加齢の影響で、目立ったり、深くなってしまうことは、共通しています。これらのダメージを防ぐには、体の中のヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、ダメージを受けた細胞やコラーゲンを修復する必要があります。

ただコロナ禍である昨今、仕事がリモートワークになったり、なかなか外出できず、運動不足になることで、体の中のヒートショックプロテイン(HSP)は減少しています。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、蒸しタオルや洗顔で、お顔に直接働きかけるだけでなく、体の中に増やすことでも、効果を発揮します。シャワーで済まさず、ゆっくり湯船に浸かったり適度な運動を取り入れ、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすようにしましょう。入浴や運動で貯めたヒートショックプロテイン(HSP)は、健康、そして、美肌にも、大きな影響をもたらしてくれます。

また、人と話す機会が減ることで、表情筋が衰え、ほうれい線に影響を与えていることも否めません。

普段は、マスクを着けているからと、人目を気にせず、緊張感をなくしていませんか。少しのことが、表情に現れ、口角が下がったり、ほうれい線や頬のたるみを招きやすくなってしまいます。意識して、口角を上げたり、表情筋を使うようにしましょう。

ほうれい線ケアをしないと、実際の年齢より、老けて見えてしまいます。

まずは、体の中に、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、乾燥や紫外線に負けないお肌を作り、保湿ケアや表情筋トレーニングなど、ほうれい線ケアを是非、取り入れてみてください。年齢に負けない、お肌が蘇るはずです。

美肌は日々の生活から!ヒートショックプロテイン(HSP)が肌免疫を上げ、スベスベお肌に!!

肌を気にする女性

美肌は日々の生活から!ヒートショックプロテイン(HSP)が肌免疫を上げ、スベスベお肌に!!

肌を気にする女性

美肌の条件、「うなはだけつ」って、ご存知ですか。
う=潤い
な=滑らかさ
は=はり
だ=弾力
け=血色
つ=艶 
の6つのコンディションが整っているお肌が、美肌と呼ばれるお肌だといわれています。

健康でハリのあるお肌は、女性にとって理想です。
日々の習慣やスキンケアによって、美肌をキープすることは可能です。
身体にヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、美肌を手に入れましょう!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.美肌にはコラーゲン、そしてヒートショックプロテイン(HSP)!

私たちのお肌は、表皮、真皮、皮下組織の3層からできています。
表皮の内側にある真皮は、お肌の組織の大部分を占め、見た目の老化に一番関係が深いといわれています。真皮は、主にコラーゲンからできています。その他、ヒアルロン酸、エラスチンなどで構成され、美肌になるための、お肌のハリや弾力を生み出しています。

お肌の中の健康なコラーゲンの量は、年齢を重ねるごとに減少していきます。25歳をピークに、40歳では約1/2、60歳で約1/3になってしまうといわれています。これは、加齢により、お肌の新陳代謝が悪くなり、古くなったコラーゲンが分解されず、新しい健康なコラーゲンができなくなってしまうのが原因です。加齢とともに、お肌にハリや弾力がなくなり、美肌から遠ざかるのは、このためです。

減少したコラーゲンを補うには、まず保湿が大切です。化粧品に配合されているコラーゲンは、お肌の潤いを保つための保湿成分に分類されます。その形態によって保湿のメカニズムは異なりますが、いずれも、角層の潤いをしっかり保持し、お肌にハリを与え、美肌へと導いてくれます。

美肌に必要なコラーゲンを増やすには、ヒートショックプロテイン(HSP) も大きく関係しています。ヒートショックプロテイン(HSP)47は、コラーゲンと結合して、コラーゲンの生成を助け、コラーゲンの品質管理も行っています。コラーゲンの質を高めることにも影響しているのです。

加齢とともに減少する、コラーゲン、そして、ヒートショックプロテイン(HSP)を、いかに、お肌に増やしていくかが、美肌にとって大きなポイントになってきます。

2.美肌の大敵、ブツブツ毛穴!正しい洗顔とヒートショックプロテイン(HSP)

毛穴の黒ずみ、開き、たるみが気になる

スベスベの美肌になるには、毛穴の黒ずみ、開き、たるみは大敵です。

クレンジングや洗顔が正しくできていないと、メイクや汚れが、お肌に残り、それが皮脂や古い角質と混ざり、毛穴の中に蓄積していきます。これが、ブツブツとした黒ずみ毛穴となります。
美肌でいるためには、正しいクレンジングや洗顔をすることで、毛穴ケアをしっかり行い、この毎日分泌される皮脂や汚れを取り除いていかなくてはいけません。

2-1 毛穴ケアは、まず正しい洗顔から

美肌でいるためには、まず正しい洗顔をすることが大切です。ゴシゴシこすらず丁寧に、ぬるま湯で汚れを優しく洗い流して、皮膚を刺激しないようにしましょう。

毛穴が気になるからといって、洗顔のしすぎは、よくありません。洗顔の回数は、1日2回。毛穴の黒ずみが気になるからといって、1日に何度も洗顔すると、お肌の負担になり、お肌のバリア機能が低下してしまいます。お肌の潤いが不足すると、皮脂が潤いを取り戻そうとして、必要以上に皮脂腺が活発になり、余分な皮脂が分泌されることで、毛穴に詰まりやすくなり、逆効果となってしまいます。

2-2 洗顔+温熱効果、入浴や蒸しタオルでヒートショックプロテイン(HSP)をどうしても毛穴の汚れが気になるときは、夜の洗顔を少し工夫してみましょう。

入浴のとき、湯船にゆっくり浸かった後に、洗顔をしてみてください。温熱効果により、毛穴が開き、汚れが落ちやすくなります。

また、蒸しタオルで、鼻(顔)を温めてからの洗顔も、毛穴ケアには効果的です。

蒸しタオルを使うと、お肌が柔らかくなり、毛穴の汚れも取れやすくなります。
洗顔の前に蒸しタオルをプラスするだけで、毛穴汚れも、すっきり落とすことができます。
さらに、蒸しタオルでお肌を温めることにより、体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増え、美肌効果に加え、疲労回復、免疫力アップなど、さまざまな効果が期待できます。

また、洗顔の後に、蒸しタオルをすると、スキンケアの浸透がよくなるので、しっかり保湿をしたい時は、このタイミングがおすすめです。

2-3 サウナで、ヒートショックプロテイン(HSP)効果増大

少し時間がとれたら、リフレッシュをかね、サウナに行くのも効果的です。
蒸しタオルの効果同様、蒸気をあてると角質がふやけて、毛穴の入口が柔らかくなるので、汚れを落としやすくなります。サウナの熱い空気が体を温め、蒸気が水分となり、お肌につくため、毛穴が開きます。
サウナやお風呂で血行がよくなることで、お肌の代謝が上がり、美肌効果が期待できます。

サウナで、血行をよくしてから、冷水もしくは冷たいタオルで冷やすことにより、​さらなる血行促進につながり、毛穴の引き締め効果が期待できます。毛穴を引き締めることで、保湿の際に使用した化粧水や美容液の成分をしっかりとお肌に閉じ込めることができ、美肌へとつながります。

3.美肌キープには、紫外線、日焼け対策を!ヒートショックプロテイン(HSP)で紫外線予防!

強い日差し

紫外線は、お肌の乾燥やしわ、しみ、そばかすなど、あらゆる肌トラブルの原因となります。美肌を保つには、紫外線対策や、日焼け対策をしっかり行うことが必須です。

日焼け止めを塗ることはもちろん、お肌にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことも忘れてはいけません。ヒートショックプロテイン(HSP)のうち、ヒートショックプロテイン(HSP)70は、紫外線保護の役割があります。ヒートショックプロテイン(HSP)70を高めることができれば、年齢や紫外線などのストレスから、お肌を守ることができるのです。

しかし、年齢とともに体内のヒートショックプロテイン(HSP)は減少していきます。年齢肌の自己回復力が落ちるのはこのためです。

美肌をキープするためには、日頃から入浴や適度な運動で、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、貯めておくことが重要になってきます。

4.美肌と免疫力、お肌にも免疫力がある!?

生活習慣を整える

私たちの周りには、ウイルスや細菌のような有害物質がたくさん存在しています。これらの有害物質から、身体を守ってくれているのが免疫です。
免疫力が下がると、風邪をひきやすくなったり、体調を崩したり、体調にさまざまな変化が生じます。これは体だけでなく、お肌にも同じことがいえるといわれています。

4-1 肌免疫とは

肌免疫とは、お肌本来が持つ防衛機能です。
肌免疫の機能が下がると、お肌が異物などの刺激を受け、肌荒れなどの肌トラブルが起きてしまいます。トラブルを未然に防ぎ、肌本来の美しくなろうとする力を発揮させるためには、肌免疫を上げておく必要があります。

4-2 美肌=肌免疫を下げないために、ヒートショックプロテイン(HSP)で生活改善

肌免疫は、加齢や乱れた生活習慣によって下がってしまいます。加齢を止めることはできませんが、生活習慣を改善し、肌免疫を下げないように気をつけることは可能です。

生活習慣を整えるうえで、大きく関わっているのがヒートショックプロテイン(HSP)です。
入浴や運動とあわせて、体を温める根菜類(にんじん、ごぼう、大根など)や、香味野菜(ニラ、ニンニク、生姜など)を摂取することで、体の中にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。
きのこ類や海藻類、パン酵母などに多く含まれている βグルカンも、身体を温め、ヒートショックプロテイン(HSP)を増加させる作用があるとされています。

体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えると、質の良い睡眠をもたらすことができます。ヒートショックプロテイン(HSP)70は、深い眠りである、徐波睡眠が長くなることが確認されており、脳のストレスをコントロールする指令塔に働きかけることで、眠りを改善すると考えられています。

こうして生活習慣が改善されることにより、肌免疫が上がり、美肌へとつながっていきます。
美肌につながる肌免疫のアップに、ヒートショックプロテイン(HSP)は大きく関わっているのです。

5.美肌習慣は、ヒートショックプロテイン(HSP)から!(まとめ)

目覚める女性

美肌づくりは容易ではありません。当たり前のことが、なかなかできないのが日常です。
スキンケアや生活習慣を少しずつ見直し、身体の外側と内側の両方から、お肌にアプローチし、美肌習慣を身につけることが大切になってきます。

まずは、年齢とともに減少していくヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことを意識しましょう。
バランスのいい食事をとり、1日の終わりは、シャワーではなく、ゆっくり湯船に浸かりましょう。湯船に浸かることで、疲れがとれるだけでなく、美肌、そして免疫力のアップにつながるヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。
この習慣が、質のよい睡眠へとつながり、やがては、美肌へとつながります。

美肌習慣を身に着け、継続したケアを行うことで、自分らしい健康的な美肌を手にすることができるはずです。
諦めず、コツコツと続けていくことが美肌を手にいれる、成功の秘訣です。

高齢者の身体を守るヒートショックプロテイン(HSP)!いつまでも元気で、健康でい続けるために!

高齢者の身体を守るヒートショックプロテイン(HSP)!いつまでも元気で、健康でい続けるために!!

笑顔で会話をする高齢者夫婦

年齢を重ねると、自然治癒力が低下するため、怪我が治りにくかったり、風邪が長引いたりといったことが起こります。

これは、体の中にあるヒートショックプロテイン(HSP)が関係しているといわれています。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、年齢を重ねるにつれて、減少していきます。
高齢者が、病気を引き起こしやすくなるのは、このためだといわれています。

年齢を重ねても、ずっと元気で、充実した暮らしを送りたい!
高齢者になっても、元気でいるためには、ヒートショックプロテイン(HSP)が大きな鍵を握っています。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、免疫力を活性化させ、体が本来持っている自然治癒力を高める効果があります。
高齢者が元気でいるためには、ヒートショックプロテイン(HSP)が必要なのです。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.高齢者にとって怖い気温差!これを予防するにはヒートショックプロテイン(HSP)が有効?!

高齢者にとって怖い室内の寒暖差

高齢者にとって、急な温度変化は大敵です。急激な温度差により、血圧が大きく変動することで、身体へ悪影響を及ぼします。いわゆる、ヒートショックと呼ばれるものです。 冬場の浴室やトイレなど、その気温差が体にとって、負担になってしまうのです。

これらの気温差(ヒートショック)による危険を予防するために、万能のタンパク質であるヒートショックプロテイン(HSP)が有効であるといわれています。

ヒートショックプロテイン(HSP)には、細胞を強化する働きがあります。細胞は、活性酸素、熱、紫外線ストレスなどで傷ついてしまいますが、このヒートショックプロテイン(HSP)が体内にあることで、細胞にあるタンパク質を修復し、強化してくれるのです。 また、ヒートショックプロテイン(HSP)が、身体の免疫力や心臓血管系の疾患を予防する効果もあるといわれています。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、私たちの体の中にある特殊タンパク質ですが、年齢を重ねることで減少してしまいます。 高齢者が健康でいるためには、このヒートショックプロテイン(HSP)を日常生活の中で増やす必要があります。

2.高齢者には炭酸泉がおすすめ!ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法

炭酸泉でいつもの入浴に一工夫

日常生活の中で、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには入浴が最適です。 通常のHSP入浴法は、40℃で20分、41℃で15分、42℃で10分を目安に、湯船に浸かりますが、高齢者の方や体力のない方は、無理は禁物です。

浴室は、湯船と浴室内の気温差をなくすように温めてから入りましょう。暖房機能がついていないお風呂は、湯船の蓋を外したまま湯貼りしたり、湯船のお湯を床にまくなどの工夫をすることで、室内の温度を上げることができます。
浴室に入ったら、まず手、足、体など心臓から遠い部位からかけ湯をし、体を慣らしましょう。湯船に入る時も、心臓から一番遠い足から、ゆっくりつかります。足が温まったら手をつけて、最後にゆっくり体を沈めましょう。

高齢者や体力のない方は、まずは40℃のお湯に半身浴でも大丈夫です。半身浴をする際は、肩を冷やさないように、お風呂の蓋を首元までつけたり、肩をタオルで覆うなどの工夫をし、肩を冷やさないように注意しましょう。

また、炭酸系の入浴剤を使うこともおすすめです。
炭酸泉での入浴は、通常のお湯より低い温度、そして、短時間の入浴で、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができるためです。
炭酸ガスには、血管を広げ、血圧を下げる効果があり、血行が促進され、新陳代謝が上がり、早く身体を温めることができます。また、入浴剤には保温効果も期待できるため、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには適しています。

入浴のあとは、水分補給を必ずしましょう。 高齢者は、体の水分量が少ないため、入浴によって汗をかくと、脱水になる恐れがあります。保温のためには、冷たい飲み物より、常温の水やお茶、塩分補給も兼ね、スポーツ飲料もおすすめです。

3.高齢者におすすめの有酸素運動で、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす!

有酸素運動を取り入れて若々しい高齢者夫婦

高齢者のみならず、私たちにとって、生活習慣病を予防し、肥満を防ぐ意味でも、適度な運動をすることは大切です。

3-1 運動をすることで得られる効果とは

身体をよく動かし、運動を行っている人は、虚血性疾患、糖尿病、高血圧、肥満、骨粗鬆症など、病気にかかる割合が低いといわれています。

高齢者を対象にした研究では、ウォーキングなどの軽い運動でも、骨格筋が大きくなり、機能が改善したことが明らかになっています。また、機能の改善が期待できるのは、筋肉や骨だけではなく、肺活量の増加など、運動をすることで体の機能が改善することが期待できます。

そして、有酸素運動をすることでも、体を元気にしてくれるタンパク質、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

3-2 おすすめの有酸素運動、ウォーキング

高齢者におすすめの有酸素運動のひとつが、ウォーキングです。
大きな負荷がなく、特別な道具も必要としないため、日常にも取り入れやすい運動です。
ウォーキングは、ただ歩くだけでは意義がありません。正しいフォーム、正しい歩き方ができていないと、充分な効果は得られません。まずは姿勢です。ピンと真っ直ぐ、気をつけの姿勢からスタートしましょう。猫背の方や、反り腰の方は、特に意識しながら歩いてみましょう。

無理をせず、負担にならない程度に、運動を習慣化することを意識しましょう。その積み重ねが、老後の健康に必ずつながります。

4.高齢者必見!ヒートショックプロテイン(HSP)を補う食事とは!

高齢者に適した食生活とは

食事だけで、ヒートショックプロテイン(HSP)を増加させるのは難しいですが、入浴や運動とあわせて、体を温める根菜類(にんじん、ごぼう、大根など)や、香味野菜(ニラ、ニンニク、生姜など)を摂取することで、より効果は期待できます。

きのこ類や海藻類、パン酵母などに多く含まれている βグルカンも、身体を温め、ヒートショックプロテイン(HSP)を増加させる作用があるとされています。胃潰瘍や、精神的なストレスによる下痢などを抑える効果も期待できます。

また、高齢者は、体内の水分量が少ないため、日常生活における、こまめな水分やミネラル補給も忘れてはいけません。ミネラル入りのむぎ茶は、水分とミネラルを手軽に補給できるのはもちろん、無糖で、カロリーもなく、カフェインを含まないため、入浴前後の水分補給にも、おすすめです。

これらの食材を積極的に摂ることも大切ですが、基本は、3食をバランスよく食べることです。栄養が偏ることなく、食事をすることを心がけましょう。

5.ヒートショックプロテイン(HSP)で、元気な老後を!健康な高齢者でいるために!!

ペットと楽しい生活を過ごす高齢者

ある研究データによると、毎日湯船に入り、入浴をしている高齢者は、週2回以下しか入浴しない高齢者に比べて、要介護認定リスクが約30%低いという結果がでています。 入浴と要介護リスクの関係については、入浴により、血の巡りが良くなったり、リラックスして、うつ状態になることを防ぐなど、認知機能の低下を防ぎ、要介護の確率を下げているのではないかと考えられています。 高齢者の入浴は、事故や病気などに十分に注意することを前提に、介護予防対策としてより活用していくべきだという見解があるのです。

これは、入浴により、ストレス防御タンパク質であるヒートショックプロテイン(HSP)が、病気やストレス障がいから体を守り、老化や認知症の予防、運動能力の向上に関係しているといわれています。

年齢を重ねることで、さまざまな機能が低下します。ヒートショックプロテイン(HSP)も同様に、年齢とともに減少します。そのため、ストレスに弱くなり、免疫力も低下してしまうため、熱中症やノロウイル スなどの感染も、高齢者に多くなるといわれています。

6.まとめ

健康で元気でいるためには、減少したヒートショックプロテイン(HSP)を増やす必量があります。入浴や適度な運動、そして、規則正しい生活を送ることで、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことが必要なのです。

私たちの誰にも、老いは訪れます。
健康な老後、元気な高齢者でいるために・・・
明日からではなく、是非、今日から始めてみてください。

睡眠の質は、ヒートショックプロテイン(HSP)で決まる?!快適な目覚めの決め手は、このタンパク質にあり!!

睡眠の質は、ヒートショックプロテイン(HSP)で決まる?!快適な目覚めの決め手は、このタンパク質にあり!!

窓から差し込む朝日

いつまでも元気で、健康でいるために、良質な睡眠は、欠かすことのできない大切なことです。

横になっても、なかなか寝つくことができない、
夜中に何度も目覚めてしまう、
・・・歳をとったから、仕方がないと諦めていませんか。

年齢を重ねると、睡眠が浅くなり、睡眠の質は変化していきます。
これは、年齢とともに減少する、ヒートショックプロテイン(HSP)が大きく関わっています。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.ヒートショックプロテイン(HSP)が減ると、睡眠にも影響が出る?!

ぐっすり睡眠をとるには

ヒートショックプロテイン(HSP)は、筋肉や皮膚など、私たちの体を構成するタンパク質の一種で、傷んだ細胞を修復する働きを持っています。
もともと私たちの体内に存在しているのですが、年齢とともに、体内のヒートショックプロテイン(HSP)は、減少していきます。 年齢とともにケガの治りが遅くなったり、体調を崩すと、なかなか治らないのは、このヒートショックプロテイン(HSP)が減少していることが関係しています。

私たちの心身の健康に欠かすことのできない睡眠。
なかなか寝付けない、眠りが浅いなどの睡眠の悩みは、20~30歳代に始まり、年をとればとるほど増加するといわれています。
これは、体内のヒートショックプロテイン(HSP)の減少が影響しています。
健やかに、元気でいるためには、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす必要があるのです。

2.良質な睡眠には・運動でヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、ストレスを緩和する!

良質な睡眠にかかせない運動

悩みやイライラ、緊張など、さまざまなストレスがかかることで、睡眠に障害が出ることがあります。不安や心配事が気になって眠れない、楽しいイベントの前に気持ちが高ぶり、なかなか寝付けないといったことは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。
一過性のものなら心配ありませんが、この状態が長く続くと、不眠が慢性化してしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、抗ストレス作用があり、ストレスを防御するタンパク質として、睡眠の質の改善にも効果があるといわれています。

ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、ストレス緩和につなげるには、運動がおすすめです。テレワークなど自宅で過ごすことが多い昨今、ついつい運動不足になりがちです。
人混みを避けジョギングするなど、少し汗をかいてみはいかがでしょう。
適度な運動をすることで、生活のリズムにメリハリが出て、リフレッシュできるだけでなく、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで、睡眠の質の改善につながります。

運動をすると、体が疲れることで、眠りに誘導されると思われがちですが、実は、そこには、ヒートショックプロテイン(HSP)の力が作用しています。運動によって、体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えることにより、睡眠の質が高まっているのです。

たまに激しい運動をするより、運動を習慣づけることが大切です。毎日の生活の中に、体を動かす習慣を是非取り入れましょう。

3.良質な睡眠には・ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法で、体温リズムを整える!

良質な睡眠のために身体を温める

体の内部の体温(深部体温)は、朝から夕方にかけて高くなっていき、夜から朝にかけて下がっていくというリズムがあります。
深部体温が下降期にあるほど眠りやすく、上昇期には眠りにくくなるしくみです。

ここに、眠りのポイントがあります。
赤ちゃんが、ぐずり始め、手足がぽかぽかと温かくなると、そろそろ眠くなってきたサインというのは、よくご存じかと思います。
温かくなった後には、末梢血管が拡張し、手足の表面からの熱放散が増え、深部体温が低下しやすくなります。より急速に深部体温が下がるほうが、眠りにつきやすく、深い睡眠も出やすいのです。

朝までぐっすり眠るためには、まずは、眠る前の深部体温を上げ、体温リズムを整えておく必要があります。手足が冷たいままでは、良質な睡眠へと入ることはできないのです。

体温リズムを整えるためには、眠る前に、ゆっくり体を温める、すなわち、お風呂が最適です。
そこで、おすすめなのが、ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法です。
40℃で20分、41℃で15分、42℃で10分を目安に、湯船に浸かることで、ヒートショックプロテイン(HSP)が増え、睡眠の質が改善されます。

入浴の睡眠への効果は、加温効果にあります。私たちの体は、深部体温が下がると、眠気が起こるようにできています。お風呂で、深部体温を高めてあげると、お風呂上りに体温が下がるタイミングで眠気を誘発させることができるのです。

ゆっくり湯船に浸かり入浴した人は、シャワーだけの人より、質の良い睡眠を確保できるというデータがあります。睡眠は時間も大切ですが、質の良さが、より重要です。
長時間の睡眠を確保しなくても、すっきり目覚める、そんな朝を迎えた経験はありませんか。
これは、入浴により増えたヒートショックプロテイン(HSP)の効果だといえます。ヒートショックプロテイン(HSP)が、しっかり貯まった体は、朝の快適な目覚めを与えてくれます。

睡眠は、体温が下がり始めたタイミングで起こるため、眠る直前の入浴は逆効果になります。床につく2時間から3時間前に入浴を済ませ、お気に入りの化粧品でスキンケアを楽しみ、お気に入りの音楽を聴く、そんな、リラックスタイムが心も体も癒してくれるはずです。

4.良質な睡眠には・アスパラガス抽出物からヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、自律神経を整える!

良質な睡眠に注目のアスパラガス抽出物

私たちの体の中で、体温を調節したり、呼吸をしたり、代謝や消化などさまざまな内臓の機能を調整してくれる神経を自律神経といいます。
自律神経には体を興奮モードにする交感神経と、沈静モードにする副交感神経があります。このバランスが崩れ、自律神経が乱れると、体や心に不調があらわれます。その症状は、さまざまですが、自律神経の乱れは、不眠を引き起こす原因のひとつです。

最近増えたテレワークが、自律神経の乱れの原因に?!
自律神経は、24時間のサイクルでバランスを取っています。生活リズムが乱れたり、偏った食事や運動不足、環境の変化など、自分の中で決まっていたサイクルが崩れると、自律神経の不調があらわれる原因になります。

最近増えているテレワークでも、自律神経の乱れを訴える人が少なくありません。
通勤によるストレスは減ったものの、孤独感や家族を気にしながらの仕事など、環境の変化によるストレスを感じている人が増えているのです。

自律神経を整えるには、アスパラプロリンが有効

自律神経のバランスを整え、ストレスを軽減するには、アスパラプロリンを含む食品を摂ると効果的です。
アスパラプロリンは、出荷時に切り落とされて通常は食べることのないアスパラガスの茎の下位の部分を加熱、酵素処理することで得られるため、アスパラガスを食べても効果はありません。

アスパラプロリンは、抗ストレス作用のある食品成分で、ヒートショックプロテイン(HSP)70の発現を促すことがわかっています。
ヒートショックプロテイン(HSP)70は、深い眠りである、徐波睡眠が長くなることが確認されており、脳のストレスをコントロールする指令塔に働きかけることで、眠りを改善すると考えられています。ここにも、ヒートショックプロテイン(HSP)が大きく関わっているのです。

5.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、睡眠の質を確保する!

HSPを増やして良質な睡眠を

睡眠には、疲労を回復し、ストレスを解消する働きがあります。 睡眠不足は、思考の低下につながるだけでなく、前頭葉の血流が低下することで、記憶や感情のコントロールにも影響がでてきます。

適切な睡眠時間や、そのパターンは、人それぞれですが、その人に応じた快眠を得るためには、1日の生活リズムを守ることが大切です。

食事は、眠る3時間以上前にすませ、胃腸を休めてから寝るのが理想的です。人は、高い体温が下がるときによく眠れるため、質のよい睡眠のためには、体を温める食事を選ぶことも効果的です。

運動は、適度な疲労感とヒートショックプロテイン(HSP)効果を得ることができるため、日常生活の中に是非、取り入れてみてください。眠る直前の運動は、体温が高くなりすぎ、寝つくことが難しくなることがあるため、気をつけましょう。

入浴は、シャワーですませるのではなく、湯船に浸かると効果的です。リラックス効果が得られるだけでなく、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで、睡眠改善につながります。お風呂上がりに、手首や足首を伸ばすといった軽いストレッチを行うことも、質の良い睡眠につながることでしょう。

6.まとめ

現在の睡眠時間や質が適切かどうかは、日中に眠気を感じることなく、活動的に動けることがひとつの目安です。
睡眠時間を確保することは大切ですが、まとまった睡眠時間がとりにくい環境であっても、食事や入浴法を工夫し、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことで、質の良い睡眠を確保できます。

ぐっすり寝て、すっきり目覚める!
睡眠で、明日への活力を養いましょう!!

インフルエンザに感染しないために…ウイルス予防には、ヒートショックプロテイン(HSP)?!

インフルエンザに感染しないために…ウイルス予防には、ヒートショックプロテイン(HSP)?!

インフルエンザの予防アイテム

インフルエンザやコロナウイルスなどの感染症にならないためには、免疫力が大切だという話が、よくでてきます。

インフルエンザ対策や風邪予防のために、免疫力をあげようと思ってはいるものの、実際、何をどうすれば、免疫力があがるのでしょうか。

体温を1℃あげることで免疫力が3割上がるといわれています。
体を温めることは、私たちの健康にとって、とても重要なことなのです。
そこには、ヒートショックプロテイン(HSP)が、大きく関わっています。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすと、インフルエンザにかかりにくい?!

HSP入浴でウィルス対策

私たちの体の約60%は水分でできていますが、15~20%はタンパク質でできています。これは、水分を除いた重量の約半分をタンパク質が占めていることになります。
熱ストレスによって増える、ヒートショックプロテイン(HSP)。人間の体を構成するタンパク質の一種で、もともと、私たちの体内に存在しています。ストレス防御タンバク質とも呼ばれ、ストレスを受けて傷ついた細胞を修復する働きがあります。

毎日お風呂に入っている人は、シャワーだけで済ませている人に比べて、風邪やインフルエンザなどに、かかりにくいという研究結果があります。これは、湯船に浸かり、体を温めることで、体温が上がり、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えているためです。体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで、免疫力が上がり、ウイルス感染の予防につながるといわれています。

2.インフルエンザにかかる人とは?!免疫力の下がった体は、ウイルスの標的!

ウイルスの標的になってしまう人は?

インフルエンザの主な感染ルートは、くしゃみや咳などの飛沫によって感染する飛沫感染、屋内で飛び散ったウイルスが空気中に漂って感染する空気感染、ウイルスが付着したものに手で触れて目、鼻、口などから感染する接触感染の3つがあります。

私たちの体に病気を起こすことがあるウイルスには、インフルエンザウイルスの他に、今最も注意が必要なコロナウイルス、そして、ノロウイルスなどがあります。ごく身近にある風邪は、さまざまなウイルスが原因で発症するといわれています。

これらのウイルスが体内に入り、感染し、発症するわけですが、十分な免疫力や抵抗力があれば、これに打ち勝つことができます。感染しない、感染しても発症しないというわけです。

マスクや、手洗い、うがいは、もちろん大切ですが、体の中から予防する=自分の免疫力を増強することが重要になってきます。常に、免疫力を上げることを心がけていれば、発症のリスクを下げることができるのです。

3.インフルエンザにかからないために必要な免疫力と、ヒートショックプロテイン(HSP)との関係性!

ウイルス予防に必要な免疫とは?

インフルエンザにならないために、免疫をつける方法として、予防接種があります。

インフルエンザなどの感染症にかかると、原因となる病原体に対する免疫(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再び、かかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。

予防接種とは、このような体の仕組みを使って、病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。ワクチンを接種することにより、ウイルスや細菌に対する免疫(抵抗力)を作り出し、病気になりにくくするのです。

予防接種で、抗体をつけることは感染症予防にとっての第一歩ですが、それだけで万全とはいえません。病原体が体の中に入ってきたとき、 実際に戦うのは白血球(リンパ球)です。この白血球(リンパ球)を増強しておく必要があります。
免疫を上げ、白血球(リンパ球)を増加させるには、ヒートショックプロテイン(HSP)の力が関係するといわれています。

4.インフルエンザ予防は、体を温めることから!加温とヒートショックプロテイン(HSP)

体調管理は体温から

健康な人の平熱は、36.5℃から37℃だといわれていますが、さまざまな生活習慣の影響により、現代人は、体温が36℃より低い、いわゆる、低体温の人が少なくありません。 低体温になると、血管が収縮して血液の流れが悪くなります。 血液の中には、免疫機能を持った白血球が存在しているため、血流が悪くなることで、免疫力も低下し、ウイルスや細菌に負けて、発病しやすくなってしまいます。

インフルエンザにかからない、ウイルスに負けない体を作るためには、体を温かく保つことから始める必要があります。 体を温めることにより、体内のヒートショックプロテイン(HSP)が増え、免疫力アップにつながっていくのです。

5.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには!

HSP入浴法には少し集めのお風呂が最適

体内のヒートショックプロテイン(HSP)を増やすのに最適なのが、お風呂です。
忙しいと、ついついシャワーだけで済ましてしまいがちですが、週に2回だけ、ゆっくり湯船に浸かることをおすすめします。
42℃なら10分、41℃なら15分、40℃なら20分、肩まで浸かり、体を温めます。
この入浴法により、体の中に、ヒートショックプロテイン(HSP)が増え、免疫力を高めてくれます。

このHSP入浴法に加え、バランスのとれた食事、質のよい睡眠、そして、適度な運動をすることで、さらなる効果が期待できます。

有酸素運動を、1日30分、1~2週間を目途に続けることでも、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

適度な運動をしたあと、ゆっくり湯船に浸かり、疲れを癒す、これだけで、ヒートショックプロテイン(HSP)が増え、免疫力が上がり、健康につながるのです。

6.インフルエンザにかからないために!ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、健康な身体を!

湯治で心も身体もリフレッシュ

日本には、昔から湯治という習慣があります。体を温めることで痛みを和らげ、病気の治療や療養をすることが、研究や実績で証明される前から、行われてきました。

体を温め、体温を上げることは、私たちの体にとって、とても大切なことなのです。

日頃から生活習慣を整え、運動や入浴などにより、体を温めることで、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やしましょう。 インフルエンザにかからないために、また、コロナウイルスにかからないためにも、日頃から、免疫力を高めていく必要があるのです。

それと同時に、外からの予防も、是非、心がけましょう。

マスクの着用

空気中のウイルスや、咳、くしゃみなどに含まれるウイルスに感染しないように、マスクの着用を心がけましょう。また、人にうつさないためにも、大切なことです。

手洗い

インフルエンザなど、感染症の多くは、手を介して、体内に侵入することが多いといわれています。手からの侵入を遮断するためにも、手洗いはとても大切です。

うがい

うがいは、インフルエンザなどのウイルスが粘膜から侵入する前に、外へ洗い流す効果があるため、感染予防につながります。気温が低く空気が乾燥すると、異物に対抗する防衛機能も弱ってしまうため、うがいをして乾燥を防ぐことが大切です。

7.まとめ

病気になると、いろいろなことが制限されてしまいます。
毎日を笑顔で、楽しく、充実して過ごすためにも、健康が第一です。

万能のタンパク質である、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、いつまでも、若々しく、元気で過ごしましょう!

50代スキンケアの極意。エイジングサイン見逃さず、目指せ!美肌キープ!!

50代スキンケアの極意。エイジングサイン見逃さず、目指せ!美肌キープ!!

変化の多い50代

エイジングの波が押し寄せ、さまざまな肌悩みが増える、50代。
年齢を重ねれば、シミやしわができるのは、当り前!
そんなふうに、諦めていませんか。

若い頃と同じお肌を手に入れることは難しいかもしれませんが、50代は50代の輝き方を手に入れることは可能です。

お肌は、スキンケアをしてあげることで元気になります。
いつまでも美しくいるためのスキンケア、一緒に始めてみませんか。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.50代の肌悩みランキング、トップ3はシミ、たるみ、乾燥!

鏡を見て肌の状態を確認

50代女性の肌悩みトップ3は、シミ、たるみ、乾燥です。

シミ

50代は、若い頃に比べて、お肌のターンオーバーの周期が長くなり、大体45日周期だといわれています。ターンオーバーの周期が長くなることで、古い角質が代謝されにくく、お肌表面に定着して、顔がくすんで見えたり、シミが濃くなったり、肌トラブルが表面化してきます。
シミに効果があるといわれる成分には、ビタミンC誘導体、アルプチン、トラネキサム酸があります。これらの成分は、美白有効成分として認められているため、美白化粧品には必ず配合されています。
代表的な成分であるビタミンC誘導体はメラニンの排出を助けるだけでなく、メラニンの生成を抑制する働きがあります。
水溶性ビタミンC誘導体は、化粧水やローションタイプの化粧品に配合されることが多く、皮脂をコントロールし、メラニン色素を還元することで、シミを改善してくれます。シミを薄くしたいために高濃度なものを使い続けると乾燥の原因になるため、注意が必要です。

脂溶性ビタミンC誘導体は、美容液や保湿クリームなどに配合されることが多く、お肌への刺激も少ないといわれています。とろみのある美容液などのエイジングケア化粧品に多く配合されています。持続性があるため、水溶性に比べて吸収に時間がかかること欠点です。

近年、注目されているのが両親媒性ビタミンC誘導体です。水溶性の即効性と、脂溶性の持続性の両方を持ち合わせているといわれています、価格が高いものが多く、手を伸ばしづらいのが難点です。

しわ

50代のお肌は、水分保持力の低下とともにバリア機能も低下することで、乾燥によるしわを引き起こします。目尻や口元は乾燥の影響を受けやすいので、保湿効果の高い化粧水で充分に水分を補ったあと、美容液やクリームなどでしっかり蓋をしましょう。

年齢を感じさせる首元のしわも、顔と同じく、保湿スキンケアを忘れないように気をつけなければなりません。首のリンパの流れをよくするマッサージや、肩の力を抜いた状態で首を傾ける運動も効果的です。 スキンケアアイテムには、コラーゲンやレチノールなど、エイジングケアにも優れた高保湿タイプのものがおすすめです。

たるみ

年齢を重ねると、ハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少するだけでなく、顔の筋力の低下により、皮膚や脂肪が下垂することで、たるみを引き起こします。
お肌にハリや弾力を与えるクリームや美容液を基本のスキンケアにプラスしてみてはいかがでしょう。コラーゲンやエラスチン配合のクリームはハリを与える作用、ヒアルロン酸には保湿作用があるため、おすすめです。

目元のたるみの改善には、目元専用のクリームを使うと効果的です。目元は皮膚が薄く、摩擦や乾燥などダメージを受けやすい部分です。アイクリームは高価なものが多いですが、専用のもので丁寧にケアすることで、予防や改善につながります。是非使ってみてください!

たるみは、筋力の低下も原因の一つであるため、筋力を鍛えるためのマッサージやエクササイズも大切です。外側(スキンケア)からのケアだけでなく、内側(マッサージやエクササイズ)からも行うことで更なる効果が期待できます。

自分のお肌にあった適切なケアで、老化による肌トラブルを食い止めましょう。50代のお肌はターンオーバーが長いため、効果がでるまで時間がかかります。諦めず、スキンケアを続けることが大切です。

2.50代のスキンケア、お肌に必要なのは保湿です!

50代のスキンケアは保湿が大事

50代になると、お肌のハリがなくなり、しわやたるみが目立ち始めるなど、お肌の衰えを実感してきます。お肌の乾燥や女性ホルモンの低下など、加齢による変化が起因していることが多くあります。適切なスキンケアをしないと、お肌の老化は進むばかりです。

そこで、適切なスキンケアをするための化粧品選びが大切になります。
50代のお肌は、水分を保持する力が著しく低下していくため、保湿力のあるものがおすすめです。シワ、たるみ、肌荒れなどの肌トラブルは、乾燥が原因でできることが多いため、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合された化粧品で、しっかり保湿してあげましょう。

保湿成分やハリ成分など、気になるところをチェックしながら、貴女に合ったもの、スキンケアの成果を実感できる化粧品を選んでください。
デリケートなお肌を抱える年代だからこそ、自分のお肌にあったもので、少しずつ改善させていくことが大切になってきます。

3.50代、忙しい貴女の基礎化粧品はオールインワンで!

50代にはオールインワン

50代になり、お肌も体も、老化を感じるのはあたりまえのことです。若い頃は無理のきいたお肌や体も、加齢にともない、回復に時間がかかります。面倒くさいからとスキンケアをさぼっていると、気がつけば、しみやしわが・・・ということになりかねません。

オールインワンは、基礎化粧品である化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどをひとつにまとめ、スキンケアを手軽に、そして短時間で行うことができます。複数のスキンケア商品がひとつにまとまっているので、誰でも簡単にケアすることができます。
家事や仕事で忙しく、限られた時間で自分磨きをしたい、そんな貴女におススメのスキンケア化粧品です。

ひとことでオールインワンといっても、有効成分やテクスチャーなど、種類は豊富です。
たとえば、オールインワンジェルは、化粧水や美容液などのスキンケアに必要な成分がすべて入ったジェルです。手軽さ、そして、コストパフォーマンスの高さが魅力です。大手化粧品ブランドのものから、オーガニックなど自然派のものまで、多くの種類のオールインワンジェルがあるため、お気に入りを見つけましょう。

スキンケアは、お肌だけでなく、心もリラックスさせてくれるといわれています。忙しい毎日の中、自分へのご褒美の時間を作り、スキンケアを楽しんでみてください。

4.美肌にはシンプルスキンケア?!50代の肌力を信じて!

50代のスキンケアはシンプルさを

最近は、50代になっても若い頃と変わらない美しさを持続している方が増えているように思います。
女優さんやモデルさんしかり、いつまでも美しくいられる方は、どんなスキンケアをしているのだろうと思いませんか。高価なブランド化粧品やエステを想像しがちですが、美の秘訣を聞くと、意外にも特別なことは何もしていないという回答をよく聞きます。

そこで気になるのが、シンプルスキンケアです。

年齢を重ねると、お肌の気になるところが増えるため、スキンケアに使うアイテムが増えていってしまう傾向があります。しかし、いくつものアイテムを使用することで、逆にお肌に負担をかけてしまっていることもあるのです。
必要な皮脂まで落としきった後に、油分たっぷりのクリームでお肌に蓋をしてしまう、これは、お肌が自ら潤う力を奪っていることになります。

お肌に必要以上の力添えをせず、お肌本来の力を引き出すのが、シンプルスキンケアです。
本当に必要なアイテムだけを選んで、やりすぎていたスキンケアを、少しシンプルなものに変えてみてはいかがでしょう。
たくさんのスキンケアアイテムを使うのではなく、自分にあったものを選び、使いこなすのも、ひとつの方法かもしれません。

5.美肌でいるために!50代のスキンケアとヒートショックプロテイン(HSP)!

50代のスキンケアにもHSP入浴

たとえば、スキンケアの基礎となる化粧水。お肌に水分を与える目的だけで、若い頃と同じものを使い続けていませんか。
年齢とともに、お肌の悩みは変わってきます。20代には20代の、50代には50代の、その年齢のお肌に合わせたものを選ばないと効果は期待できません。

50代は、シミ、たるみ、乾燥などの肌悩みに合わせて、エイジングケアが必要になってきます。閉経による女性ホルモンの減少でコラーゲンが減り、お肌のハリや弾力が失われたり、お肌の乾燥に伴いバリア機能が低下したりと、お肌の衰えが顕著にあらわれてきます。

50代のスキンケア化粧品は、高保湿な成分、 肌悩みにあった成分、そして、使い続けられるものを選ぶことをおすすめします。
どのアイテムが自分のお肌に合うのか、口コミなどを参考に、使い心地や効果、価格のバランスを検討しましょう。そして最終決断は、やはりお肌に合うかどうかです。まずはトライアルセットで使い心地を実感し、使い続けられるものを選びましょう。

自分に合った化粧品で、適切なスキンケアをすることは、もちろん大切ですが、美肌でいるためには、体の冷えを改善し、血流をよくすることも忘れてはいけません。女性の8割が冷え性で悩んでいるといわれています。1日の疲れを癒す意味でも、お風呂にゆっくり浸かり、体を温めましょう。体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで美肌効果にもつながるため、一石二鳥です!

6.まとめ

外側からのスキンケアと、内側からのヒートショックプロテイン(HSP) が、いつまでも輝き続ける貴女を演出してくれるはずです。

健康でいつまでも輝き続ける、そんな50代でいるために・・・エイジングの波を乗り越えましょう!

スキンケアに欠かせない洗顔!正しい洗顔、できていますか?!

スキンケアに欠かせない洗顔!正しい洗顔、できていますか?!

正しい洗顔とは?

朝起きて、ただなんとなく顔を洗っている、洗顔は、ごしごし適当に済ませている、なんて、そんな洗顔の仕方、していませんか。

洗顔を正しく行わなければ、お肌にストレスがかかり、肌トラブルにつながります。
知らず知らずのうちに、お肌に負担がかかっているかもしれません。

毎日のことだからこそ、その積み重ねが、貴女のお肌を変えていきます。

洗顔は、お肌の土台をつくるための、とても大切なスキンケアです。
肌悩みを解決するためにも、まずは洗顔方法を見直してみましょう。
正しい洗顔、正しいスキンケアを続けていくことで、お肌は生まれ変わるはずです。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.正しい洗顔していますか?!洗顔は大切なスキンケアです!

洗顔をする女性

洗顔とは、美肌を保つために必要な、基本的なスキンケアのひとつです。洗顔がきちんとできていないと、ニキビやさまざまな肌トラブルにつながっていきます。

1.まずは手を清潔にしましょう

清潔な手でおこなうことは、スキンケアの基本です。洗顔の前には、まず、手を洗いましょう。手に汚れがついていると、雑菌により、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しやすくなるほか、手にハンドクリームが残っていると、油分の影響で、洗顔料の泡立ちが悪くなり、せっかくの洗顔の効果も半減してしまいます。

2.ぬるま湯で予洗いしましょう

洗顔料をつける前に、ぬるま湯(32度前後)で、軽く汚れを落とします。ごしごしとこするのではなく、お湯で、顔の表面の汚れをさっと落としましょう。

冷たい水だと、毛穴が閉じて汚れが落ちににくくなり、熱すぎると、汚れと一緒に、お肌に必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥につながります。

3.洗顔料をしっかりと泡立てましょう

少量のぬるま湯で、洗顔料をよく泡立てます。手を逆さにしても、泡が落ちないくらいが目安です。もちもちの泡で洗うことで、手とお肌の摩擦を軽減することができます。キメの細かい泡は、洗浄成分が毛穴に入りやすくなるため、泡が汚れを包み込み、ゴシゴシとこすらなくても、毛穴に詰まった皮脂や古い角質まで、すっきりと落としてくれます。

4.泡立てた洗顔料を転がすように洗いましょう

ゴシゴシこすらず、たっぷりの泡を、お肌の上で転がすように洗いましょう。まずは、皮脂量の多いおでこや小鼻、Tゾーンに濃密な泡をおき、優しく洗います。角層がたまりやすいフェイスラインも、指先でらせんを描きながら、泡を転がすように洗いましょう。

あご、頬のUゾーンは、皮脂の分泌が少ないので、洗い過ぎに注意です。乾燥しがちな目元や口元などは、泡をのせるだけで大丈夫です。

5.ぬるま湯で十分にすすぎましょう

洗顔料が残っていると、肌トラブルにつながります。髪の生え際や、フェイスラインは、すすぎ残しがないように、ぬるま湯で丁寧に、そして十分にすすぎましょう。

6.タオルで押さえるように拭きましょう

よくすすいだ後は、清潔なタオルで、優しく押さえるようにして、水分を拭き取ります。タオルでゴシゴシこするのも禁物です。
1日に何度も洗顔すると、乾燥や過剰皮脂などの肌トラブルの原因になります。洗顔は、朝と晩の1回ずつで大丈夫です。

2.間違った洗顔で肌トラブルが悪化?!ニキビ肌の正しいスキンケア

肌トラブルを起こしにくい洗顔とは

ニキビは、思春期の成長に伴い出てくるものと、大人になってから、お肌の状態やストレスからできるものがあります。原因は違っても、スキンケアは、基本的には同じです。
洗顔でしっかりと汚れを落とし、お肌にニキビができにくい環境を作りましょう。

ニキビの原因は、皮脂の過剰分泌により毛穴に皮脂が詰まったり、毛穴の出口の角層が厚くなることで、毛穴をふさいでしまったりすることが考えられます。
お肌を清潔に保とうとするあまり、頻繁に洗顔をしてしまうと、お肌が乾燥し、かえって皮脂が多く分泌されてしまいます。洗顔は、朝と夜の2回だけ、丁寧におこないましょう。

洗顔のときに、指でニキビを触ると、ニキビを刺激し、悪化してしまう恐れがあります。洗顔料は、泡にして顔に乗せるだけで、汚れを自然に吸着してくれるため、必要以上に、ごしごしこする必要はありません。成分や原料を見極め、お肌にあった洗顔料で、スキンケアをしましょう。

また、成分だけでなく、スキンケアのタイミングも大切です。乾燥は、ニキビだけでなく、さまざまな肌トラブルに繋がるため、洗顔後は、化粧水で水分を補い、美容液やクリームで、しっかり保湿をしましょう。正しく洗顔したお肌は、水分をぐんぐん吸い込んでくれます。しっかりスキンケアをすることで、ニキビなどの肌トラブルに負けない、健やかなお肌につながっていきます。

3.メンズスキンケアの基本は、まず洗顔!

男性にも洗顔は大事

洗顔は、男性のスキンケアにとっても大切です。
メンズスキンケアは、洗う、潤す、保護する、この3つのステップが重要だといわれています。

メンズ洗顔料には、皮脂や汗、汚れなどを洗い流す役割があり、女性用のものに比べて、洗浄力が高いものが多い傾向にあります。女性と男性では皮脂の分泌量に違いがあり、女性に比べて、皮脂量が2倍以上あるといわれています。そのため、お肌についた汚れを放置しておくと、雑菌が繁殖してしまい、肌トラブルにも繋がってしまいます。
お肌を清潔に保つためにも、日々の洗顔は、女性同様、とても大切なのです。

洗顔料を選ぶ際は、自分の肌質を見極めることが大切です。肌質や用途に応じて、成分を確認し、適したものを選ぶことで、スキンケアの効果は倍増します。
皮脂が多く、肌がベタつく方・・・酵素など、皮脂や汚れを排出してくれる成分を含んだもの。
乾燥が気になる方・・・ヒアルロン酸やコラーゲンなど、保湿効果の高い成分を含んだもの。
ニキビを治したい方・・・グリチルリチン酸、ジカリウムやサリチル酸など、消炎効果の高い成分を含んだもの。

皮脂が多く、水分量が少ない男性のお肌は、スキンケアをしいないと、テカリやニキビ、いちご鼻などの肌トラブルを引き起こします。清潔で健康なお肌を保つためにも、丁寧な洗顔を心がけましょう。

4.お肌にあった洗顔料を選び、美肌スキンケアを!

正しいスキンケアには正しい洗顔料

スキンケアの基本のひとつである洗顔は、1日2回、正しく行うことで効果が期待できます。朝の洗顔は、寝ている間に蓄積した皮脂汚れを落とす役割があり、夜の洗顔には、メイクや皮脂汚れを落とす役割があります。

洗浄力が強い洗顔料は、皮脂をしっかり洗い流すので、乾燥が気になる人や敏感肌の人が使うと、より乾燥を招いてしまいます。逆に、洗浄力が弱いものを、皮脂やテカリが気になる人が使っても、皮脂が落としきれず、肌トラブルにつながってしまいます。

お肌の状態は、季節などの環境や、心身の健康状態、日々のストレスなどによって、少しずつ違ってきます。ずっと乾燥肌、ずっと脂性肌といったふうに、肌質は固定されているわけではありません。お肌の状態をしっかり見極めて、洗顔料を選び、スキンケアをすることが必要になってきます。

洗顔料を選ぶ際のポイントに、洗顔後に、お肌がつっぱらないかどうかも気になるところです。洗顔後に、お肌のつっぱりを感じるのは、洗顔料によって肌表面の潤いを保ってくれている皮脂が洗い流されてしまうため、水分を捕まえておく力が一時的に弱まることが原因です。
モイスチャーという言葉を耳にしたことがあると思いますが、これは、湿気,水分を意味します。スキンケアでは、皮膚の角質層の水分を保持して、お肌を乾燥から守る目的でつくられた製品です。その他にも、セラミドや乳酸Na、アミノ酸などの保湿剤が配合されている洗顔料は、お肌の潤いを保ち、お肌を守りながら洗顔をすることができます。

洗顔料はあくまでも汚れを落とすための洗浄剤です。長時間、使用することで、必要な皮脂まで洗い落としてしまう恐れもあるため、洗顔は1分以内を目安にすることをおすすめします。

6.まとめ

日常生活の中のひとつの流れのように行っている洗顔ですが、美肌にとっては、大きな意味を持っています。
スキンケアの中では、目立たない存在ですが、実はとても重要なポストなのです。
健やかなお肌に、洗顔あり!正しい洗顔で、スッキリ、スベスベのお肌を手に入れましょう!

入浴や運動のやりすぎでヒートショックプロテイン(HSP)が減少?!ヒートショックプロテイン(HSP)をうまく増やす頻度とは!

入浴や運動のやりすぎでヒートショックプロテイン(HSP)が減少?!ヒートショックプロテイン(HSP)をうまく増やす頻度とは!

木陰で休む

近頃、よくヒートショックプロテイン(HSP)という言葉を耳にします。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、ヒートショック、つまり身体に熱によるストレスが加わることによって増加し、傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質です。

ストレス解消、美肌作り、疲労回復、免疫力アップなど、魅力的な効果が目白押し!
入浴や運動など、身近な日常生活の中で、簡単に増やすことができます。

でも、やりすぎたら逆効果というのを、ご存知でしょうか。
ヒートショックプロテイン(HSP)を効率的に増やすには、その頻度が重要になってきます。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.ヒートショックプロテイン(HSP)とは・・・その効果と頻度

運動後の水分補給

ヒートショックプロテイン(HSP)は、もともと、私たちの体に備わっている特殊たんぱく質です。ヒートショックという言葉にあるように、体に熱が加わったときに、このタンパク質が作られます。ストレスから身体を守り、自己回復力を高めてくれるタンパク質で、さまざまなストレスによって傷ついたタンパク質を、元のきれいな形に戻す働きがあります。

ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで、免疫力が上がったり、コラーゲンの生成や代謝を活発にするといった、健康や美容の効果が期待できます。免疫細胞の働きを活発にしたり、疲労感の原因である乳酸の発生を抑制したりする作用をもった、私たちの身体にとって、とても嬉しい働きをしてくれるものです。

ヒートショックプロテイン(HSP)が増加すると、基礎体力が底上げされるだけでなく、シワやたるみの予防や、紫外線によるしみ、炎症防止にまで効果があるといわれています。老化速度を緩やかにし、アンチエイジングにもつながります。

しかし、ヒートショックプロテイン(HSP)は、年齢やストレスで減少してしまいます。
年齢とともに、ケガが治りにくかったり、体調を崩すと、なかなか治らないのは、ヒートショックプロテイン(HSP)が減少していることが関係しているといわれています。

体内に減少したヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、精神的な緊張や運動、または紫外線や放射線、加圧や低酸素など、体がストレスと感じる刺激を与えることが必要です。なかでも、一番効率的かつ効果的なのが、体を温めることです。

そして、その頻度を守ることが、大切になってきます。

2.HSP入浴法、最適頻度は週2回で!

入浴頻度がHSPと関係あり

体を温め、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、まず入浴があります。
シャワーだけでは、体の深部体温まで上げることができません。
温かいお風呂にゆっくり浸かることは、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすだけでなく、体をリラックスさせ、1日の疲れを癒してくれることでしょう。

ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、42°なら10分、41°なら15分、40°なら20分の入浴が目安です。炭酸系の入浴剤を入れることによって、40°なら15分の入浴で、ヒートショックプロテイン(HSP)の増加が見込まれます。

できれば、肩までしっかり浸かるのが理想ですが、暑さで途中つらくなったら、湯船から出て休憩しても大丈夫です。無理のないよう、入浴を楽しみましょう。

10分くらい浸かると、自然に体温は1度ほど高くなり、そのままさらに10分ほど浸かれば1.5度ほど高くなります。体温を38度に上げることで、ヒートショックプロテイン(HSP)を効果的に増加させることができるといわれています。

入浴後は、体温を37℃前後に保つことが、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすポイントとなります。体の水分をタオルで拭いたら、すぐに着替えて、10分程度は、暖かい部屋で、体温をキープするために保温することを意識しましょう。
入浴前や入浴後の水分補給は、常温の水がおすすめです。

ヒートショックプロテイン(HSP)をうまく増加させる頻度は、週に2回だといわれています。これは、入浴の2日後をピークに、3日前後までヒートショックプロテイン(HSP)が増加する傾向にあるとされるためです。
ヒートショックプロテイン(HSP)が減少し始める3~4日後に、次のHSP入浴をすることが効果的であるため、週2回の頻度で行うことが最適なのです。

3.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、適度な頻度で、適度な運動を!

ジョギングで体を温める

運動で、体を温めることでも、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。

適度な運動で、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで、さまざまな効果が期待できます。 ・免疫力の向上
免疫力が上がることで、病気のリスクを減らし、健康な身体を維持することができます。
・代謝の促進
基礎代謝が促進されることで、痩せやすい体を作ることができます。ダイエットにも効果的です。
・乳酸の遅延化
運動すると発生する乳酸は疲労物質とされており、この乳酸の発生を遅らせることで、疲れにくい体にすることができます。

ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすには、運動のなかでも、有酸素運動が適しているといわれています。有酸素運動とは、筋肉を収縮させる際のエネルギーに、酸素を使う運動のことをいいます。ジョギングや水泳、エアロビクス、サイクリングといった運動が代表的です。

外での運動は、ちょっと・・・という方は、まずは室内でできる有酸素運動から始めてみてはいかがでしょう。

踏み台昇降運動

踏み台昇降は、階段や踏み台を使って、昇り降りを繰り返すだけの簡単な運動です。

ほかの運動に比べて消費カロリーは低いですが、ウォーキングやジョギングよりも足腰への負担が少なく、場所や天気などにかかわらずできるため、初心者の方にもおすすめです。テレビなどを見ながら手軽にできるのも魅力です。

もも上げ運動

太ももを交互に高く上げる、もも上げ運動も、有酸素運動です。
上半身と下半身をつなぐ大腰筋など、インナーマッスルのトレーニングとしても効果的です。スクワットより足腰への負担が少ない簡単な運動ですが、回数を増やせば息もそれなりに上がってきます。

ハーフスクワット運動

筋トレのイメージが強いスクワットですが、有酸素運動にもなります。
有酸素運動の効果を重視したい場合は、腰を完全に下ろさず、中腰程度でしゃがむのを止める「ハーフスクワット」を時間をかけて行いましょう。回数をこなすよりも、1回1回をゆっくり行うことを意識し、時間をかけて取り組んでください。

頻度は、ハアハアと少し息が上がる程度の有酸素運動を1日30分以上、2週間継続すると、ヒートショックプロテイン(HSP)は効果的に増加するといわれています。
運動をやりすぎると、ヒートショックプロテイン(HSP)の減少につながるだけでなく、健康を損ねることにもなりかねます。
適度な運動を心がけ、心身共にリラックスできるよう、体を動かすことが大切です。

4.やりすぎは逆効果!頻度を守り、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす!

自宅でヒートショックプロテインケア

ヒートショックプロテイン(HSP)の魅力ある、さまざまな効果を期待するあまり、頻度を間違い、やりすぎてしまうと、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすどころか、減少につながってしまいます。

入浴では、2日後にピークを迎え、3日前後まで増加し、7日後に戻るというデータがあります。この研究の結果から、週に2回、3日おきの頻度が最適だといわれています。

運動も同じで、頻度を間違えると、ヒートショックプロテイン(HSP)の減少につながります。 トレーニングの2週間後に、最大のヒートショックプロテイン(HSP)の増加が見込めるといわれています。
大切な試合を控えている方は、試合の前の2~3週間のトレーニングが、最も効率よくできるため、おすすめです。ヒートショックプロテイン(HSP)には、疲労回復、運動能力向上の効果があるため、タイミングをうまく合わせると、効果が期待できます。

そして、試合の1~2日前に、ゆっくり湯船に浸かり、HSP入浴を取り入れれば、最強のコンディションになること、間違いなしです。

5.まとめ

頻度を間違えず、うまくタイミングを合わせることで、ヒートショックプロテイン(HSP)の効果は、ますます期待できます。是非、お試しください。

シワが目立つメイクアップ?!若見えメイクのつもりが老け顔に!!

シワが目立つメイクアップ?!若見えメイクのつもりが老け顔に!!

シワを気にする女性

40代、50代と年齢を重ねると、シワ、シミ、くすみ、目の下のくま・・・いろいろなことが気になり始め、若い頃のようにメイクが楽しくなくなってきた、そんな声を聞きます。

朝はキレイにメイクしたのに、化粧崩れがひどくて、鏡をみてガッカリ、夕方になると、目尻のシワが、くっきり刻まれている気が・・・

お肌の悩みを隠そうとするあまり、ファンデーションを厚塗りしていませんか。
化粧直しに、ファンデーションを重ね塗りしていませんか。

メイクアップ法を間違えると、逆に、シワを目立たせてしまう危険性が!!
いつまでも若々しく、年齢を感じさせない、そんな貴女でいるために、正しいメイクアップ法、伝授します!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.シワがメイクアップでできてしまうってホント?!

シワが目立ちやすい唇

年齢を重ねると、多かれ少なかれ、お肌の悩みは出てくるものです。
笑ったときに気になるほうれい線や、目尻のちりめんシワ、眉間のシワ・・・
スキンケアをしっかりしていても、メイクで目立たせてしまっていることがあるのをご存知ですか。

ファンデーションでシワができてしまう?!
本来はシワがなかったはずの場所なのに、ファンデーションが溜まって、くっきりとしたラインが・・・シワを隠そうと、ファンデーションを厚く塗ってしまうと、こんな結果を招く恐れがあります。
特に、ほうれい線や目尻のシワは、ファンデーションが溜まりやすいところです。厚塗りは厳禁です!

口紅が唇の縦ジワを目立たせてしまっている?!

唇は、お肌以上に年齢が出てしまうところです。唇には皮脂腺がないため、お肌より乾燥しやすいのです。
普段、何気なく塗っている口紅ですが、その塗り方を間違えてしまうと、唇の縦ジワが目立ってしまいます。

ぽってりした質感が存在感を出すことで人気のマットリップは、塗る前にリップクリームなどでしっかり保湿してあげないと、縦ジワがくっきり出てしまいます。ワセリンで縦ジワを埋めるように塗ると、唇の凹凸がなくなり、口紅がきれいにのってくれます。
パール入りのグロスを重ね塗りすると、パールの輝きとツヤで気になる縦ジワをカバーしてくれます。

2.シワを強調するメイクアップ、そんなNG行為していませんか?

メイクアップアイテム

顔にできたシワが気になり、コンシーラーやファンデーションでカバーしようと頑張った結果、逆に目立たせてしまうことがあります。
これは、シワやほうれい線にファンデーションが入り込んでしまうためです。

ファンデーションの重ねづけはNG

シワを隠そうと、ファンデーションを重ねると、シワにファンデーションが入り込むことで逆に目立ってしまいます。これは、ファンデーションの粉体がシワの溝に入り込み、凹凸を強調してしまうためです。カバー力が高いといわれるファンデーションは、粉体が多く使われていることが多いため、厚く塗るのではなく、薄くのばして使うのが鉄則です。
また、塗りすぎは、お肌の乾燥を招き、シワが目立ちやすくなるので注意が必要です。

下地やコンシーラーの塗りすぎはNG

ファンデーションだけでなく、下地やコンシーラーも塗りすぎると、シワに入り込むことでシワを目立たせてしまいます。
目元は、皮膚の動きが活発なため、メイクがヨレやすくなります。下地やコンシーラーを塗りすぎると、ヨレがひどくなり、シワが目立ってしまいます。
コンシーラーは、指でポンポンとなじませて、スポンジで押さえることで、お肌にしっかりと密着するように塗りましょう。

メイク前のお肌が乾燥しているとNG

乾燥しているお肌にファンデーションを塗ると、粉っぽくなりシワを目立たせてしまいます。
メイクアップ前に、お気に入りのスキンケア化粧品で、お肌をしっかり保湿しましょう。特に、ほうれい線や目元は、十分に保湿ケアをすることが大切です。お肌の水分と油分のバランスを整えることで、メイクアップの仕上がりにも差が出てきます。

3.シワを招く?厚塗りの恐怖!化粧崩れやシワを目立たせないメイクアップ法!

メイクアップに欠かせないワンポイントアイテム

年齢を重ねると、皮脂の分泌量が減るため、お肌が乾燥します。若い頃に比べると、化粧崩れやヨレを起こしやすくなるのは、このためです。
化粧崩れを起こさないようにと、念入りに何度もファンデーションを塗ることが、逆にシワを目立たせてしまっています。

メイクアップ後、時間が経つと、朝より、くっきりシワができていることがあります。これは、シワ自身が深くなっているのではなく、ファンデーションがシワに溜まることにより強調されてしまっているためです。

化粧下地は、薄く均等に伸ばすのがポイントです。ファンデーションは、皮脂や汗でも落ちにくいリキッドタイプのものがおすすめです。厚塗りは、化粧崩れやヨレ、乾燥の原因になります。擦り塗りは、摩擦によって、シワに刺激を与えてしまいます。気になるからといって必要以上の重ね塗りは禁物です。ムラのないように丁寧に塗りましょう。
ファンデーションを塗った仕上げは、フェイスパウダーを使うのがおすすめです。フェイスパウダーは、メイクを長持ちさせたり、油分を吸収してテカリを抑えたりといった効果があります。乾燥が気になる年齢肌には、美容オイルやヒアルロン酸など潤い成分が配合された高保湿のものもあるため、用途に合わせて使い分けるといいかもしれません。

化粧が崩れたら、メイク直し=ファンデーションの重ねづけをしてしまいがちですが、崩れたメイクの上に重ねると、さらに崩れやすくなってしまいます。こんなときは、ティッシュや綿棒を使って、まずは汗や皮脂を抑えましょう。
ヨレて化粧崩れがひどいときは、乳液をつけた綿棒で軽く拭うことをおすすめします。ゴシゴシこすると下地まで取れてしまうため、やさしくするのがポイントです。汗や皮脂が取り除けたら、コンシーラーを薄く塗り、軽くパウダーをのせれば大丈夫です。

4.シワ隠しには、まずは保湿!若見えお肌は薄塗リメイクで!

潤いたっぷりの肌はシワ知らず

お肌は表皮と真皮、皮下脂肪でできています。年齢を重ねると、皮脂の量が減り、表皮も薄くなるため、乾燥しやすくなります。
お肌が乾燥すると、肌表面のカサつきからできる、ちりめん状や線状のシワができます。いわゆる乾燥ジワと呼ばれるものです。そのまま放っておくと、シワの数は増えてつながり、大きなシワの原因になるので保湿ケアが大切です。

乾燥はシワだけでなく、化粧崩れの原因にもなります。
丁寧にメイクをしているのに、お昼にはもうメイクがとれてしまっている、朝はバッチリだったメイクが、午後になり老けたように見えるのは、お肌の乾燥が関係しています。
乾燥したお肌にファンデーションを塗っても、シワにファンデーションが溜まり、シワを目立たせてしまうだけです。

5.まとめ

まずは、メイク前に、しっかり保湿することを心がけましょう。
化粧水で水分補給したあとは、必ず美容液やクリームで蓋をする、アイクリームを活用するなど、メイク前のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。
長く使い続けられる、お気に入りの化粧品を見つけ、スキンケアを楽しみましょう。

しっかりスキンケアをして潤ったお肌は、メイクののりもいいはずです。
正しいメイクアップで、年齢肌に負けない、輝く女性でいつづけましょう!