疲労回復は日常生活の改善から!ヒートショックプロテイン(HSP)で疲れ知らずの体に!!

疲労回復は日常生活の改善から!ヒートショックプロテイン(HSP)で疲れ知らずの体に!!

疲労でソファーでぐったりする女性

なんとなく体がだるく何をするのもおっくう、朝起きるのがつらい、集中力がなくなった・・・など、人それぞれ、疲れたーと感じる瞬間があります。

疲労は、知らず知らずのうちに、体に蓄積されています。

加齢や運動不足などが、原因といわれますが・・・
日頃、なにげなく送っている生活習慣の中にも、その原因は潜んでいます。

疲れがとれないのを、年齢のせいだと、あきらめていませんか。
貴女の生活習慣を少し工夫するだけで、疲労回復につながります。

そして、なにより、疲れにくい体をつくることが大事です。
ヒートショックプロテイン(HSP)効果で、疲れ知らずの体を手にいれ、いつまでも輝きつづける、そんな女性でいたい!・・・そう思いませんか。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.日々の疲れの癒し方・・・ヒートショックプロテイン(HSP)で疲労回復を!

疲れは眼精疲労にも

疲労は、働きすぎや運動のしすぎなど、日常のさまざまな要因で、体にあらわれます。
肉体的な疲労だけでなく、仕事や人間関係のストレスからくる精神的な疲労も。

疲労は、一種の防御反応だといわれています。
疲労を自覚することで、組織や器官が回復不能になるまで、使いすぎることを防いでいるのです。

疲労の回復には、身体面と精神面の両方から、働きかけることが必要です。
たとえば、入浴マッサージ、そしてサウナなどは、血行を改善し、疲労により生じた老廃物を取り除き、また、リラックスさせることによって筋肉疲労を回復させます。
適度な運動や飲酒も、心身の緊張をときほぐし、疲労回復に効果的です。
体を温めることで、体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えることにより、疲労回復効果が増大します。

疲労回復の手段として、レクリエーションを取り入れるのもひとつです。
仕事を頑張った後、音楽を聴いたり、お酒を飲んで楽しい会話をしたり・・・
週末に、気の合う仲間とスポーツをしたり、旅行をするなどは、気分転換もでき、疲労回復におすすめです。

十分眠ったにもかかわらず、朝起きたとき気分が重く、意欲がわかない、食欲がないなどの症状があらわれたときは、過労です。
そんなときは、無理をせず、十分な休養をとり、積極的な疲労の回復を試みましょう。

2.疲労回復には運動!?ヒートショックプロテイン(HSP)効果で元気に!

休息をとる女性

疲労回復には、体を休ませるのが一番!と思いがちですが・・・
疲労回復には、適度な運動をすることが効果的です。

適度な運動は、身体の疲労をとるだけでなく、精神的な疲労にも効果があるといわれています。筋肉を動かすことで、リフレッシュなど精神面の効果も期待できるからです。

運動するのはちょっと・・・という方は、まずは、軽くストレッチから始めてみてはいかがでしょう。
ストレッチで血流を良くすることは、疲労回復に、とても効果があります。
ストレッチによって、体内に滞っている疲労物質の乳酸が、血流に乗って流れるため、慢性的な疲労の解消が期待できるのです。
まずは、お風呂上がりなどの5分~10分、ストレッチをするだけで、体が楽になるはずです。

習慣的に運動をすることは、疲労回復に有効な可能性があるという報告があります。
日々の生活に、適度な運動を取り入れることで、そもそも疲れにくい、疲れ知らずの体を作ることができます。適度な運動により、体内にヒートショックプロテイン(HSP)が増えるためです。
リフレッシュも兼ね、体を動かしてみませんか。

3.疲労回復には、やっぱり入浴!HSP入浴法でパワーUP!

バスタイムは疲労回復にピッタリ

疲労回復には血の巡りをスムーズにすることが大切です。
入浴は、心身ともに高い疲労回復効果が期待できます。

温熱効果

入浴すると、身体が温まることで血管が広がり、血流促進につながります。
血の巡りがよくなると、新陳代謝が活発になるため、体内の老廃物や疲労物質を取り除いてくれます。
自律神経を整える効果もあるため、精神的な疲労回復効果も期待できます。

浮力効果

お湯の中では、体の重さが浮力によって、10分の1程度になります。
筋肉や関節は、身体を支える必要がなくなり、筋肉や関節に過度な力がかからなくなります。筋肉の緊張が緩和され、血流の促進、リラックス効果が得られるというものです。

水圧効果

浸かっているお湯の量が多いほど水圧が大きくなり、肺が圧迫されます。
心肺機能が高まることで筋肉がほぐれ、リンパや血の巡りがよくなり、足の疲れやむくみを取り除いてくれます。

静水圧効果

お湯の重さや圧が身体にかかることで、身体が締め付けられ血流を促します。
足に溜まった血液が心臓へ戻されるため、心臓の働きが活発になり血液の循環が促進され、疲労物質の体外への排出にもつながります。マッサージのように身体の疲労回復へつながることが期待されています。

熱め(41~42℃)の入浴は、起床時に目覚めさせる効果があり、ぬるめ(38~40℃)の入浴は、副交感神経が優位になるため、睡眠前のリラックスに効果的です。

そして、週に2回ほど、取り入れてほしいのがHSP入浴法
疲労回復だけでなく、健康や美容にとって高い効果が期待できます。

お風呂から上がった後にストレッチをすることも、とても効果的です。 自分の疲れている箇所を、入浴後にしっかりと伸ばして疲労回復へとつなげていきましょう。

4.疲労回復には、栄養バラスンを考えた食事を!

バランスの良い食事は疲労回復にもGOOD

疲れているときは、特に食事の栄養バランスに気を配ることが大切になってきます。

身体的な疲れを感じたときは・・・

たんぱく質
ビタミンB1
ビタミンD
カルシウム
アスパラギン酸
亜鉛

精神的な疲れを感じたときは・・・

ビタミンB1
カルシウム
パントテン酸
ビタミンC
トリプトファン

疲れたときは甘いものが欲しくなりますが、糖質の摂りすぎは、ビタミンB群の欠乏につながるため注意が必要です。

食事は、3食バランスよく、眠る3時間くらい前までに、ゆっくりよく噛んで食べることを心がけましょう。

5.質の高い睡眠は、疲労回復に効果が!アンチエイジングにも!!

質の高い睡眠でアンチエイジング

疲労を回復するためには、睡眠も、とても重要です。
一般的に必要な睡眠時間は、成人で7~8時間と考えられていますが、なかなか難しいものです。
疲労回復するには、少ない睡眠時間でも、質の高い睡眠をとることが大切になってきます。

私たちが眠っている間には、睡眠ホルモンのメラトニンが働いています。
メラトニンは、強い抗酸化力を持っています。
寝不足の状態が続くと、メラトニンが減少し、体の抗酸化力が弱まることにより、肌にハリがなくなり、疲れた印象になります。
体内の細胞や組織も、活性酸素からのダメージを受けやすくなり、老化へとつながります。

睡眠中には、成長ホルモンも分泌されています。
子どもの成長に必要なものと思われがちですが、大人になっても分泌されています。
睡眠時間が短いと、成長ホルモンが減少し、疲れをためやすい状態になります。
また、成長ホルモンは、ダメージを受けた細胞の修復、再生、肌のターンオーバーの正常化を促し、アンチエイジングにも影響があります。

疲労回復のために、質の高い睡眠をとるためには・・・
・夜寝る前のスマートフォンや、パソコンの使用を控えましょう。
スマートフォンから出ているブルーライトを浴びることで、メラトニンが減少し、睡眠が浅くなり、睡眠の質が低下してしまいます。

・寝る2~3時間前までに食事を済ませるよう心がけましょう。
就寝後も胃が消化活動をするため、睡眠時に脳や身体を休めることができなくなり、睡眠の質が低下してしまいます。
遅い時間に摂る食事は、肉や揚げ物など、消化に時間がかかる食べ物は避け、魚、豆、卵といった良質なたんぱく質がおすすめです。
眠る前のカフェインや飲酒、喫煙も睡眠の質を低下させるので避けけたいものです。

6.疲労回復はもう不要!ヒートショックプロテイン(HSP)で疲れ知らずの体に!(まとめ)

ヒートショックプロテインで元気な老夫婦

疲労回復も大事ですが・・・何より、大切なのは、疲れにくい体を作ることです!

傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質である、ヒートショックプロテイン(HSP)。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、免疫細胞の働きを活発にしたり、疲労感の原因である乳酸の発生を抑制したりする作用があります。
自己回復力や免疫力を高め、さらに乳酸の発生を抑えてくれるので、疲れにくい身体を手に入れることができるのです。
自己回復力が高まると、怪我の治りが早くなったり、お肌の状態が良くなったり、と嬉しいことが一杯です。

ヒートショックプロテイン(HSP)を増やすのに、まず思い浮かぶのが、HSP入浴法です。
42°なら10分、41°なら15分、40°なら20分を目安に、お湯に浸かるだけ!
途中で熱くなったら、立ち上がったり、湯船から出て休憩しても大丈夫です。

週に2日、入浴を少し工夫することで、免疫力が上がり、ストレス解消、美肌効果、しいては、疲れにくい体へと導いてくれます。

忙しい毎日の中で、どうしても、たまってしまう疲れ。
年齢を重ねると、やはり、若いころに比べ、疲労回復には時間がかかるものです。
HSP入浴法や、適度な運動・・・日頃から、少し意識することで、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、疲れにくい体、疲れ知らずの体を手に入れましょう。
いつまでも、若々しく、輝く女性でいるために!

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