疲れが取れない!頭が重い!その体調不良、ヒートショックプロテイン(HSP)で改善できる?!

疲れが取れない!頭が重い!その体調不良、ヒートショックプロテイン(HSP)で改善できる?!

目頭を押さえる女性

なんとなく、すっきりせず、体のだるさを感じるという経験は、性別や年齢に関係なく、誰にでも起こるものです。

疲れがとれない、なんとなく頭が重い、めまいがする・・・
病院を受診したものの原因がわからず、体調不良を続くのは、自律神経の乱れが原因かもしれません。

体調不良は、疲れだけでなく、不規則な生活やストレス、あるいは季節などで、自律神経が乱れることからも起こります。

体調不良の改善には、まずは規則正しい生活が大切になってきます。
日常生活の中で、ヒートショックプロテイン(HSP)を体に貯めることで、健康、しいては、免疫力の向上にもつながります。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.体調不良の原因って何?!

体調不良でソファーに寄り掛かる

体調不良を引き起こす原因は、さまざまです。
睡眠時間や、食事の時間が不規則だと体内時計が狂ってしまい、体調不良を引き起こすこともあります。昼夜逆転の生活も、脳の疲労感が強くなり、自律神経の乱れを引き起こす原因につながります。
体調不良は、何気なく送っている日常生活と密接な関係にあります。

ストレス

仕事のプレッシャーや、人間関係、環境の変化、生活の変化など、さまざまなストレスがあります。日常生活のなかで、ふりかかるさまざまなストレスにより、自律神経が乱れ、体調不良へとつながっていきます。

また、忙しく休息がなかなかとれなかったり、睡眠不足が続いたりすると、疲労が蓄積していきます。残業などが続き、リラックスできる自由な時間が少なくなると、疲労だけでなくストレスにもつながり、体調不良を引き起こします。

食生活の乱れ

朝は少しでも寝ていたいという理由で、朝食を食べずに出かけたたり、仕事に追われ、ついつい昼食を抜いたりといった生活をしていると、栄養が不足し、疲れやすくなったり、気力が落ちてしまったりします。

コンビニや外食の生活が続き、野菜や果物の摂取量が減り、タンパク質や炭水化物ばかりの食生活になっていませんか。栄養バランスが崩れることでも、体調不良になってしまいます。

食べ過ぎも禁物です。体が必要とする以上のエネルギーを摂取してしまうと、消化のために体に余計な負担をかけてしまいます。

寒暖差などの気候

これといった原因がないのに、心身の不調が続くときは、寒暖差疲労も考えられます。
朝晩の気温は低いのに、日中は汗ばむなど、寒暖差が激しいと自律神経のバランスが崩れやすく、体調不良の原因となります。気温差が激しい環境下では、思っている以上に体に負担がかかってしまうのです。

また、クーラーや冷たい物の過剰摂取により、夏の体の冷えが残っていることにより、胃腸の機能が低下し、疲れが出やすくなることもあります。

もちろん、疾病による体調不良も考えられます。
風邪のひき始めも、だるさを感じることがあるため、長引く場合は受診することも大切です。

2.体調不良と日常生活、そしてヒートショックプロテイン(HSP)!

体調不良は日常生活でケア

体調不良を改善するには、まずは、日常生活を見直すことが大切になってきます。

良質な睡眠をとる

体のだるさなど体調不良を感じる原因のひとつとして、自律神経の乱れがあります。
自律神経には、心身を活動モードにする交感神経と、リラックスモードにする副交感神経のふたつがあり、お互いにバランスをとりながら、健康状態を維持しています。

良質な睡眠をとることは、副交感神経を優位にし、心身を疲労から回復させることにつながることにつながります。良質な睡眠は、自律神経を整えるためには、とても大切なことなのです。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、睡眠の質の向上にも影響します。眠る前に、入浴で体を温め、お気に入りの化粧品でお手入れをする、このリラックスタイムが、体も心も元気にしてくれるはずです。

栄養バランスのとれた食事をする

1日3回の食事は、体に栄養を与えるという非常に重要な役割を果たしていますが、バランスがとれていなければ、効果は半減してしまいます。バランスのとれた食事は、健康の保持、増進や生活習慣病の予防など、私たちの心身に大きな影響を与えます。

ビタミンやイミダゾールペプチドは、体のだるさに効果があるとされています。
ビタミンB1には、疲労やストレスから身体を回復させる作用があります。豚肉、大豆、うなぎ、レバー、玄米、きのこなどに多く含まれ、豚肉の脂の少ないヒレやももの部位は、特にいいとされています。

イミダゾールペプチドも、疲労回復に効果があり、鶏肉、特にむね肉に多く含まれています。カツオやマグロ、牛肉や豚肉にも含まれています。

柑橘類などに多く含まれるクエン酸も、疲労回復に効果的といわれています。レモン、みかん、グレープフルーツなどの柑橘類、キウイフルーツ、イチゴ、梅干しなどに多く含まれています。

3.体調不良とヒートショックプロテイン(HSP)の関係

体調不良と関係のある運動

体調不良の改善には、睡眠や食事とともに、入浴や運動も関わってきます。
ストレス解消だけでなく、体を温めることで、体内のヒートショックプロテイン(HSP)が増え、更なる健康体へと導いてくれます。

正しい入浴習慣

仕事や家事に追われ、ついつい夜はシャワーで済ませるという人も多いかもしれませんが、シャワーだと体の芯から温まることができません。ゆっくり湯船に浸かり、体の深部まで温めることで、リラックス効果だけでなく、ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることにより、免疫力が高まり、疲労回復、体調不良の改善へとつながっていきます。

さらに、温浴効果によって、血行が促されたり、筋肉や関節が柔軟になったりすることで、体の疲れをとる効果が期待できます。

ぬるめのお風呂は、疲れた、食欲がない、眠れないといった、体を休めたい時に、熱めのお風呂は、朝風呂、目を覚ましたい時、気分が落ち込んだ時など、気分をシャキッとしたい時におすすめです。

免疫力を高める入浴法として、HSP入浴法があります。
入浴の目安は、40℃の湯で20分、41℃で15分、42℃で10分です。炭酸系の入浴剤を使用すれば、40℃で15分くらいで大丈夫です。
これにより、体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増え、疲労回復だけでなく、免疫力を高めることにより、病気の予防、そして、自律神経を整え、ストレス解消にも効果があります。

適度な運動

運動不足が、体調不良の原因になることもあります。
ジョギングなどの有酸素運動で血液循環をよくすると、疲労の原因物質とされる乳酸が筋肉や肝臓で、より効率的に処理されるようになり、だるさの軽減が期待できます。
この有酸素運動を1日30分、2週間くらい続けることで、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。
ウォーキング、ジョギング、サイクリングやスイミングなど、無理をせず、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

女性に多い冷えの症状や、筋肉量の低下、そして、気圧の変化で体温が低下すると、肩こりや、体の強張りから、体調不良を引き起こしやすくなります。日常的に運動をすること、筋肉量の低下を防ぎ、体をほぐすことで、防ぐことができます。いきなり、ハードなものからではなく、できる範囲のものから始めてみましょう。

まずは、就寝前に軽くストレッチをするだけでも血流が良くなり、体温を上昇させます。体が温まると、頭痛や肩こりの症状の緩和にもつながります。
毎日、適度に運動することで、心地よい疲労感が生まれ、良質な睡眠にもつながり、体調不良の改善も期待できるのです。

4.ヒートショックプロテイン(HSP)で体調不良を吹き飛ばす!(まとめ)

体調不良を吹き飛ばす

だるさや疲労感などの体調不良は、日常の身近なことがきっかけになっていることがあります。
・おしゃれ重視で、体を冷やすような服装をしていませんか。
・毎日の入浴は、シャワーだけですまさず、ゆっくりお風呂に浸かっていますか。
・ストレッチやジョギングなど、適度に体を動かし、運動をしていますか。
・睡眠不足になっていませんか。
・野菜をしっかりとり、栄養バランスを考えた食事を心がけていますか。

生活のリズムが崩れ、ストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れてしまいます。
自律神経が乱れると、体調不良を招き、免疫力の低下、そして、さまざまな病気の原因につながります。インフルエンザや風邪、そして、コロナの感染リスクも高まってしまうのです。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、抗ストレス作用から、抗ストレスタンパク質といわれています。自律神経の乱れを整え、ストレス解消、疲労回復など、健康な身体を維持するには、なくてはならない存在です。

体調不良が続くようでしたら、日常生活を少し見直してみるといいかもしれません。
忙しい毎日に、少しリラックスできるひとときを加えてみましょう。
お風呂にゆっくり浸かるもよし、運動でいい汗を流すもよし。
心と体をリラックスし、体内にヒートショックプロテイン(HSP)を貯めることで、元気に健康に過ごしましょう。

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