50代、若見えメイクアップのコツとは?!50代女性が輝き続けるために!

50代女性

50代、若見えメイクアップのコツとは?!50代女性が輝き続けるために!

50代女性

50代になると、お肌のターンオーバーの周期が長くなることで、新陳代謝が悪くなり、お肌がくすんだり、シミが濃くなるなど、さまざまな肌トラブルが増えてきます。

年齢を重ねることでできる、シミやしわ。

仕方がないと思う反面、できることなら、消してしまいたい!

50代女性が陥る、お肌のゆらぎを解消するには、メイクアップを見直す必要があります。

間違ったメイクをしていると、若見えどころか、老け顔になりかねません。

50代女性にとって、気になるメイクアップのコツ、こっそりお教えします。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.50代の肌悩みを解決する、ベースメイクのポイント

50代の肌悩みのある女性

50代は、閉経、そして更年期など、女性にとっての過渡期を迎えます。日常生活で筋肉の衰えを感じたり、疲れが取れにくくなったりといった変化を感じるのも、この時期です。このような変化は身体だけでなく、お肌でも同じように起きています。

1-1.50代からメイクアップを見直す理由

女性ホルモンであるエストロゲンには、お肌の弾力を保つコラーゲンや水分量を増やす働きがあり、お肌の若さを保つのに、とても大きな役割をしています。

このエストロゲンは、40代半ばから50代半ばにかけて急激に減少してしまいます。今まで女性ホルモンによって守られてきたお肌に、さまざまな肌トラブルが出てくるのは、このためです。

お肌の弾力や水分を維持する力が低下することで、たるみやシワが目立つようになったり、ホルモンバランスや蓄積された紫外線の影響で、シミやくすみが出てきたり、と、若い頃にはなかった肌トラブルに悩まされることが増えてきます。

1-2.50代におすすめのファンデーション

そんな50代のイメージを大幅に左右するのが、ベースメイクだといわれています。

日々のスキンケアで、お肌の水分を保ちながら、肌悩みに合わせてファンデーションを選ぶことが大切です。

乾燥がすすむ50代のメイクアップには、保湿効果の高い、リキッドファンデーション・クリームファンデーション・クッションファンデーションがおすすめです。

シミが気になる方は、クリームファンデーション

シミに悩む50代におすすめなのが、クリームファンデーションです。クリームファンデーションは、カバー力が高く、隠したい部分を少量でカバーすることができます。

シワが気になる方は、リキッドファンデーション

目元や口元のシワの悩みを解決するのが、リキットタイプのファンデーションです。伸びの良いテクスチャーのリキッドタイプのファンデーションは、肌表面に薄くフィットさせることができます。

乾燥が気になる方は、クリームタイプのファンデーション

ファンデーションを塗ると、乾燥した箇所が目立ってしまいます。お肌のカサカサが気になるときは、保湿効果の高いクリームタイプのファンデーションがおすすめです。

脂性肌の方には、パウダーファンデーション

脂性肌の方は、油分が少なめのパウダーファンデーションやミネラルファンデーションがおすすめです。

1-3.50代ベースメイクのポイント

ベースメイクに、カバー力を求めるあまり、ついファンデーションを厚塗りしてしまいがちですが、昨今のファンデーションは、光でアラをカバーしてくれるように作られているため、メイクアップの厚塗りは逆効果です。

ファンデーションを厚塗りすると、時間がたつにつれ、ヨレてシワっぽくなり、老けた印象を与えてしまいます。ファンデーションは、顔の広い部分に置き、内から外へ塗り広げ、自然な仕上がりを意識することが大切です。

また、くすみをカバーしようと、白すぎる色を使うのも逆効果です。黄くすみが気になるお肌には、肌色調整する効果のあるパープル系の下地や、血色を補うピンク系の下地がおすすめです。パール配合のものは、毛穴が目立ちやすくなるので注意が必要です。

50代のお肌は、乾燥しがちです。

メイクアップ前のお肌は、しっかりスキンケアをしましょう。ベースメイクは、スキンケアで与えた潤いをキープできるような保湿力の高いものや、エイジングケア成分が配合されているものが、より効果的です。

ダメージケアやエイジングケアに欠かせないヒートショックプロテイン(HSP) 。このヒートショックプロテイン(HSP)が配合されたベースメイクがあれば、と思うのですが、今はまだ、見つけることはできていません。

2.50代の目元をスッキリ!若見せするアイメイクアップ法

50代アイメイクが気になる女性

50代女性にとって、ベースメイク同様、気になるのがアイメイクです。

目元は、シワやたるみなど、年齢の出やすい場所です。年齢を重ねると、目元がくぼんだり、まぶたが下がったり、といった変化が出てきます。目元にたるみやくすみ、シワが目立つと、それだけで老けた印象を与えます。メイクアップ法をひと工夫することで、若々しい印象を与えることができます。

2-1.まぶたのくぼみ

年齢とともに皮膚のハリが失われると、上まぶたのくぼみが目立つようになってきます。特に目が大きく、皮膚の薄いやせ型の人に多いのが、このくぼみ目です。上まぶたのくぼみが目立つと、疲れた印象も大きくなってしまいます。

アイライン

くぼんだまぶたに強いアイラインを引くと、よりくすんだ印象に見えることがあります。メイクアップのポイントは、アイラインをまつ毛の間を埋める程度に、ナチュラルに仕上げることです。ラインが太くなりすぎると、逆に目が小さく見えてしまうので、ナチュラルに目元を強調するようにしましょう。

アイシャドウ

ブラウン系の濃い色は、よりくぼんで見えるため、避けたほうがいいカラーです。ダークトーンのアイシャドウではなく、ベージュ、オレンジ、イエロー、ピンク、レッドなど、膨張色といわれる色を使って、グラデーションを作りましょう。膨張色を用いたメイクアップをすることで、くぼんだ目元をふっくらさせてくれます。

2-2.目尻やまぶたのたるみ

年齢を重ねると、皮膚のハリが無くなり、薄くなることで、まぶたにたるみができ、目尻が下がってきます。優しい印象になる半面、若々しさが損なわれるといった印象が出てしまいます。特に、目の形が細めだと、より気になるのが、このたるみです。

コンシーラー

年齢とともに、目尻の涙の通り道の部分が、赤っぽく、くすんでしまいがちです。目尻のたれ下がりをより強調するのが、この涙ラインや下まぶたの目尻部分のくすみです。まずは、コンシーラーで、そのくすみを消すだけでも、目尻が上がった印象になります。

アイライン

まぶたのたるみが気になると、アイラインが引きづらくなり、ついつい省きがちですが、一本線でひくという思い込みを捨てると、ストレスなく引くことができます。おすすめのメイクアップ法は、まぶたを指で引き上げ、まつ毛の隙間を埋める感じで点線で描き、小さいブラシでぼかす方法です。上下のまぶたを、濃い色で囲むと目を小さくみせてしまう恐れがあるため、上のラインだけメリハリ感をだすといいかもしれません。目尻を少し跳ね上げると、リフトアップ効果が期待できます。黒ではなく、目元に自然になじむダークブラウンや深緑がおすすめです。

アイシャドウ

たるんだまぶたは、光と明るさを取り入れた色使いでメイクアップするのがおすすめです。明るいアイシャドウでまぶた全体にハリ感を出し、締め色で、引き締めれば、たるみ始めたまぶたをカバーすることができます。

アイホールには、肌なじみのいいベージュやオレンジベージュ、ゴールド系がおすすめです。光をうまく取り込んで、目元を明るくし、ハリのあるお肌に見せてくれます。まぶたのキワには締め色として、ブラウンやマットなグレーなどを使いましょう。目元が引き締まります。目尻側に向かって、やや幅広く上向きに締め色をのせるのがポイントです。

たるみや乾燥、しわが気になりだしたら、クリームアイシャドウを使ってみるのもおすすめです。

3.50代、若見えさせるつもりが老け顔に?!そのメイクアップ、ここが間違い!

50代メイクが気になる女性

キレイになるためのメイクなのに、鏡にうつった姿をみてガッカリ、などという経験はありませんか。メイクアップの方法を間違えると、若返りどころか、老け顔になりかねません。

3-1.たるみ毛穴の強調

50代からの年齢肌は、ハリが失われることで毛穴がたるんで長く変形する、たるみ毛穴が増えてきます。もともと円形の毛穴ですが、肌がたるむと、毛穴が細長く変形し、涙粒のような形へ崩れます。ひどくなると、毛穴同士がつながったように見えることもあります。頰にしわができた!と思いきや、よく見れば涙形のたるみ毛穴が鎖編み状に、などということもあります。

気になる毛穴を隠そうと、メイクアップに力が入り、ついつい厚塗りしてしまいがちですが、ファンデーションは、重ねるほど、毛穴が白く浮き上がり、目立ってしまいます。このファンデーションの厚塗りが老け顔の原因です。

対処法は・・・

まずは、毛穴カバーに向いている化粧下地を選び、少量をムラなく均等に伸ばすようにしましょう。気になる毛穴には、スポンジで化粧下地を優しく押し込みましょう。毛穴に化粧下地が埋まることで、毛穴を目立ちにくくできます。

3-2.シワの存在感UP

毛穴と同じように、ファンデーションが入り込むことで悪目立ちするのが、シワです。

メイク直後は、気にならなくても、時間が経つにつれてメイクがよれ、シワの部分に入り込んできて、くっきり浮き上がらせます。シワの存在感が増すと、その分、年老いた印象を与えてしまいます。とくに、口まわりのメイクアップは注意が必要です。口まわりは、よく動かす場所なので、つけすぎたメイクが、ほうれい線などに入り込んでしまい、気がつけば、くっきり強調されているなんてことが起こってしまうのです。

対処法は・・・

メイクアップ前にしっかりと保湿ケアができていないと、メイクがくずれやすくなってしまいます。これが、よれるという現象です。シワが気になる場所には、下地やファンデーションを他のパーツよりも薄く、そっとなでるくらいに塗ることを意識しましょう。

3-3.お肌のくすみ、不透明感

メイクアップをする際に注意が必要なのが、ファンデーション単体でシミを消そうとすることです。シミが消えるまでファンデーションを重ねてしまうと、お肌の透明感が失われてしまい、お肌のくすみにつながります。くすんだお肌は、老けた印象を与えてしまいます。

対処法は・・・

単体使いで、シミを隠そうとすると、厚塗りの原因になります。リキッドファンデーションを使う時は、ファンデーションで隠れなかった部分をコンシーラーでカバーし、パウダーファンデーションを使う時は、コンシーラーで、ある程度シミを隠してから使うようにしましょう。薄いシミなら、リキッドタイプのファンデーションと赤系のクリームチークを混ぜ合わせたものを、トントンと薄く塗ることでカバーできます。

4.50代女性におすすめの大人のすっぴんメイク・・・ナチュラルを活かすポイント!

50代女性

ナチュラルメイクといえば、若い人しかできないというイメージがありますが、そうではありません。年齢なりの、そのお肌の状態に合わせ、自然に見えるツヤ感やハリ感を演出するのが、ナチュラルメイクです。50代には50代のナチュラルメイクがあります。

まずは、日焼けや化粧崩れを防ぐ意味で、化粧下地を必ず使いましょう。

シミやくすみ、赤みを隠そうとして、ファンデーションを厚塗りすると、逆に、お肌の透明感がなくなり、ナチュラル感からは遠のいてしまいます。

シミやくすみなど、隠したい部分は、コンシーラーを使いましょう。コンシーラーには、リキッドタイプ、クリームタイプ、スティックタイプなど、いろいろあります。ひとつですべてをカバーしようとせず、悩みに応じて、複数のコンシーラーを使い分けることが、メイクアップのポイントです。

ファンデーションは、カバー力が高い、ワントーン濃いめのもので、アイメイクは、自然な血色感を演出できる、ブラウン系やピンク系で仕上げてみましょう。チークは、頬にだけのせるのではなく、顔の側面まで入れることで、立体感が増し、若見えになります。

目元にラメやパールのアイテムを使うメイクアップは、ナチュラル感が損なわれます。華やかさをブラスしたい時は、口元に、赤系のリップや深みのある濃い色のリップを使いましょう。

ナチュラルメイクは、手抜きのメイクではありません。50代は50代の、今の自分のキレイを最大限に引き出し、自然な美しさを演出する、そんなナチュラルメイクを是非、楽しんでみてください。

5.50代女性がメイクアップで輝き続けるために!(まとめ)

50代若々しい印象の女性

透明感と潤いのあるお肌は、若々しい印象を与えます。

そんなお肌でい続けるためには、メイクアップ前のスキンケアを怠ることはできません。お気に入りの化粧品で、保湿ケアをしっかり行い、まずは、プルプルお肌を作りましょう。

メイクアップ前に、蒸しタオルを使ってみるのも、おすすめです。

蒸しタオルを顔に2〜3分あてるだけで、透明感と潤い感が倍増します。リラックス効果にプラスして、お肌にヒートショックプロテイン(HSP)が増えるため、更なる美肌効果が期待できます。

50代女性にとって、シミやしわ、くすみを隠すためのメイクも大切ですが、まずは、これらの肌トラブルを引き起こさないために、メイクアップ前のスキンケアを、しっかり行うことが大切です。スキンケアをしっかり行ったお肌は、メイク映えすること間違いなしです。

メイクは、やり過ぎ感が顔を出した瞬間、若見えではなく、若作りになってしまいます。今の自分を否定するかのような、度を超した若作りより、50代は50代なりの、ありのままを受け入れたナチュラルなメイクが、若見えを演出してくれるはずです。

いつまでも、若々しく、そして、健康な50代でい続けるために・・・

自分らしさを演出してくれる、そんなメイクアップを楽しんでみませんか。

50代スキンケアの極意。エイジングサイン見逃さず、目指せ!美肌キープ!!

50代スキンケアの極意。エイジングサイン見逃さず、目指せ!美肌キープ!!

変化の多い50代

エイジングの波が押し寄せ、さまざまな肌悩みが増える、50代。
年齢を重ねれば、シミやしわができるのは、当り前!
そんなふうに、諦めていませんか。

若い頃と同じお肌を手に入れることは難しいかもしれませんが、50代は50代の輝き方を手に入れることは可能です。

お肌は、スキンケアをしてあげることで元気になります。
いつまでも美しくいるためのスキンケア、一緒に始めてみませんか。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.50代の肌悩みランキング、トップ3はシミ、たるみ、乾燥!

鏡を見て肌の状態を確認

50代女性の肌悩みトップ3は、シミ、たるみ、乾燥です。

シミ

50代は、若い頃に比べて、お肌のターンオーバーの周期が長くなり、大体45日周期だといわれています。ターンオーバーの周期が長くなることで、古い角質が代謝されにくく、お肌表面に定着して、顔がくすんで見えたり、シミが濃くなったり、肌トラブルが表面化してきます。
シミに効果があるといわれる成分には、ビタミンC誘導体、アルプチン、トラネキサム酸があります。これらの成分は、美白有効成分として認められているため、美白化粧品には必ず配合されています。
代表的な成分であるビタミンC誘導体はメラニンの排出を助けるだけでなく、メラニンの生成を抑制する働きがあります。
水溶性ビタミンC誘導体は、化粧水やローションタイプの化粧品に配合されることが多く、皮脂をコントロールし、メラニン色素を還元することで、シミを改善してくれます。シミを薄くしたいために高濃度なものを使い続けると乾燥の原因になるため、注意が必要です。

脂溶性ビタミンC誘導体は、美容液や保湿クリームなどに配合されることが多く、お肌への刺激も少ないといわれています。とろみのある美容液などのエイジングケア化粧品に多く配合されています。持続性があるため、水溶性に比べて吸収に時間がかかること欠点です。

近年、注目されているのが両親媒性ビタミンC誘導体です。水溶性の即効性と、脂溶性の持続性の両方を持ち合わせているといわれています、価格が高いものが多く、手を伸ばしづらいのが難点です。

しわ

50代のお肌は、水分保持力の低下とともにバリア機能も低下することで、乾燥によるしわを引き起こします。目尻や口元は乾燥の影響を受けやすいので、保湿効果の高い化粧水で充分に水分を補ったあと、美容液やクリームなどでしっかり蓋をしましょう。

年齢を感じさせる首元のしわも、顔と同じく、保湿スキンケアを忘れないように気をつけなければなりません。首のリンパの流れをよくするマッサージや、肩の力を抜いた状態で首を傾ける運動も効果的です。 スキンケアアイテムには、コラーゲンやレチノールなど、エイジングケアにも優れた高保湿タイプのものがおすすめです。

たるみ

年齢を重ねると、ハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少するだけでなく、顔の筋力の低下により、皮膚や脂肪が下垂することで、たるみを引き起こします。
お肌にハリや弾力を与えるクリームや美容液を基本のスキンケアにプラスしてみてはいかがでしょう。コラーゲンやエラスチン配合のクリームはハリを与える作用、ヒアルロン酸には保湿作用があるため、おすすめです。

目元のたるみの改善には、目元専用のクリームを使うと効果的です。目元は皮膚が薄く、摩擦や乾燥などダメージを受けやすい部分です。アイクリームは高価なものが多いですが、専用のもので丁寧にケアすることで、予防や改善につながります。是非使ってみてください!

たるみは、筋力の低下も原因の一つであるため、筋力を鍛えるためのマッサージやエクササイズも大切です。外側(スキンケア)からのケアだけでなく、内側(マッサージやエクササイズ)からも行うことで更なる効果が期待できます。

自分のお肌にあった適切なケアで、老化による肌トラブルを食い止めましょう。50代のお肌はターンオーバーが長いため、効果がでるまで時間がかかります。諦めず、スキンケアを続けることが大切です。

2.50代のスキンケア、お肌に必要なのは保湿です!

50代のスキンケアは保湿が大事

50代になると、お肌のハリがなくなり、しわやたるみが目立ち始めるなど、お肌の衰えを実感してきます。お肌の乾燥や女性ホルモンの低下など、加齢による変化が起因していることが多くあります。適切なスキンケアをしないと、お肌の老化は進むばかりです。

そこで、適切なスキンケアをするための化粧品選びが大切になります。
50代のお肌は、水分を保持する力が著しく低下していくため、保湿力のあるものがおすすめです。シワ、たるみ、肌荒れなどの肌トラブルは、乾燥が原因でできることが多いため、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどが配合された化粧品で、しっかり保湿してあげましょう。

保湿成分やハリ成分など、気になるところをチェックしながら、貴女に合ったもの、スキンケアの成果を実感できる化粧品を選んでください。
デリケートなお肌を抱える年代だからこそ、自分のお肌にあったもので、少しずつ改善させていくことが大切になってきます。

3.50代、忙しい貴女の基礎化粧品はオールインワンで!

50代にはオールインワン

50代になり、お肌も体も、老化を感じるのはあたりまえのことです。若い頃は無理のきいたお肌や体も、加齢にともない、回復に時間がかかります。面倒くさいからとスキンケアをさぼっていると、気がつけば、しみやしわが・・・ということになりかねません。

オールインワンは、基礎化粧品である化粧水、美容液、乳液、保湿クリームなどをひとつにまとめ、スキンケアを手軽に、そして短時間で行うことができます。複数のスキンケア商品がひとつにまとまっているので、誰でも簡単にケアすることができます。
家事や仕事で忙しく、限られた時間で自分磨きをしたい、そんな貴女におススメのスキンケア化粧品です。

ひとことでオールインワンといっても、有効成分やテクスチャーなど、種類は豊富です。
たとえば、オールインワンジェルは、化粧水や美容液などのスキンケアに必要な成分がすべて入ったジェルです。手軽さ、そして、コストパフォーマンスの高さが魅力です。大手化粧品ブランドのものから、オーガニックなど自然派のものまで、多くの種類のオールインワンジェルがあるため、お気に入りを見つけましょう。

スキンケアは、お肌だけでなく、心もリラックスさせてくれるといわれています。忙しい毎日の中、自分へのご褒美の時間を作り、スキンケアを楽しんでみてください。

4.美肌にはシンプルスキンケア?!50代の肌力を信じて!

50代のスキンケアはシンプルさを

最近は、50代になっても若い頃と変わらない美しさを持続している方が増えているように思います。
女優さんやモデルさんしかり、いつまでも美しくいられる方は、どんなスキンケアをしているのだろうと思いませんか。高価なブランド化粧品やエステを想像しがちですが、美の秘訣を聞くと、意外にも特別なことは何もしていないという回答をよく聞きます。

そこで気になるのが、シンプルスキンケアです。

年齢を重ねると、お肌の気になるところが増えるため、スキンケアに使うアイテムが増えていってしまう傾向があります。しかし、いくつものアイテムを使用することで、逆にお肌に負担をかけてしまっていることもあるのです。
必要な皮脂まで落としきった後に、油分たっぷりのクリームでお肌に蓋をしてしまう、これは、お肌が自ら潤う力を奪っていることになります。

お肌に必要以上の力添えをせず、お肌本来の力を引き出すのが、シンプルスキンケアです。
本当に必要なアイテムだけを選んで、やりすぎていたスキンケアを、少しシンプルなものに変えてみてはいかがでしょう。
たくさんのスキンケアアイテムを使うのではなく、自分にあったものを選び、使いこなすのも、ひとつの方法かもしれません。

5.美肌でいるために!50代のスキンケアとヒートショックプロテイン(HSP)!

50代のスキンケアにもHSP入浴

たとえば、スキンケアの基礎となる化粧水。お肌に水分を与える目的だけで、若い頃と同じものを使い続けていませんか。
年齢とともに、お肌の悩みは変わってきます。20代には20代の、50代には50代の、その年齢のお肌に合わせたものを選ばないと効果は期待できません。

50代は、シミ、たるみ、乾燥などの肌悩みに合わせて、エイジングケアが必要になってきます。閉経による女性ホルモンの減少でコラーゲンが減り、お肌のハリや弾力が失われたり、お肌の乾燥に伴いバリア機能が低下したりと、お肌の衰えが顕著にあらわれてきます。

50代のスキンケア化粧品は、高保湿な成分、 肌悩みにあった成分、そして、使い続けられるものを選ぶことをおすすめします。
どのアイテムが自分のお肌に合うのか、口コミなどを参考に、使い心地や効果、価格のバランスを検討しましょう。そして最終決断は、やはりお肌に合うかどうかです。まずはトライアルセットで使い心地を実感し、使い続けられるものを選びましょう。

自分に合った化粧品で、適切なスキンケアをすることは、もちろん大切ですが、美肌でいるためには、体の冷えを改善し、血流をよくすることも忘れてはいけません。女性の8割が冷え性で悩んでいるといわれています。1日の疲れを癒す意味でも、お風呂にゆっくり浸かり、体を温めましょう。体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えることで美肌効果にもつながるため、一石二鳥です!

6.まとめ

外側からのスキンケアと、内側からのヒートショックプロテイン(HSP) が、いつまでも輝き続ける貴女を演出してくれるはずです。

健康でいつまでも輝き続ける、そんな50代でいるために・・・エイジングの波を乗り越えましょう!