肌荒れしたときのおすすめメイクアップ法は?!ベースメイクの役割と活用法!

肌荒れしたときのおすすめメイクアップ法は?!ベースメイクの役割と活用法!

鏡を見て肌荒れをチェックする女性

年齢やストレス、季節の変わり目など、肌荒れの原因は、いろいろあります。

お肌のトラブルは隠したいけど、メイクをしたら悪化してしまうのでは、
ファンデーションを塗ると、毛穴を防いで皮膚呼吸ができなくなるのでは、
・・・メイクをするのをためらう声をしばしば、耳にします。

お肌がかさかさしたり、かゆくなったり、肌荒れしている時、貴女はメイクをしていますか、
それとも、お肌を休めるためにノーメイク?

伊勢香里

この記事は伊勢香里(57歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.肌荒れの原因とは!ノーメイクも肌荒れの原因になる?!

季節の変わり目に多い肌荒れ

お肌が乾燥してカサカサしたり、ポツポツと大人ニキビが気になったり、肌荒れの症状は、さまざまです。季節の変わり目やストレスなどの外的要因など、その原因もいろいろあります。

在宅ワークが増え、外出しないので、紫外線も浴びないし・・・今は、メイクをせずに、お肌を休めているという貴女、それが、肌荒れの原因になっているかもしれません。

お部屋の中にいても、カーテンを通して、紫外線は入ってきます。日焼け止めも塗らず、ノーメイクでいることは逆効果!実は、肌荒れの原因を作っているようなものなのです。

そんな肌荒れが気になる時のベースメイク、どうしていますか。お肌に負担がかかるような気がするから、ファンデーションは塗らないという方が多いのではないでしょうか。

肌荒れしている時のお肌は、バリア機能が低下し、刺激に弱い状態です。ノーメイクのままでいると、お肌は外的刺激を直接受けてしまいます。ファンデーションは、汚れや紫外線といった刺激から、お肌を守ってくれる役割をしてくれます。メイクアップをすることで、お肌にバリアを作ることになるのです。

2.肌荒れはファンデーションで守れることも!メイクアップの役割とは?!

ファンデーションの役割

ファンデーションは、お肌を美しく見せるためだけではなく、紫外線や乾燥、ホコリなどの外的刺激から、お肌を守る役割があります。ファンデーションを塗ることで、余分な脂を吸収し、お肌の乾燥を防いでくれます。

ファンデーションは、とても細かい粉体でできているため、お肌を密閉したり、毛穴をふさいだりすることはありません。ファンデーションの粉末は、お肌の中に入り込めない大きさなのです。

肌荒れが気になる時こそ、メイクアップをする、すなわち、ファンデーションで、お肌を外的刺激から守る必要があります。とはいえ、肌荒れしている時のお肌は、デリケートです。どんなファンデーションでも塗ればOKというわけではありません。パラベン無添加、アルコール無添加、パッチテスト済みといった、お肌に優しいタイプのものを選ぶ必要があります。

3.肌荒れが気になるときのメイクアップ、こんなファンデーションがおすすめ!

肌荒れしているときのメイクアップ

肌荒れが気になるときは、お肌に刺激を与えないようにしなければなりません。お肌を守るために、メイクアップをすることは必要ですが、普段と同じものを使っていると悪化させる可能性もあります。ファンデーションも、そのときどきに応じで、使い分けることが大切です。

お肌に優しい、低刺激のものがおすすめ

お肌が荒れている時は、肌表面にある角層の水分や油分のバランスが乱れているため、角層のバリア機能が低下し、少しの刺激にも反応してしまいます。敏感肌向けにつくられた、低刺激で、お肌に優しい成分入りのファンデーションがおすすめです。

アルコールや合成界面活性剤などの添加物入りのものは避け、天然成分を使ったものを選びましょう。天然の鉱物が主成分であるミネラルファンデーションは、敏感肌にはおすすめです。肌荒れしたお肌には、油分の少ないルースファンデショーン、あるいは、パウダーファンデーションで、お肌を守ってあげましょう。
薬用有効成分配合のファンデーションなら、メイクしながら、肌荒れケアやニキビ予防もでき、素肌をケアしてくれます。

石鹸オフできるコスメもおすすめ

クレンジング剤は、メイクアップ料を落とすための界面活性剤が使われていることや、お肌をこすることによる摩擦で、お肌に負担をかけてしまう恐れがあります。
洗浄力が強いクレンジング剤ほど、お肌の皮脂を洗い流すことで、バリア機能の低下を招くため、お肌が荒れている時は、できるだけ控えましょう。

クレンジング剤を使わなくても、石鹸で洗い流せるコスメもあるため、肌荒れしている時には、これらを使ってみてはいかがでしょう。
メイクを落とす際は、石鹸をよく泡立て、たっぷりの泡で優しく丁寧に洗顔しましょう。メイクが残っていると、肌荒れがひどくなってしまいます。汚れ落ちがよく、お肌への負担がマイルドな弱アルカリ性の石鹸がおすすめです。

4.肌荒れの原因はマスクかも!?

マスクで肌が荒れる!?

最近は、外出時のマスクは必需品です。マスクをつけることで、肌荒れする原因は、こんなところにあります。

摩擦

マスクをつける時、ズレを直したりする時など、お肌に、マスクの繊維が擦れる機会が多くあります。摩擦により、角層表面が削られることで、バリア機能が低下し、少しの刺激にも敏感になってしまいます。とくに頬や顎周りはマスクによる摩擦を起こしやすいため、いつも以上に丁寧なスキンケアが必要になってきます。

ムレ

マスクの中は、高温多湿で、雑菌が繁殖しやすい環境です。会話や咳、くしゃみなどで飛んだ唾液によって、マスク内で雑菌が繁殖し、肌荒れの原因につながります。また、マスクの中は、汗や皮脂も増えることから、ニキビや吹き出物もできやすくなります。

乾燥

マスクの中は高温多湿のため、乾燥とは無縁と思われがちですが、マスクを外すと、内部の湿気が蒸散し、お肌表面の水分も蒸発するため乾燥してしまいます。保湿ケアを怠ると、肌荒れなどの肌トラブルにつながっていきます。

繊維などの刺激

一番シンプルなのは、お肌がマスクの素材に負けてしまうため起こる肌荒れです。洗って使う布マスクは、繊維の中に洗剤成分が残っていることで、かぶれや赤みを引き起こすこともあるため注意が必要です。

通気性が気になるなら、センターワイヤーが入っているマスクを使うことで改善されることもあります。素材や大きさなど、自分に合うマスクを選ぶことで、少しでも、お肌への負担を減らすようにしましょう。

5.肌荒れ防止のためのおすすめメイクアップ法!

肌荒れしたときのベースメイク

マスクによって荒れたお肌を治したいから、ファンデーションはちょっとお休み・・・とお考えなら、それは間違いです。
ベースメイクをすることで、マスクがお肌に直接触れるのを防ぎ、着脱による摩擦からも守ってくれます。

ベースメイクは低刺激のもので!

マスクをつけている時のお肌は、蒸れや乾燥、雑菌などで、デリケートな状態です。ベースメイクは、低刺激のものや、薬用の下地やファンデーションを使うと効果的です。薬用ファンデーションや下地を使うことで、ニキビ予防にも効果が期待できます。

ファンデーションは薄塗りでフィット感を!

マスクの着脱による化粧崩れを気にして、厚塗りになっていませんか。厚塗りは、マスクによる摩擦で、逆にヨレやすくなるだけでなく、お肌にも負担がかかります。敏感になっているお肌には、薄づきのメイクアップがポイントです。
ファンデーションをお顔全体に薄く塗ったら、Tゾーンや目元、口まわりなどの崩れやすい部分は、清潔なブラシやスポンジで軽く押さえるようにのばし、フィット感を高めるようにしましょう。

仕上げは、フェイスパウダーとミストで!

保湿成分が入ったフェイスパウダーで仕上げることで、マスクをしていても潤いが保たれます。スキンケア効果の高いフェイスパウダーは、肌荒れ効果だけでなく、乾燥を防ぎ、キメの整ったお肌にしてくれます。
仕上げにミストを使えば、崩れにくさが、よりアップします。ベースメイクの上からシュッとひと吹きするだけで、ファンデーションだけでなく、チークなどのポイントメイクの持続にも効果が期待できます。

6.日々のスキンケアとメイクアップが、肌荒れしないお肌を作る!

毎日のスキンケアで肌荒れ予防

お肌は一定のサイクルで、新しく生まれ変わっています。ホルモンバランスやストレスなどで、このサイクルが乱れると、肌荒れなど、さまざまな肌トラブルを引き起こします。

肌荒れで、まず気になるのが、かさつきです。そのままにしておくと、乾燥が進み、皮脂分泌の乱れにより、ニキビや吹き出物にもつながってしまいます。
肌荒れしてしまったお肌は、とてもデリケートな状態です。スキンケアはもちろん、ベースメイクをすることで、外的刺激から守ってあげることが大切です。

スキンケアでしっかり保湿を!

お肌のバリア機能にとって、乾燥は大敵です。お肌のバリア機能を維持するためにも、日頃から、保湿ケアを心がけ、肌荒れしにくいお肌を作るようにしましょう。 まずは、スキンケアをしっかりすることが大切です。夜はもちろん、忙しい朝も、しっかり保湿することを忘れないようにしましょう。

お肌に優しいベースメイクを!

ファンデーションは、お肌を守る一方で、塗り過ぎると、お肌に刺激を与えてしまうだけでなく、肌荒れが、かえって目立ってしまうことにもつながります。また、濃いメイクを落とすために、洗浄力が強いクレンジング剤を使う必要がでてくるのも、避けたい理由のひとつです。
メイクアップのポイントは、薄塗りで、お肌にフィットさせるようにしましょう。パフは、お肌に刺激を与えないよう、抑えるように少しずつ、内から外へと動かしていくのがポイントです。

化粧道具は清潔に!

お肌に優しいファンデーションを使っていても、ファンデーションを塗るアイテムが汚れていては、肌荒れを悪化させてしまいます。メイクアップの際は、スポンジやパフが汚れていないか気をつけましょう。汚れが落ちにくくなったら、新しいものと交換し、常に清潔な状態に保つことが大切です。

7.まとめ

肌荒れなど、お肌に不調を感じた時は、生活習慣を見直すサインです。栄養バランスのとれた食事、適度な運動、そして、質のよい睡眠を心がけましょう。

朝晩のスキンケアをはじめ、まずは、肌荒れしにくいお肌を作ることが大切です。
規則正しい生活で、健やかなお肌を保つことができるように心がけたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA