50代から急激に老ける原因判明！？

HSP(肌の水分量を保持するタンパク質)の強化こそが老け顔防止の救世主でした！

最初に下の写真をみてください。

2人とも同じ50代なのに、印象に大きな差が。
2人の見た目を分けた根本原因はなにか！？

お肌の健やかさを取り戻す「回復力」の低下です！
私たちの肌にはHSP（ヒートショックプロテイン）と言われる特殊タンパク質によって、紫外線や乾燥などの外的刺激やストレスから守る力やダメージを修復する優れた自己回復力が働いています。

ところが・・・！

加齢によってHSPが減少し、回復力が低下すると、知らず知らずのうちにダメージが蓄積していき、バリア機能や免疫機能が低下！どんなにセラミドなどの保湿成分で補っても乾燥や紫外線などの外的刺激に弱い敏感肌に傾いてしまうのです。

しかし、年齢を重ねると感じるちょっとした肌への違和感…
さらに肌の回復力が低下したまま放っておくと…！

蓄積するダメージによって2大老化現象「糖化」と「酸化」が進行！
小じわやたるみ、くっきりほうれい線に…

HSP減少をそのままにしてしまうと、30代～60代の女性が抱える肌悩みの「小ジワ」「ハリ不足」「くすみ」がどんどん進行し、さらにそれらの症状を放置すると、やがては加齢性敏感肌になってしまうことも…

保湿だけでは解決できないお肌悩みには、肌が本来持つ回復力を取り戻すことが不可欠です！