たるみが原因でメリハリのない顔立ちになってしまう悩みを解決!

リキッドコンシーラー

たるみが原因でメリハリのない顔立ちになってしまう悩みを解決!
メイクアップでそのメリハリの薄れてしまったお顔立ちを艶、立体感のある表情をメイクアップで作りましょう!!

久しぶりに自分の写真を撮って見てみると、

あら?なんだか顔が伸びている気がする…。

ん?顔が広くなっている気がする…。

伸びて、広がって、大きくなっている?!

何故か顔だけのっぺり成長しているわ。。。

これはたるみなの?!たるみが原因でメリハリのない顔立ちになっているんでは?!

表情にもハリがなく、笑っているのに気持ちも表情も上がってくれない。

お顔が平面的に見えがちになってきていませんか?

メイクアップでそのメリハリの薄れてしまったお顔立ち、改善できます!

この記事は樋口千幸が執筆しました

日本化粧品検定3級

百貨店ブランドの元美容部員で13年間お客様のお悩みに合わせて

より良い情報を提供できるよう日々情報取集に勤しんでいたことで

化粧品アドバイザーとして全国700人強いるスタッフの中で

10位以内をキープしていました。

海外でも活躍されている有名なメイクアップアーティストから直にメイクアップ講座を毎年受けていました。

タッチアップ後は必ずキレイに、ハッピーにしてお帰りいただくことをモットーにおよそ6万人のお肌、お顔と向き合ってきました。

そんな対面でお悩みを直に聞き、見てきた経験を活かして

皆様のお肌、心もハッピーにワンランクアップできる情報を皆様に

共有していきます!一緒にキレイを目指していきましょう!!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.目の下のたるみ、膨らみを目立たなくするベースメイク法

リキッドコンシーラー

たるみをメイクアップで目立たせないようにするためには?

たるみを目立たせないようにするためのメイクアップ法をご紹介します!

1-1 ハイライト編

肌が乾いてシワっぽいとお顔の一番面積の広い部分の頬に光を集められないので、しっとりみずみずしい質感はたるみの錯覚を起こすとても大切なメイクアップ法の1つです!

影は光の線で消して飛ばし、ハリとツヤのある肌にするために

ファンデーションを全体に馴染ませた後に、肌よりワントーンほど明るい

リキッドコンシーラーを

たるみがきになる、目尻のライン、目頭の下に向かってのライン、

ほうれい線のライン、口角の下に向かってのラインを入れます。

ほうれい線はほうれい線がある長さで全体にラインを入れ、

ほうれい線以外は1センチほどライン状に入れていきます。

そのコンシーラーは馴染ませすぎないようにラインの境目を軽く叩いてぼかします。

窪んでしまったたるみ影のラインを明るさのある光でハリのあるお肌に仕上げます。

1-2 毛穴編

加齢により重力で皮膚がたるみ、開いて見える毛穴をカバーしたいときは、毛穴専用のカバー下地などを取り入れ叩き込むようにしてつけます。

ただ毛穴を埋めてカバーをするだけでは不自然に仕上がってしまいます。

ツヤと透明感をプラスさせるために、リキッドファンデーションとパールタイプのハイライトで光の反射でたるみの影を光で飛ばします。

パールが細かく多いと毛穴が目立ってしまう可能性があるので、パールの多さ、大きさは適度な量のものを選んでください。

あくまでも上品な艶の仕上がりを目指します。

1-3 塗り方編

ファンデーションは両手でささっと塗ってしまうと時間がたったお肌はファンデーションが肌に馴染んでいない状態のため、たるみが浮木彫りに。

肌を引き上げながら、意識は必ず下から上へ!

片方の手でこめかみ部分を上へたるみを引き上げながらもう片方の手で

ファンデーションを伸ばしていきます。

時間がたった後の仕上がりが明らかに違いますよ!!

2. 目の下のたるみ、膨らみを目立たなくするポイントメイク法

ポイントメイク化粧品

全てのラインは上へ!を意識していきます!

アイブロウ、アイライン、リップラインなど全てのラインは

本来の位置よりも、「上へ!」を意識します。

ただ、眉も目尻も口角も、上げすぎては不自然ですので、

「上へ!を意識する=水平線より下がらない」を意識して

メイクアップをしていきましょう!

2-1目元編

<眉>

眉尻は眉頭より下がらないように

眉を意識してメイクアップすることは、顔全体の印象のメリハリ効果があり、年齢とともに印象が弱まりがちな目元を引き立てて引き締まります。

<アイライン>

アイラインも水平に!目尻の方向性を意識

指で目尻を引っ張りながらラインを下げず平行に引くように描いていきます。

目尻をたるんで見せないために長さを出そうと目を閉じてアイラインを描くと、目を開けた時には逆にアイラインが下がって見えたりしませんか?アイラインは目を開けたまま、目尻に少しラインを描いておき、

その目尻のラインに向けて目頭からラインを引いていくと目尻が引き上がった印象が作れます。

<アイシャドウ>

アイシャドウはしっとりする質感を選んでください。

色ではなく、質感が重要です!クリームタイプのベージュ系の色を

まぶた全体にのせて、眼球の一番高い位置に再度アイシャドウを少し重ねることで艶のある、立体感のある潤いのある艶のある目元が作れます。

また、まつ毛は下がっていると目元が下がって見えてたるみ顔になるので、しっかりビューラーで上向きに。透明マスカラをつけるだけでも目元のメリハリがアップします。

2-2 頬編

チークの色はご自身の指先を圧迫してできる色が、肌馴染みが良い色とされています。

チークブラシの選択も重要です。頬骨の幅ほどの毛量のブラシで、

ブラシの毛がバツっと切り落とされているものはNGです!

滑らかに丸みのある形にカットされたブラシを使用してください。

頰の高い位置からこめかみに向かって上に上げるように入れる

チークの一番高いところよりさらに上に黒目の外側からの位置から

チークと平行にハイライトをいれます。光で高さを出して骨格を上げます。

2-3 口元編

口角が下がり気味の方はリップラインで口角を上げます

年齢を重ねた口元は、口角が下降気味になるため、寂しげな印象になりがちです。リップラインを使って口角をキュッと引き上げて、上品で艶のある口元を。

3.たるみの原因とは

年齢・たるみが気になる女性

3-1 年齢

年齢を重ねることで、顔の皮膚や靭帯などが衰えると、支える力が弱くなり、

目尻や目の下、口もと、フェイスラインなど、全体的に重力に勝つことができず、自分の力で支えることもできなくなってしまうことが

たるみの原因です。

年齢を重ねていくことで肌の弾力繊維となるコラーゲンとエラスチンが

老化していき、さらに体の中で作られる量が減少していってしまいます。

3-2 乾燥

体内で水分を保持する力のある物質、ヒアルロン酸は

ヒアルロン酸1gが持てる水は、なんと6リットル。スポンジのように水分をたっぷり吸って水分を保持してくれる物質ですが、

このヒアルロン酸も、年齢とともに減少していくといわれているんです。

ヒアルロン酸が少なくなることも、

たるみにつながってしまいます。

3-3 急激な体重増加、急激なダイエット

急激なダイエットもたるみの原因に。短期間で脂肪を落としても、皮膚はその変化に追いつけず、伸びた皮膚がたるみとして残ってしまいます。

4. たるみを生み出してしまう生活習慣を送っていませんか?

いろいろな表情のイラスト

4-1 表情筋を使わない

表情筋を衰えさせることで起こるたるみ。

顔には表情筋という筋肉があり、皮膚を下から支えていますが、

使わないことで表情筋はどんどん老化してしまい、お肌を支えられなくなってしまいます。

自身の感情は表情にもしっかり出していきましょう!

笑うことは特に大切です!

『笑うとナチュラルキラー細胞(NK細胞)が活性化!』と聞いたことはありませんか?

NK細胞は口角をあげるだけでも活性化すると言われています!

毎日何千個ものがん細胞が発生する体内、そして外から侵入してくるウイルスなど、体に悪影響を及ぼす物質を退治しているのが、リンパ球の一種のNK細胞!

活性化して免疫力を高めましょう!

笑顔は紛れもない表情エイジングケアです!

4-2 悪姿勢

猫背、スマホ姿勢、パソコン作業、疲労や寒さなどでも姿勢が悪くなり、たるみが発生すると美容の観点から言われています。

悪姿勢の顎を引いた状態は顔の筋肉がうまく働かずたるみが生じ、顎と首のラインの境目がなくなってしまいます。

全身は一枚の皮でつながっており、筋肉や組織も繋がっています。

猫背などの悪姿勢であごがからだの前に突き出た状態になると、顔の下に筋肉が引っ張られた結果、たるみが生まれてきてしまいます。

猫背、スマホ姿勢などの悪い姿勢を長期間続けていると、ほうれい線や首のしわができやすくなります。体は全て繋がっています!いつも上に向く意識を大切に!

4-3 睡眠不足

細胞の修復や新陳代謝を活性化させるなど、重要な役割を担います。成長ホルモンの70%は睡眠中に分泌。ピークは就寝直後から3時間以内。体の隅々に行き渡らせるために、日々7時間の睡眠を確保しましょう。

睡眠不足は肌の新陳代謝を阻害してしまいます。

4-4 乱れた食生活

たんぱく質やビタミン、ミネラルといった栄養素が不足すると、コラーゲンの生成もうまく体内生成できません。

4-5 喫煙

タバコを吸うだけで、大量の活性酸素が体内に発生。

1回の喫煙で、コラーゲン生成を促してくれるビタミンCを20~100mg破壊しています。

5.メイクアップだけに頼らない!お肌をたるませない生活習慣

元気そうな女性

<お肌への水分補給>

しっかり保湿ケアをすることで、潤いとハリのある肌を取り戻しましょう。

化粧水はたっぷりと使い、肌の水分量を十分に満たしてあげましょう!

・コラーゲン

肌の弾力性を作り出す

・エラスチン

コラーゲンを支える

・ヒアルロン酸

コラーゲンを良好な状態に維持する

・ビタミンC

コラーゲンの生成を促進する

クリームなどのスキンケアをお肌に塗るときには、下から斜め上に向かって塗るようにして、リフトアップを常に意識することが大切です。

力を入れ過ぎて、顔の皮膚にシワが寄らないように注意しましょう。

<表情筋を鍛えるトレーニング>

たるみの印象を強く左右する口まわりの筋肉。

口周りの筋肉を鍛えることで引き上がった表情に変わります!

「尖らせた唇を思いっきり前に突き出す」を10秒キープ!何度でも気付いたときに行ってください。

終わった後は口元が筋肉痛になるくらいしっかり突き出していきましょう!

そしてしっかり笑いましょう!!

<タンパク質を重視した食生活>

タンパク質は、肉類(鶏肉、豚肉、牛肉)や魚、卵、大豆製品に多く含まれています。

タンパク質は肌の弾力不足のケアにも役立ちます。肌の弾力にとって重要なコラーゲンやエラスチンは、タンパク質でできているからです。

積極的に摂取していきましょう。

<猫背をケアするストレッチ>

猫背をケアするストレッチをしている女性

前に出た肩を正しい位置に戻し、胸と背中の筋肉をストレッチします。

① 顔を真正面に向けて、後ろで両手を組み、胸を張る。

② 胸を張ったまま、ゆっくりと腕を上げていく。

③ イタ気持ちいい位置で止めて10秒キープ。呼吸は止めないで!

④ ゆっくりと腕をおろす。

⑤ ②〜④を3回繰り返す

6.まとめ

たるみは出てしまってからでは遅い!ではなく、習慣からくるものも多く存在しています!しっかり毎日の習慣を、姿勢を意識してたるまない生活をしていきましょう!そして、

メイクアップは隠すことをメインに考えてしまいがちですが

ただ重ねていくことは重みが出てしまい、メリハリがない仕上がりになってしまいます。

全体的に均一に仕上げるのではなく、光を上手く使い

メイクアップしてみてくださいね!

そして

メイクアップでたるみをカバーしつつ、生活習慣を見直すことで

メイクアップだけに頼らない自信肌を。

シミをメイクアップでカバーする!簡単シミ消しテクニック!!

シミに悩む女性

シミをメイクアップでカバーする!簡単シミ消しテクニック!!

シミに悩む女性

女性にとって、お肌の悩みはつきないものです。

そんな肌悩みの中でも、たくさんの女性が抱えているのが、お肌にできてしまった茶色いシミ。顔がくすんで見えたり、疲れて見えてしまうのが悩みの種です。

シミを隠すメイクアップを意識すると、ついつい厚塗りになり、かえって老けた印象を与えたり、逆にシミが目立ってしまったりということがあります。

お肌のシミは、できる場所や種類で、メイクアップの方法が変わってきます。

自分にあったメイクアップ法を見つけることで、気になるシミもカバーすることができます。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.シミを隠すメイクアップ!シミのタイプ別、おすすめコンシーラー!

シミを隠すメイクアップ。シミのタイプ別、おすすめコンシーラー

メイクアップは、しっかりしているはずなのに、シミやくすみなどの、肌悩みが改善されず、悩んでいる方におすすめなのが、コンシーラーです。コンシーラーは、気になる肌の色ムラをカバーし、シミやくすみに、おすすめのメイクアップアイテムです。

1-1.濃いシミにおすすめは?!

濃いシミには、ペンシルタイプやスティックタイプなど、硬めのテクスチャーのものが、おすすめです。硬めのテクスチャーで伸びがない分、お肌への密着度が高く、シミをしっかりとカバーしてくれます。

メイクアップポイントは、リキッドファンデーションやクリームファンデーションで、シミとお肌の色の差を少なくしてからコンシーラーを使ことです。厚塗り感を防ぎ、きれいにカバーしてくれます。

基本的には、お肌の色と同じ色、あるいは、お肌の色よりも濃いベージュ系のコンシーラーを使うとキレイにカバーすることができます。普段使用しているファンデーションの色味を参考に選ぶといいかもしれません。

1-2.ニキビ跡のシミにおすすめは?!

ニキビ跡を隠すときは、ピンポイントで塗りやすいペンシルタイプがおすすめです。凸凹したニキビ跡を埋めるように、少しずつ手に取ってつけましょう。凸凹が気になるときは、お肌にフィットしてくれるリキッドタイプでも大丈夫です。お肌とコンシーラーとの境目が分からないように、馴染ませることがメイクアップのポイントです。

ニキビ跡のように茶色い色ムラが気になる部分は、自分の肌と近い色でカバーするのが基本です。お肌の色より少し暗めの色、濃いめのベージュでも大丈夫です。

ニキビは、お肌が炎症を起こしている状態です。進行中のニキビは、刺激をすると悪化する恐れがあるので、コンシーラーを使用することはおすすめではありません。どうしてもコンシーラーで隠したい時は、油分が少ないもの、ケア成分が配合されているコンシーラーを使いましょう。赤いニキビには、イエローベージュなど、黄みのニュアンスが入っている色が適してます。

1-3.肝斑、くすみなどにおすすめは?!

肝斑やくすみなど、広い範囲のしみ隠したい時は、リキッドタイプかクリームタイプがおすすめです。隠したい部分にのせてから、気になる部分に伸ばしていくイメージで使いましょう。テクスチャーが柔らかめのものを使うことで、より自然なメイクアップアを演出することができます。塗り過ぎると、逆に目立ってしまうので、少量ずつ塗っていくことがポイントです。

色ムラや乾燥によるくすみが目立つ部分には、イエローのコンシーラーがおすすめです。オレンジは、茶色や青みが強いクマやくすみに効果的です。お肌に透明感や華やかさがほしい時は、ラベンダーもおすすめです。ピンクの血色感と、ブルーの透明感で、自然なトーンアップができます。

目元の皮膚は薄く繊細です。目元にコンシーラーを使う時は、柔らかめで伸びが良い、チップタイプのコンシーラーを優しくなでるように使いましょう。

コンシーラーは種類が豊富で、色や使い方も、いろいろあるため、自分にとって、どのタイプが合っているかを見つけるのは、なかなか難しいものです。まずは、プチプラの商品から試してみるのも、ひとつの方法です。

2.コンシーラーでシミが消えない?!注意すべきメイクアップのポイント

メイクアップ中の女性

肌トラブルをカバーし、ベースメイクの仕上がりをアップさせてくれるコンシーラーですが、使い方やメイクの順番を間違えると、メイクアップに差が出るだけでなく、思い通りに、シミが隠せないなどということにもなります。

リキッドファンデーションのメイクアップ法

化粧下地→リキッドファンデーション→コンシーラー→フェイスパウダー

下地やコントロールカラーなどをのせ、ファンデーションを塗った後、コンシーラーで気になるところをカバーしましょう。

パウダーファンデーションのメイクアップ法

化粧下地→コンシーラー→パウダーファンデーション

下地やコントロールカラーなどをのせた後、コンシーラーを使い、その後パウダーファンデーションを塗っていきます。

シミの色、場所で、コンシーラーを決める

濃いシミは、お肌より暗め、薄いシミは、お肌のトーンに合わせるようにしましょう。合わない色を選んでしまうと、うまく隠れなかったり、コンシーラーの部分だけ浮いてしまい、逆にシミの部分が目立ってしまいます。

目元や口元は、柔らかめのテクスチャー、

頬や額、顎は、固めのテクスチャー、

また、範囲の広いシミには柔らかめのテクスチャー、

細かいシミには固めのテクスチャー、など、その場所に応じたコンシーラーを選ぶことが、メイクアップのポイントです。

メイクアップ中の女性

3.シミを隠すファンデーション、その選び方とメイクアップ法

シミを隠すために、コンシーラーをうまく使いこなすには、ファンデーション選びも、大きく関わってきます。コンシーラーをなじませるには、ファンデーションの使い方がポイントになります。

シミを隠すメイクアップでは、やはり、ファンデーションのカバー力が問われます。ただ、カバー力に頼り過ぎると、厚塗り感が出てしまい、顔だけ浮いてしまうなどということになりかねません。メイクアップ後の顔が、白く浮いてみえるのは避けたいものです。シミを隠そうと、ついついファンデーションを分厚くしてしまいがちですが、メイクアップのコツは、ファンデーションを薄く重ねていくことです。ファンデーションだけで隠しきれないときは、ベースメイクとして、コントロールカラー、コンシーラー、フェイスパウダーをうまく併用することも、メイクアップのポイントです。

ファンデーションの色は、基本はフェイスラインに合わせて選びますが、シミを隠したい時は、シミの色に近い、フェイスラインよりもやや暗い色を選びましょう。

ベースメイクは、長時間、お肌に触れているため、ミネラルや植物エキス、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、スクワランなどの美容成分が配合されているものを選ぶと、肌荒れなどのトラブル回避にもつながります。スキンケア同様、お肌に優しく、保湿効果があるものを選ぶと安心です。

4.シミ消しテクニック!コンシーラーを使わずできるメイクアップとは?!

シミが気になる女性

シミを隠すメイクアップは、薄塗りで最小限にしたいものです。

コンシーラーを使わず、簡単に済ませるには、練りチークを使うのも、ひとつの方法です。

手の甲に、練りチークとリキッドファンデーションを少量取ったら、手の甲をパレットのように使って、2色を混ぜ合わせ、シミがある部分に薄く塗り広げていくことで、薄いシミを自然にカバーするメイクアップが可能です。

シミを隠すには、基本的には、オレンジ系のチークがおすすめですが、ブルーベースのお肌の人が使うと、浮いてしまう危険性があります。肌色を選ばず、誰にでも使いやすいという点では、赤系の練りチークが便利です。

練りチークで隠しきれない濃いシミは、ファンデーションを塗った後、ルースパウダーをのせ、シミが気になる部分に指でリキッドファンデーションを馴染ませたら、もう一度ルースパウダーでカバーするメイクアップ法がおすすめです。ミルフィーユのように薄く重ね付けすることで、厚塗り感を出さずに、気になるシミを目立たなくさせることができます。

リキッドファンデーションの代わりに、リキッドタイプのコンシーラーと練りチークを混ぜて使うのも、あり!です。

5.シミのない美肌になるために!作らない環境とメイクアップ(まとめ)

シミのない女性

シミとは、メラノサイトから生成されるメラニン色素が、お肌に沈着したものの総称です。

紫外線をなるべく浴びないようにするのが、シミ予防の基本になります。

顔は、手や足と違って、常に露出している部分なので、日焼け止めやスキンケアで予防することが大切になってきます。

そして、あまり知られていないのが白砂糖の存在です。

パティシエの方に、シミなどの肌荒れで悩んでいる方が多いのは、ご存知でしょうか。

これは白砂糖を含んだスイーツの試食を繰り返すことで起こるといわれています。白砂糖を摂りすぎると、リポフスチンという物質が分泌されます。リポフスチンは別名、老化色素と呼ばれ、蓄積することで、お肌のくすみやシミを引き起こします。

シミ予防のためにも、砂糖を摂取するときは、白砂糖ではなく、黒砂糖やメーブルシロップを使うのがおすすめです。

私たちの日常に欠かせないパソコンやスマートフォンなどから発せられるブルーライトも、肌老化に起因するといわれています。ブルーライトは、目や体にも悪影響があるとされているため、長時間の使用は、できれば避けたいものです。

日々のスキンケアや紫外線対策とともに、シミ対策に役立つ栄養素を積極的に摂ることも大切です。ビタミンC、ビタミンE、食物繊維が効果的です。おすすめの食材は、トマト、ブロッコリー、ほうれん草、かぼちゃなど、日頃、手にしやすいものばかりですので、是非、毎日の食事に摂りいれてみてください。

まずは、シミができにくい環境づくりを意識し、シミを作らないように気をつけることが大切ですが、顔は、常に露出している部分なので、日焼け止め対策をしっかりしているつもりでも、100%完璧にということは難しいのが現実です。

できてしまったシミは、適切なメイクアップをすることでカバーできます。シミを気にするあまり、ファンデーションの厚塗りをすることは厳禁です。厚塗りをすると、崩れやすくなるだけでなく、逆に老けた印象を与えてしまいます。ファンデーションやコンシーラーなどを上手く使い、ナチュラルに仕上げる、メイクアップを心がけましょう。

透明感のあるベースメイクを作ることで、年齢より、若いお肌を演出できます。

是非、貴女のシミにあったメイクアップを見つけてみてくだい。

50代、若見えメイクアップのコツとは?!50代女性が輝き続けるために!

50代女性

50代、若見えメイクアップのコツとは?!50代女性が輝き続けるために!

50代女性

50代になると、お肌のターンオーバーの周期が長くなることで、新陳代謝が悪くなり、お肌がくすんだり、シミが濃くなるなど、さまざまな肌トラブルが増えてきます。

年齢を重ねることでできる、シミやしわ。

仕方がないと思う反面、できることなら、消してしまいたい!

50代女性が陥る、お肌のゆらぎを解消するには、メイクアップを見直す必要があります。

間違ったメイクをしていると、若見えどころか、老け顔になりかねません。

50代女性にとって、気になるメイクアップのコツ、こっそりお教えします。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.50代の肌悩みを解決する、ベースメイクのポイント

50代の肌悩みのある女性

50代は、閉経、そして更年期など、女性にとっての過渡期を迎えます。日常生活で筋肉の衰えを感じたり、疲れが取れにくくなったりといった変化を感じるのも、この時期です。このような変化は身体だけでなく、お肌でも同じように起きています。

1-1.50代からメイクアップを見直す理由

女性ホルモンであるエストロゲンには、お肌の弾力を保つコラーゲンや水分量を増やす働きがあり、お肌の若さを保つのに、とても大きな役割をしています。

このエストロゲンは、40代半ばから50代半ばにかけて急激に減少してしまいます。今まで女性ホルモンによって守られてきたお肌に、さまざまな肌トラブルが出てくるのは、このためです。

お肌の弾力や水分を維持する力が低下することで、たるみやシワが目立つようになったり、ホルモンバランスや蓄積された紫外線の影響で、シミやくすみが出てきたり、と、若い頃にはなかった肌トラブルに悩まされることが増えてきます。

1-2.50代におすすめのファンデーション

そんな50代のイメージを大幅に左右するのが、ベースメイクだといわれています。

日々のスキンケアで、お肌の水分を保ちながら、肌悩みに合わせてファンデーションを選ぶことが大切です。

乾燥がすすむ50代のメイクアップには、保湿効果の高い、リキッドファンデーション・クリームファンデーション・クッションファンデーションがおすすめです。

シミが気になる方は、クリームファンデーション

シミに悩む50代におすすめなのが、クリームファンデーションです。クリームファンデーションは、カバー力が高く、隠したい部分を少量でカバーすることができます。

シワが気になる方は、リキッドファンデーション

目元や口元のシワの悩みを解決するのが、リキットタイプのファンデーションです。伸びの良いテクスチャーのリキッドタイプのファンデーションは、肌表面に薄くフィットさせることができます。

乾燥が気になる方は、クリームタイプのファンデーション

ファンデーションを塗ると、乾燥した箇所が目立ってしまいます。お肌のカサカサが気になるときは、保湿効果の高いクリームタイプのファンデーションがおすすめです。

脂性肌の方には、パウダーファンデーション

脂性肌の方は、油分が少なめのパウダーファンデーションやミネラルファンデーションがおすすめです。

1-3.50代ベースメイクのポイント

ベースメイクに、カバー力を求めるあまり、ついファンデーションを厚塗りしてしまいがちですが、昨今のファンデーションは、光でアラをカバーしてくれるように作られているため、メイクアップの厚塗りは逆効果です。

ファンデーションを厚塗りすると、時間がたつにつれ、ヨレてシワっぽくなり、老けた印象を与えてしまいます。ファンデーションは、顔の広い部分に置き、内から外へ塗り広げ、自然な仕上がりを意識することが大切です。

また、くすみをカバーしようと、白すぎる色を使うのも逆効果です。黄くすみが気になるお肌には、肌色調整する効果のあるパープル系の下地や、血色を補うピンク系の下地がおすすめです。パール配合のものは、毛穴が目立ちやすくなるので注意が必要です。

50代のお肌は、乾燥しがちです。

メイクアップ前のお肌は、しっかりスキンケアをしましょう。ベースメイクは、スキンケアで与えた潤いをキープできるような保湿力の高いものや、エイジングケア成分が配合されているものが、より効果的です。

ダメージケアやエイジングケアに欠かせないヒートショックプロテイン(HSP) 。このヒートショックプロテイン(HSP)が配合されたベースメイクがあれば、と思うのですが、今はまだ、見つけることはできていません。

2.50代の目元をスッキリ!若見せするアイメイクアップ法

50代アイメイクが気になる女性

50代女性にとって、ベースメイク同様、気になるのがアイメイクです。

目元は、シワやたるみなど、年齢の出やすい場所です。年齢を重ねると、目元がくぼんだり、まぶたが下がったり、といった変化が出てきます。目元にたるみやくすみ、シワが目立つと、それだけで老けた印象を与えます。メイクアップ法をひと工夫することで、若々しい印象を与えることができます。

2-1.まぶたのくぼみ

年齢とともに皮膚のハリが失われると、上まぶたのくぼみが目立つようになってきます。特に目が大きく、皮膚の薄いやせ型の人に多いのが、このくぼみ目です。上まぶたのくぼみが目立つと、疲れた印象も大きくなってしまいます。

アイライン

くぼんだまぶたに強いアイラインを引くと、よりくすんだ印象に見えることがあります。メイクアップのポイントは、アイラインをまつ毛の間を埋める程度に、ナチュラルに仕上げることです。ラインが太くなりすぎると、逆に目が小さく見えてしまうので、ナチュラルに目元を強調するようにしましょう。

アイシャドウ

ブラウン系の濃い色は、よりくぼんで見えるため、避けたほうがいいカラーです。ダークトーンのアイシャドウではなく、ベージュ、オレンジ、イエロー、ピンク、レッドなど、膨張色といわれる色を使って、グラデーションを作りましょう。膨張色を用いたメイクアップをすることで、くぼんだ目元をふっくらさせてくれます。

2-2.目尻やまぶたのたるみ

年齢を重ねると、皮膚のハリが無くなり、薄くなることで、まぶたにたるみができ、目尻が下がってきます。優しい印象になる半面、若々しさが損なわれるといった印象が出てしまいます。特に、目の形が細めだと、より気になるのが、このたるみです。

コンシーラー

年齢とともに、目尻の涙の通り道の部分が、赤っぽく、くすんでしまいがちです。目尻のたれ下がりをより強調するのが、この涙ラインや下まぶたの目尻部分のくすみです。まずは、コンシーラーで、そのくすみを消すだけでも、目尻が上がった印象になります。

アイライン

まぶたのたるみが気になると、アイラインが引きづらくなり、ついつい省きがちですが、一本線でひくという思い込みを捨てると、ストレスなく引くことができます。おすすめのメイクアップ法は、まぶたを指で引き上げ、まつ毛の隙間を埋める感じで点線で描き、小さいブラシでぼかす方法です。上下のまぶたを、濃い色で囲むと目を小さくみせてしまう恐れがあるため、上のラインだけメリハリ感をだすといいかもしれません。目尻を少し跳ね上げると、リフトアップ効果が期待できます。黒ではなく、目元に自然になじむダークブラウンや深緑がおすすめです。

アイシャドウ

たるんだまぶたは、光と明るさを取り入れた色使いでメイクアップするのがおすすめです。明るいアイシャドウでまぶた全体にハリ感を出し、締め色で、引き締めれば、たるみ始めたまぶたをカバーすることができます。

アイホールには、肌なじみのいいベージュやオレンジベージュ、ゴールド系がおすすめです。光をうまく取り込んで、目元を明るくし、ハリのあるお肌に見せてくれます。まぶたのキワには締め色として、ブラウンやマットなグレーなどを使いましょう。目元が引き締まります。目尻側に向かって、やや幅広く上向きに締め色をのせるのがポイントです。

たるみや乾燥、しわが気になりだしたら、クリームアイシャドウを使ってみるのもおすすめです。

3.50代、若見えさせるつもりが老け顔に?!そのメイクアップ、ここが間違い!

50代メイクが気になる女性

キレイになるためのメイクなのに、鏡にうつった姿をみてガッカリ、などという経験はありませんか。メイクアップの方法を間違えると、若返りどころか、老け顔になりかねません。

3-1.たるみ毛穴の強調

50代からの年齢肌は、ハリが失われることで毛穴がたるんで長く変形する、たるみ毛穴が増えてきます。もともと円形の毛穴ですが、肌がたるむと、毛穴が細長く変形し、涙粒のような形へ崩れます。ひどくなると、毛穴同士がつながったように見えることもあります。頰にしわができた!と思いきや、よく見れば涙形のたるみ毛穴が鎖編み状に、などということもあります。

気になる毛穴を隠そうと、メイクアップに力が入り、ついつい厚塗りしてしまいがちですが、ファンデーションは、重ねるほど、毛穴が白く浮き上がり、目立ってしまいます。このファンデーションの厚塗りが老け顔の原因です。

対処法は・・・

まずは、毛穴カバーに向いている化粧下地を選び、少量をムラなく均等に伸ばすようにしましょう。気になる毛穴には、スポンジで化粧下地を優しく押し込みましょう。毛穴に化粧下地が埋まることで、毛穴を目立ちにくくできます。

3-2.シワの存在感UP

毛穴と同じように、ファンデーションが入り込むことで悪目立ちするのが、シワです。

メイク直後は、気にならなくても、時間が経つにつれてメイクがよれ、シワの部分に入り込んできて、くっきり浮き上がらせます。シワの存在感が増すと、その分、年老いた印象を与えてしまいます。とくに、口まわりのメイクアップは注意が必要です。口まわりは、よく動かす場所なので、つけすぎたメイクが、ほうれい線などに入り込んでしまい、気がつけば、くっきり強調されているなんてことが起こってしまうのです。

対処法は・・・

メイクアップ前にしっかりと保湿ケアができていないと、メイクがくずれやすくなってしまいます。これが、よれるという現象です。シワが気になる場所には、下地やファンデーションを他のパーツよりも薄く、そっとなでるくらいに塗ることを意識しましょう。

3-3.お肌のくすみ、不透明感

メイクアップをする際に注意が必要なのが、ファンデーション単体でシミを消そうとすることです。シミが消えるまでファンデーションを重ねてしまうと、お肌の透明感が失われてしまい、お肌のくすみにつながります。くすんだお肌は、老けた印象を与えてしまいます。

対処法は・・・

単体使いで、シミを隠そうとすると、厚塗りの原因になります。リキッドファンデーションを使う時は、ファンデーションで隠れなかった部分をコンシーラーでカバーし、パウダーファンデーションを使う時は、コンシーラーで、ある程度シミを隠してから使うようにしましょう。薄いシミなら、リキッドタイプのファンデーションと赤系のクリームチークを混ぜ合わせたものを、トントンと薄く塗ることでカバーできます。

4.50代女性におすすめの大人のすっぴんメイク・・・ナチュラルを活かすポイント!

50代女性

ナチュラルメイクといえば、若い人しかできないというイメージがありますが、そうではありません。年齢なりの、そのお肌の状態に合わせ、自然に見えるツヤ感やハリ感を演出するのが、ナチュラルメイクです。50代には50代のナチュラルメイクがあります。

まずは、日焼けや化粧崩れを防ぐ意味で、化粧下地を必ず使いましょう。

シミやくすみ、赤みを隠そうとして、ファンデーションを厚塗りすると、逆に、お肌の透明感がなくなり、ナチュラル感からは遠のいてしまいます。

シミやくすみなど、隠したい部分は、コンシーラーを使いましょう。コンシーラーには、リキッドタイプ、クリームタイプ、スティックタイプなど、いろいろあります。ひとつですべてをカバーしようとせず、悩みに応じて、複数のコンシーラーを使い分けることが、メイクアップのポイントです。

ファンデーションは、カバー力が高い、ワントーン濃いめのもので、アイメイクは、自然な血色感を演出できる、ブラウン系やピンク系で仕上げてみましょう。チークは、頬にだけのせるのではなく、顔の側面まで入れることで、立体感が増し、若見えになります。

目元にラメやパールのアイテムを使うメイクアップは、ナチュラル感が損なわれます。華やかさをブラスしたい時は、口元に、赤系のリップや深みのある濃い色のリップを使いましょう。

ナチュラルメイクは、手抜きのメイクではありません。50代は50代の、今の自分のキレイを最大限に引き出し、自然な美しさを演出する、そんなナチュラルメイクを是非、楽しんでみてください。

5.50代女性がメイクアップで輝き続けるために!(まとめ)

50代若々しい印象の女性

透明感と潤いのあるお肌は、若々しい印象を与えます。

そんなお肌でい続けるためには、メイクアップ前のスキンケアを怠ることはできません。お気に入りの化粧品で、保湿ケアをしっかり行い、まずは、プルプルお肌を作りましょう。

メイクアップ前に、蒸しタオルを使ってみるのも、おすすめです。

蒸しタオルを顔に2〜3分あてるだけで、透明感と潤い感が倍増します。リラックス効果にプラスして、お肌にヒートショックプロテイン(HSP)が増えるため、更なる美肌効果が期待できます。

50代女性にとって、シミやしわ、くすみを隠すためのメイクも大切ですが、まずは、これらの肌トラブルを引き起こさないために、メイクアップ前のスキンケアを、しっかり行うことが大切です。スキンケアをしっかり行ったお肌は、メイク映えすること間違いなしです。

メイクは、やり過ぎ感が顔を出した瞬間、若見えではなく、若作りになってしまいます。今の自分を否定するかのような、度を超した若作りより、50代は50代なりの、ありのままを受け入れたナチュラルなメイクが、若見えを演出してくれるはずです。

いつまでも、若々しく、そして、健康な50代でい続けるために・・・

自分らしさを演出してくれる、そんなメイクアップを楽しんでみませんか。

シワが目立つメイクアップ?!若見えメイクのつもりが老け顔に!!

シワが目立つメイクアップ?!若見えメイクのつもりが老け顔に!!

シワを気にする女性

40代、50代と年齢を重ねると、シワ、シミ、くすみ、目の下のくま・・・いろいろなことが気になり始め、若い頃のようにメイクが楽しくなくなってきた、そんな声を聞きます。

朝はキレイにメイクしたのに、化粧崩れがひどくて、鏡をみてガッカリ、夕方になると、目尻のシワが、くっきり刻まれている気が・・・

お肌の悩みを隠そうとするあまり、ファンデーションを厚塗りしていませんか。
化粧直しに、ファンデーションを重ね塗りしていませんか。

メイクアップ法を間違えると、逆に、シワを目立たせてしまう危険性が!!
いつまでも若々しく、年齢を感じさせない、そんな貴女でいるために、正しいメイクアップ法、伝授します!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.シワがメイクアップでできてしまうってホント?!

シワが目立ちやすい唇

年齢を重ねると、多かれ少なかれ、お肌の悩みは出てくるものです。
笑ったときに気になるほうれい線や、目尻のちりめんシワ、眉間のシワ・・・
スキンケアをしっかりしていても、メイクで目立たせてしまっていることがあるのをご存知ですか。

ファンデーションでシワができてしまう?!
本来はシワがなかったはずの場所なのに、ファンデーションが溜まって、くっきりとしたラインが・・・シワを隠そうと、ファンデーションを厚く塗ってしまうと、こんな結果を招く恐れがあります。
特に、ほうれい線や目尻のシワは、ファンデーションが溜まりやすいところです。厚塗りは厳禁です!

口紅が唇の縦ジワを目立たせてしまっている?!

唇は、お肌以上に年齢が出てしまうところです。唇には皮脂腺がないため、お肌より乾燥しやすいのです。
普段、何気なく塗っている口紅ですが、その塗り方を間違えてしまうと、唇の縦ジワが目立ってしまいます。

ぽってりした質感が存在感を出すことで人気のマットリップは、塗る前にリップクリームなどでしっかり保湿してあげないと、縦ジワがくっきり出てしまいます。ワセリンで縦ジワを埋めるように塗ると、唇の凹凸がなくなり、口紅がきれいにのってくれます。
パール入りのグロスを重ね塗りすると、パールの輝きとツヤで気になる縦ジワをカバーしてくれます。

2.シワを強調するメイクアップ、そんなNG行為していませんか?

メイクアップアイテム

顔にできたシワが気になり、コンシーラーやファンデーションでカバーしようと頑張った結果、逆に目立たせてしまうことがあります。
これは、シワやほうれい線にファンデーションが入り込んでしまうためです。

ファンデーションの重ねづけはNG

シワを隠そうと、ファンデーションを重ねると、シワにファンデーションが入り込むことで逆に目立ってしまいます。これは、ファンデーションの粉体がシワの溝に入り込み、凹凸を強調してしまうためです。カバー力が高いといわれるファンデーションは、粉体が多く使われていることが多いため、厚く塗るのではなく、薄くのばして使うのが鉄則です。
また、塗りすぎは、お肌の乾燥を招き、シワが目立ちやすくなるので注意が必要です。

下地やコンシーラーの塗りすぎはNG

ファンデーションだけでなく、下地やコンシーラーも塗りすぎると、シワに入り込むことでシワを目立たせてしまいます。
目元は、皮膚の動きが活発なため、メイクがヨレやすくなります。下地やコンシーラーを塗りすぎると、ヨレがひどくなり、シワが目立ってしまいます。
コンシーラーは、指でポンポンとなじませて、スポンジで押さえることで、お肌にしっかりと密着するように塗りましょう。

メイク前のお肌が乾燥しているとNG

乾燥しているお肌にファンデーションを塗ると、粉っぽくなりシワを目立たせてしまいます。
メイクアップ前に、お気に入りのスキンケア化粧品で、お肌をしっかり保湿しましょう。特に、ほうれい線や目元は、十分に保湿ケアをすることが大切です。お肌の水分と油分のバランスを整えることで、メイクアップの仕上がりにも差が出てきます。

3.シワを招く?厚塗りの恐怖!化粧崩れやシワを目立たせないメイクアップ法!

メイクアップに欠かせないワンポイントアイテム

年齢を重ねると、皮脂の分泌量が減るため、お肌が乾燥します。若い頃に比べると、化粧崩れやヨレを起こしやすくなるのは、このためです。
化粧崩れを起こさないようにと、念入りに何度もファンデーションを塗ることが、逆にシワを目立たせてしまっています。

メイクアップ後、時間が経つと、朝より、くっきりシワができていることがあります。これは、シワ自身が深くなっているのではなく、ファンデーションがシワに溜まることにより強調されてしまっているためです。

化粧下地は、薄く均等に伸ばすのがポイントです。ファンデーションは、皮脂や汗でも落ちにくいリキッドタイプのものがおすすめです。厚塗りは、化粧崩れやヨレ、乾燥の原因になります。擦り塗りは、摩擦によって、シワに刺激を与えてしまいます。気になるからといって必要以上の重ね塗りは禁物です。ムラのないように丁寧に塗りましょう。
ファンデーションを塗った仕上げは、フェイスパウダーを使うのがおすすめです。フェイスパウダーは、メイクを長持ちさせたり、油分を吸収してテカリを抑えたりといった効果があります。乾燥が気になる年齢肌には、美容オイルやヒアルロン酸など潤い成分が配合された高保湿のものもあるため、用途に合わせて使い分けるといいかもしれません。

化粧が崩れたら、メイク直し=ファンデーションの重ねづけをしてしまいがちですが、崩れたメイクの上に重ねると、さらに崩れやすくなってしまいます。こんなときは、ティッシュや綿棒を使って、まずは汗や皮脂を抑えましょう。
ヨレて化粧崩れがひどいときは、乳液をつけた綿棒で軽く拭うことをおすすめします。ゴシゴシこすると下地まで取れてしまうため、やさしくするのがポイントです。汗や皮脂が取り除けたら、コンシーラーを薄く塗り、軽くパウダーをのせれば大丈夫です。

4.シワ隠しには、まずは保湿!若見えお肌は薄塗リメイクで!

潤いたっぷりの肌はシワ知らず

お肌は表皮と真皮、皮下脂肪でできています。年齢を重ねると、皮脂の量が減り、表皮も薄くなるため、乾燥しやすくなります。
お肌が乾燥すると、肌表面のカサつきからできる、ちりめん状や線状のシワができます。いわゆる乾燥ジワと呼ばれるものです。そのまま放っておくと、シワの数は増えてつながり、大きなシワの原因になるので保湿ケアが大切です。

乾燥はシワだけでなく、化粧崩れの原因にもなります。
丁寧にメイクをしているのに、お昼にはもうメイクがとれてしまっている、朝はバッチリだったメイクが、午後になり老けたように見えるのは、お肌の乾燥が関係しています。
乾燥したお肌にファンデーションを塗っても、シワにファンデーションが溜まり、シワを目立たせてしまうだけです。

5.まとめ

まずは、メイク前に、しっかり保湿することを心がけましょう。
化粧水で水分補給したあとは、必ず美容液やクリームで蓋をする、アイクリームを活用するなど、メイク前のスキンケアを丁寧に行うことが大切です。
長く使い続けられる、お気に入りの化粧品を見つけ、スキンケアを楽しみましょう。

しっかりスキンケアをして潤ったお肌は、メイクののりもいいはずです。
正しいメイクアップで、年齢肌に負けない、輝く女性でいつづけましょう!

肌荒れしたときのおすすめメイクアップ法は?!ベースメイクの役割と活用法!

肌荒れしたときのおすすめメイクアップ法は?!ベースメイクの役割と活用法!

鏡を見て肌荒れをチェックする女性

年齢やストレス、季節の変わり目など、肌荒れの原因は、いろいろあります。

お肌のトラブルは隠したいけど、メイクをしたら悪化してしまうのでは、
ファンデーションを塗ると、毛穴を防いで皮膚呼吸ができなくなるのでは、
・・・メイクをするのをためらう声をしばしば、耳にします。

お肌がかさかさしたり、かゆくなったり、肌荒れしている時、貴女はメイクをしていますか、
それとも、お肌を休めるためにノーメイク?

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.肌荒れの原因とは!ノーメイクも肌荒れの原因になる?!

季節の変わり目に多い肌荒れ

お肌が乾燥してカサカサしたり、ポツポツと大人ニキビが気になったり、肌荒れの症状は、さまざまです。季節の変わり目やストレスなどの外的要因など、その原因もいろいろあります。

在宅ワークが増え、外出しないので、紫外線も浴びないし・・・今は、メイクをせずに、お肌を休めているという貴女、それが、肌荒れの原因になっているかもしれません。

お部屋の中にいても、カーテンを通して、紫外線は入ってきます。日焼け止めも塗らず、ノーメイクでいることは逆効果!実は、肌荒れの原因を作っているようなものなのです。

そんな肌荒れが気になる時のベースメイク、どうしていますか。お肌に負担がかかるような気がするから、ファンデーションは塗らないという方が多いのではないでしょうか。

肌荒れしている時のお肌は、バリア機能が低下し、刺激に弱い状態です。ノーメイクのままでいると、お肌は外的刺激を直接受けてしまいます。ファンデーションは、汚れや紫外線といった刺激から、お肌を守ってくれる役割をしてくれます。メイクアップをすることで、お肌にバリアを作ることになるのです。

2.肌荒れはファンデーションで守れることも!メイクアップの役割とは?!

ファンデーションの役割

ファンデーションは、お肌を美しく見せるためだけではなく、紫外線や乾燥、ホコリなどの外的刺激から、お肌を守る役割があります。ファンデーションを塗ることで、余分な脂を吸収し、お肌の乾燥を防いでくれます。

ファンデーションは、とても細かい粉体でできているため、お肌を密閉したり、毛穴をふさいだりすることはありません。ファンデーションの粉末は、お肌の中に入り込めない大きさなのです。

肌荒れが気になる時こそ、メイクアップをする、すなわち、ファンデーションで、お肌を外的刺激から守る必要があります。とはいえ、肌荒れしている時のお肌は、デリケートです。どんなファンデーションでも塗ればOKというわけではありません。パラベン無添加、アルコール無添加、パッチテスト済みといった、お肌に優しいタイプのものを選ぶ必要があります。

3.肌荒れが気になるときのメイクアップ、こんなファンデーションがおすすめ!

肌荒れしているときのメイクアップ

肌荒れが気になるときは、お肌に刺激を与えないようにしなければなりません。お肌を守るために、メイクアップをすることは必要ですが、普段と同じものを使っていると悪化させる可能性もあります。ファンデーションも、そのときどきに応じで、使い分けることが大切です。

お肌に優しい、低刺激のものがおすすめ

お肌が荒れている時は、肌表面にある角層の水分や油分のバランスが乱れているため、角層のバリア機能が低下し、少しの刺激にも反応してしまいます。敏感肌向けにつくられた、低刺激で、お肌に優しい成分入りのファンデーションがおすすめです。

アルコールや合成界面活性剤などの添加物入りのものは避け、天然成分を使ったものを選びましょう。天然の鉱物が主成分であるミネラルファンデーションは、敏感肌にはおすすめです。肌荒れしたお肌には、油分の少ないルースファンデショーン、あるいは、パウダーファンデーションで、お肌を守ってあげましょう。
薬用有効成分配合のファンデーションなら、メイクしながら、肌荒れケアやニキビ予防もでき、素肌をケアしてくれます。

石鹸オフできるコスメもおすすめ

クレンジング剤は、メイクアップ料を落とすための界面活性剤が使われていることや、お肌をこすることによる摩擦で、お肌に負担をかけてしまう恐れがあります。
洗浄力が強いクレンジング剤ほど、お肌の皮脂を洗い流すことで、バリア機能の低下を招くため、お肌が荒れている時は、できるだけ控えましょう。

クレンジング剤を使わなくても、石鹸で洗い流せるコスメもあるため、肌荒れしている時には、これらを使ってみてはいかがでしょう。
メイクを落とす際は、石鹸をよく泡立て、たっぷりの泡で優しく丁寧に洗顔しましょう。メイクが残っていると、肌荒れがひどくなってしまいます。汚れ落ちがよく、お肌への負担がマイルドな弱アルカリ性の石鹸がおすすめです。

4.肌荒れの原因はマスクかも!?

マスクで肌が荒れる!?

最近は、外出時のマスクは必需品です。マスクをつけることで、肌荒れする原因は、こんなところにあります。

摩擦

マスクをつける時、ズレを直したりする時など、お肌に、マスクの繊維が擦れる機会が多くあります。摩擦により、角層表面が削られることで、バリア機能が低下し、少しの刺激にも敏感になってしまいます。とくに頬や顎周りはマスクによる摩擦を起こしやすいため、いつも以上に丁寧なスキンケアが必要になってきます。

ムレ

マスクの中は、高温多湿で、雑菌が繁殖しやすい環境です。会話や咳、くしゃみなどで飛んだ唾液によって、マスク内で雑菌が繁殖し、肌荒れの原因につながります。また、マスクの中は、汗や皮脂も増えることから、ニキビや吹き出物もできやすくなります。

乾燥

マスクの中は高温多湿のため、乾燥とは無縁と思われがちですが、マスクを外すと、内部の湿気が蒸散し、お肌表面の水分も蒸発するため乾燥してしまいます。保湿ケアを怠ると、肌荒れなどの肌トラブルにつながっていきます。

繊維などの刺激

一番シンプルなのは、お肌がマスクの素材に負けてしまうため起こる肌荒れです。洗って使う布マスクは、繊維の中に洗剤成分が残っていることで、かぶれや赤みを引き起こすこともあるため注意が必要です。

通気性が気になるなら、センターワイヤーが入っているマスクを使うことで改善されることもあります。素材や大きさなど、自分に合うマスクを選ぶことで、少しでも、お肌への負担を減らすようにしましょう。

5.肌荒れ防止のためのおすすめメイクアップ法!

肌荒れしたときのベースメイク

マスクによって荒れたお肌を治したいから、ファンデーションはちょっとお休み・・・とお考えなら、それは間違いです。
ベースメイクをすることで、マスクがお肌に直接触れるのを防ぎ、着脱による摩擦からも守ってくれます。

ベースメイクは低刺激のもので!

マスクをつけている時のお肌は、蒸れや乾燥、雑菌などで、デリケートな状態です。ベースメイクは、低刺激のものや、薬用の下地やファンデーションを使うと効果的です。薬用ファンデーションや下地を使うことで、ニキビ予防にも効果が期待できます。

ファンデーションは薄塗りでフィット感を!

マスクの着脱による化粧崩れを気にして、厚塗りになっていませんか。厚塗りは、マスクによる摩擦で、逆にヨレやすくなるだけでなく、お肌にも負担がかかります。敏感になっているお肌には、薄づきのメイクアップがポイントです。
ファンデーションをお顔全体に薄く塗ったら、Tゾーンや目元、口まわりなどの崩れやすい部分は、清潔なブラシやスポンジで軽く押さえるようにのばし、フィット感を高めるようにしましょう。

仕上げは、フェイスパウダーとミストで!

保湿成分が入ったフェイスパウダーで仕上げることで、マスクをしていても潤いが保たれます。スキンケア効果の高いフェイスパウダーは、肌荒れ効果だけでなく、乾燥を防ぎ、キメの整ったお肌にしてくれます。
仕上げにミストを使えば、崩れにくさが、よりアップします。ベースメイクの上からシュッとひと吹きするだけで、ファンデーションだけでなく、チークなどのポイントメイクの持続にも効果が期待できます。

6.日々のスキンケアとメイクアップが、肌荒れしないお肌を作る!

毎日のスキンケアで肌荒れ予防

お肌は一定のサイクルで、新しく生まれ変わっています。ホルモンバランスやストレスなどで、このサイクルが乱れると、肌荒れなど、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

肌荒れで、まず気になるのが、かさつきです。そのままにしておくと、乾燥が進み、皮脂分泌の乱れにより、ニキビや吹き出物にもつながってしまいます。
肌荒れしてしまったお肌は、とてもデリケートな状態です。スキンケアはもちろん、ベースメイクをすることで、外的刺激から守ってあげることが大切です。

スキンケアでしっかり保湿を!

お肌のバリア機能にとって、乾燥は大敵です。お肌のバリア機能を維持するためにも、日頃から、保湿ケアを心がけ、肌荒れしにくいお肌を作るようにしましょう。 まずは、スキンケアをしっかりすることが大切です。夜はもちろん、忙しい朝も、しっかり保湿することを忘れないようにしましょう。

お肌に優しいベースメイクを!

ファンデーションは、お肌を守る一方で、塗り過ぎると、お肌に刺激を与えてしまうだけでなく、肌荒れが、かえって目立ってしまうことにもつながります。また、濃いメイクを落とすために、洗浄力が強いクレンジング剤を使う必要がでてくるのも、避けたい理由のひとつです。
メイクアップのポイントは、薄塗りで、お肌にフィットさせるようにしましょう。パフは、お肌に刺激を与えないよう、抑えるように少しずつ、内から外へと動かしていくのがポイントです。

化粧道具は清潔に!

お肌に優しいファンデーションを使っていても、ファンデーションを塗るアイテムが汚れていては、肌荒れを悪化させてしまいます。メイクアップの際は、スポンジやパフが汚れていないか気をつけましょう。汚れが落ちにくくなったら、新しいものと交換し、常に清潔な状態に保つことが大切です。

7.まとめ

肌荒れなど、お肌に不調を感じた時は、生活習慣を見直すサインです。栄養バランスのとれた食事、適度な運動、そして、質のよい睡眠を心がけましょう。

朝晩のスキンケアをはじめ、まずは、肌荒れしにくいお肌を作ることが大切です。
規則正しい生活で、健やかなお肌を保つことができるように心がけたいものです。

洗顔で潤い肌への変化をさせることができるんです!メイクアップを落とす洗顔は最重要事項!!正しい洗顔の種類、洗顔方法などをご紹介します!明日からの毎日の洗顔、その後のメイクアップが変わります!

洗顔で潤い肌への変化をさせることができるんです!メイクアップを落とす洗顔は最重要事項!!正しい洗顔の種類、洗顔方法などをご紹介します!明日からの毎日の洗顔、その後のメイクアップが変わります!

メイクアップにはつい時間をかけちゃいますよね。
だってキレイになりたいですもんね。

今は本当に色々機能性が高いメイクアップアイテムが増えてきて。
カバー力、紫外線カット効果、さらにスキンケア効果もあるメイクアップアイテムも。

もちろんメイク崩れもキレイを保つためには必須の汗、皮脂に強いウォータープルーフタイプのもの。
それだけの効果が得られるメイクアップアイテムの汚れはお水やお湯だけの洗顔だけでもちろんメイクアップの汚れは落とせないですよね。

本当に必要な洗顔見極め。できていますか?
本当に大切な洗顔。選択できていますか?
乾燥する時期に陥りやすいスキンケアしてしまっていませんか??

樋口千幸

この記事は樋口千幸が執筆しました

日本化粧品検定3級

百貨店ブランドの元美容部員で13年間お客様のお悩みに合わせてより良い情報を提供できるよう日々情報取集に勤しんでいたことで化粧品アドバイザーとして全国700人強いるスタッフの中で 10位以内をキープしていました。海外でも活躍されている有名なメイクアップアーティストから直にメイクアップ講座を毎年受けていました。
タッチアップ後は必ずキレイに、ハッピーにしてお帰りいただくことをモットーにおよそ6万人のお肌、お顔と向き合ってきました。そんな対面でお悩みを直に聞き、見てきた経験を活かして皆様のお肌、心もハッピーにワンランクアップできる情報を皆様に共有していきます!一緒にキレイを目指していきましょう!!

1.洗顔を間違えるとメイクアップに影響が?!

モコモコ泡洗顔

肌がつっぱって大変!肌がゴワゴワする!肌が何をつけてもピリピリ、かゆい。。。
なんてダメージを強く感じてしまう手強い冬の季節のお肌。

水分がなくお肌に元気がない。。。
そして美しくあるためのメイクアップが乾燥でメイクアップのノリが悪く、綺麗に仕上がらない!
そんなお悩みにとても影響がある肌への水分補給の前の大事な洗顔についてお話ししていきます!

2.肌にたくさん良いものを与えればそれで良い!それは間違い?!

●たくさん保湿液をつけたらいいんじゃない?
●良い美容液たくさんつけよう!
●寝る前には保湿シートパック!!!
●お願い!高級クリームよ!私の肌を助けてちょうだい!!
などなど、手当たり次第保湿性の高い ものをたっくさんお肌に注入!!

・・・・

気持ちはとーってもわかります!
ですが、寒さから受けた肌のダメージって思った以上ツワモノなんです。

3.洗顔でその乾燥は潤い肌へ変化をさせることができるんです!実はスキンケアのはじまりの洗顔が重要だった!

乾燥している肌の角質層は縮んでしまっていてたっくさん良いスキンケアを、高価なスキンケアをお肌につけても角質層が縮んで硬くなった状態だとスキンケアの浸透力が弱い状態なんです。

そんな状態にたっくさんの保湿液をこれでもか!!!
と注いでも残念ながらしっかり浸透してくれません。
硬くなった角質層をふっくら柔らかくして美肌の入り口を開いてあげましょう。

4.朝と夜の洗顔は目的が違います

生活の違いは有れどもおやすみ前にはメイクアップ料で酷使したお肌を正しく元に戻してあげることが大切です。
そこで一日にメイクアップ前と後の2回行うスキンケアの大前提となる洗顔の役割をご説明していきます。

4-1 【朝の洗顔の役割】

肌のターンオーバーは寝ている間、特に22時から夜中の2時までの俗にいうシンデレラタイム。
寝ている間に出された老廃物、枕の繊維、知らず知らずに溜まってしまった頭皮からの皮脂(頭皮は油分意外と多いんです。)の汚れなど、様々な汚れをお掃除する前にメイクアップを始めると肌のトラブルの原因に!お肌のお掃除をしてから一日を始めましょう。

4-2 【夜の洗顔の役割】

空気中のチリやホコリ、皮脂、メイク汚れ、これから気になってくるアレルギーの元となる花粉など目に見えないものもお肌にとっては大敵な汚れ。
お肌にとってより良い状態をリセットするためにも日中頑張ったお肌をいたわってあげましょう。

4-3 【ダブル洗顔の落とし穴】

落としすぎることがお肌の老化の一歩を辿ることに。。。
ダブル洗顔は乾燥に向けてお肌を進ませてしまっているんです。
キメが流れて、コラーゲン繊維も切れてしまう。
そうするとどうなるかわかりますか??

5.ダブル洗顔のデメリット

肌組織の断面図

ダブル洗顔はキメが流れて、コラーゲン繊維も切れてしまう
。 キメが流れる⇨毛穴が広がる、目立つ。
コラーゲン繊維が切れる⇨肌はたるむ。

怖すぎます。

毎日自然に、当たり前に行なっているスキンケア。
毎日当たり前にすることだからこそ、少しのことで変化させることができます。
今日から洗顔の意識、仕方、変えていきましょ!

6.洗顔の泡を立てる時の「泡立てネット」は大丈夫??

洗顔に使う泡立てネット

たっぷりの泡を立てることに毎日必死になってしまって、ストレスになってしまい、泡立てネットを使用しよう!
なんて考えられている方も少なくないはず。
だって巷には泡立てネットたくさん売っていますもんね。

そこで質問です。
あなたが使っている泡立てネットは清潔ですか??

毎日キレイになるためにスキンケアの美肌の入り口となる洗顔。
そのお肌につける洗顔料が雑菌だらけの泡立てネットになっているかもしれません。

怖過ぎます。(2回目。。。)
洗顔料は手のひらで泡立てて使用しましょう!

7.洗顔の泡は量よりも「質」が大切なんです。

実は泡がモコモコと立って、大量の泡で洗うことは良いと聞いたことはありませんか??
実は安価に大量の「発泡剤」を入れることができるんです。
そして大量の泡を作ることができてしまうんです。

洗浄成分のより良い成分の「質」の内容とは全く関係なくたっぷりの泡を立てることができてしまう。
ですがその泡がまた大きな落とし穴。

たっぷりとした泡で洗うことは、空気を含み過ぎてしまい、泡が大きくなって肌に接触する面積が減り、肌表面の角質や汚れが落ちにくくなってしまうんです。

そして実際、モコモコした大量の泡で洗う人の洗顔後の肌を調査した結果、きちんと汚れが落ちていないことがあったそうです。

そして、大量の泡を作るためには発泡剤を多く使うので、顔に残りやすくなって、すすぎがうまくできず、生え際などにすすぎ残しが発生し、紫外線に当たるなどで、肌荒れ、シミの原因になる可能性があるのです。

さらに、すすぎの回数も増えることで、肌への負担も大きくなってしまうんです。
ただ、摩擦はお肌には大敵です!!

8.摩擦レスの洗顔はどうしたらいいの?

摩擦レスを叶えるべく、洗顔の成分に汚れを吸着できる成分が含まれているアイテムを使用していきましょう。

海泥は汚れを磁石のように吸着してくれる摩擦レスの天然の「汚れ磁石吸着成分」です。

海泥はマイナス電位を帯びているため、プラス電位のファンデーションなどのメイクアップアイテムの汚れは磁石吸着効果でしっかり汚れを落とすことができるんです。

9.洗顔後のタオルオフも気をつけて!

洗顔後に使用するタオルの注意点

タオルオフはゴシゴシ肌をこすってはいけません!おさえる程度にとどめてくださいね。

今まで「摩擦レスで洗顔してくださいね。」
とお伝えしたことが元も子もありません!

洗顔後のタオルオフは、お顔を優しくタオルで包むように水分を吸い付かせる程度してあげてくださいね。

どうしてもゴシゴシしてしまっていた人はどうしても慣れ、習慣があるので、そんな方は
洗顔後、「今から顔を抑えるタオルは怒った時のハリネズミだ!」とイメージしてください。(笑)せっかく美肌の一歩を踏み出せるのに傷だらけのお肌にはしないでくださいね!

10.メイクアップ前の洗顔でワントーン肌の明るさを出す方法があります。

メイクでワントーンアップを目指す

前述しましたが、朝の洗顔は、寝ている間出た老廃物、様々な皮脂汚れ、枕カバーの繊維汚れなど摩擦の元になる汚れを落とす役割があります。

そこで大切な朝の洗顔がワンランクアップできる方法をご紹介します。
メイクアップ前の洗顔後に、リフレッシュできるツボを刺激していきましょう。

左手で顔の左側、右手で顔の右側を手のひらで優しく包んで、人差し指でこめかみ、親指で耳たぶの付け根、中指で眉尻、薬指で眉の上、小指で眉間、それぞれくぼんだ部分を押さえるだけですが、血行がよくなりメイクアップもファンデーションを厚塗りしないでメイクアップができます。
肌本来の明るさを取り戻してから、メイクアップに励みましょう!

11.まとめ

毎日何気なく強く意識することも少ない洗顔。

自然に行なっている洗顔に少し意識していくことは美肌への近道です!

毎日自然に当たり前に行う「洗顔」をより美肌に近づける様にお肌に力をつけていきましょう!

12.番外編:元美容部員の若見えメイクアップ講座<眉編>

「眉毛をかく」意外と毎日苦痛じゃないですか??
なかなか形が決まらない。
左右対称じゃない。
キツイ印象になってしまう
眉描きたくないから前髪で隠しちゃえ。
なんて考えている方。多いですよね。
なかなか文章では伝えづらいですが、ぜひ今日の眉を描く時、試してくださいね!

1.角度が変えられる手鏡を用意。
片手で角度を変えながら眉がかけそうなら手で持つタイプの手鏡でOK。

2.顎をあげる
何気なく顎を引いて眉を書いていませんか?
鏡に向かって眉山が上がっている状態や眉間を寄せてしまったりした状態で眉を描き始めていませんか??

3.眉山を決める
意外と眉頭から描いてしまう方って多いですよね。
眉頭から描いてしまうことでとってもキツイ印象になってしまいます。
眉山をぼかすと言っても眉頭の方からペンを走らせた眉頭は意外とぼかすことが難しいですよ。もちろんパウダーで描いている方も意外と同じお悩みだったりします。

4.眉の下側からラインを決める。
眉の上のラインを描き始める方も多いですが、まず下のラインから決めて描いていきましょう。

5.下側の眉のラインはなるべく上にあげない
2015年頃以降、少し太めの眉が流行りです。(アムラー眉を今探すのが難しい。。。)
眉山を細くしすぎるのはやめてみませんか?

6.ラインを下げずに眉尻まで短めに描いてみる。
しっかり眉山を下げてしまったり、長めに描くことはあまりオススメしません。
ただ困った表情になってしまいます。

7.眉頭をパウダーもしくは優しくペンシルで
眉の上側のラインを一気に優しく描いていく。
パウダーをつけたブラシは必ず1度ティッシュオフ。
粉がしっかりついているとぼかし切れずキツイ印象に。

8.上側の眉ラインと下側に描いた眉ラインを結びつける。
少し太めの眉の大枠が完成。

9.パウダーまたはペンシルで優しく間を塗りつぶす。
この時パウダーは付け足さない。ブラシに残っているパウダーの量で塗りつぶしていきましょう。

10.最後に上下の眉ラインの1ミリ以下をスクリューブラシでぼかす。
ここでぼかす際、意外とやりがちなせっかく描いた眉の真ん中をブラシでゴシゴシ。。。やめてください。笑
眉尻を長くクールにスッキリとした印象にしたい場合は「6」の段階で平行に少し長めに描いてみましょう

いかがですか?

眉の描き方をお伝えしてみましたが、最初の1、2だけでの描く前の表情筋が動かない状態で描くことができるので仕上がりのイメージが「こんなはずじゃなかった」とはなりにくいです!

そして、眉のあるところは描かない。ということもナチュラルな眉をかくポイントです。

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