敏感肌のスキンケア、お肌のサインを見逃さず、ベストスキンケアで美肌を!!
乾燥、赤み、かゆみといった肌トラブルを繰り返す敏感肌。
最近は、マスクによって、お肌の不調を訴える人も多いようです。
普段と変わらないように見えるお肌も、季節の変わり目などに乾燥を感じやすくなったり、敏感に傾いたりすることがあります。
敏感肌は、お肌の状態が不安定になっているので、丁寧にスキンケアをしていくことが大切です。
お肌が出してくるサインを見逃さず、正しいスキンケアをすることが重要になってきます。
1.敏感肌チェック、お肌のバリア機能は大丈夫?!
敏感肌とは、お肌のバリア機能が低下しているため、少しの刺激にも反応してしまう肌状態のことをいいます。さまざまな状態に対して、お肌の感受性が高まっているのです。
・お肌がヒリヒリして、しみることがある
・お肌がカサカサして、乾燥している
・ニキビができている
・お肌がかゆい
・お肌が赤くなっている
など、その症状はさまざまです。
敏感肌のお肌は、普段のお肌よりデリケートです。
ハウスダストや紫外線などの外的刺激で炎症を起こしやすくなったり、細菌感染を起こしたりするので注意が必要です。乾燥がひどくなると、お肌が粉を吹いたような状態になり、お化粧のノリにも影響が出てきます。
症状を和らげるには、お肌のバリア機能を整えることが大切です。バリア機能とは、皮膚を守るためのバリアを意味し、具体的には、保湿と、異物からの保護の役割があります。
美肌を保つには、このバリア機能が良好な状態にあることが必要になってきます。
2.そのスキンケアが敏感肌を招く!敏感肌の原因とは?!
敏感肌には、いろいろな原因が考えられます。
加齢により、バリア機能が低下することによるものや、季節の変わりめや体調、環境の変化によって、お肌のバランスが崩れ、一時的に敏感肌になってしまうこともあります。
お肌が敏感になると、いつもと同じスキンケアをしていても、なかなか、いつも通りのお肌の状態を保つことはできません。これは、お肌のバリア機能が弱まっているサインなのです。
乾燥
敏感肌の原因の中で、最も多いのが乾燥によるものです。お肌の乾燥は、冬だけでなく、夏でも、エアコンで室内が乾燥することにより、起こってしまいます。また、お風呂上りや洗顔後に、すぐにスキンケアせずに放っておくことでも、お肌は乾燥してしまいます。
加齢
加齢により新陳代謝が低下すると、皮膚の弾力性が低下し、皮膚が薄くなってきます。メラニン細胞の数も減ることにより、紫外線に対するダメージも大きくなります。年齢を重ねたお肌は、少しの刺激でもダメージを受け、敏感肌になりやすいのです。
適切でないスキンケア
過剰な洗顔で、必要な皮脂まで洗い流したり、ゴシゴシとこすることで、お肌を傷つけてしまったり、紫外線対策をせずに外出したりと、スキンケアが正しくないと、皮膚がダメージを受け、刺激に過敏になることも原因のひとつです。また、入浴後のお肌は、どんどん水分が蒸発してしまうため、顔も体も、早めのスキンケアが大切になってきます。
3.プチプラからブランドまで、敏感肌のスキンケアは成分がカギ!
敏感肌の方にとって、化粧品選びは、とても重要で、慎重にならなければいけません。プチプラ商品から、高級ブランドコスメまで、さまざまな商品が発売されているなかで、敏感肌用のスキンケアを選ぶ際の大切なポイントは、自分の肌タイプを知ることです。一括りに敏感肌といっても、そのタイプはさまざまなので、今のお肌の状態を知っておくことが大切です。
一般に販売されている化粧品は、全成分表示が法律で定められているため、容器や外箱を見れば、どんな成分が入っているのかを確かめることができます。表示の仕方にも決まりがあります。
1.全ての配合成分を記載する
2.配合量が多い順に記載する
3.配合量が1%以下の成分は、記載順序は自由
4.着色剤は、配合量にかかわらず末尾にまとめて記載する
お肌の状態がよくないときは、無添加や自然派の化粧品を選びがちですが、これらの表示があるからといって、必ずしも、お肌に合うわけではありません。自分のお肌に合うものを見極めることが重要です。
4.敏感肌にならないためのスキンケアとは!
敏感肌の方がスキンケアを行う際は、お肌に刺激とならないように摩擦を減らすこと、お肌のバリア機能を高めるために丁寧に保湿することが重要です。
お肌が元気になるように栄養を与えたくなりますが、まずは保湿と鎮静を心がけましょう。
クレンジング
クレンジングは、お肌にとって、最も負担がかかるので、注意が必要です。
マスカラやリップなど落ちにくいポイントメイクは、強くこすって落とそうとすると、お肌を痛めてしまいます。専用リムーバーを使って、落とすことをおすすめします。
クレンジング剤は、ジェル、ミルク、クリームなど、お肌への負担が少ないタイプを使用しましょう。清潔な手のひらに適量を取り、強くこすったりせず、顔全体に優しくなじませ、メイク汚れが浮いてきたら、ぬるま湯で洗い流しましょう。
洗顔
クレンジングの後は、よく泡立てた泡で洗顔しましょう。
洗顔料は、しっかり泡立てることが重要です。すすぎの際は、クレンジングと同様にぬるま湯を使います。皮脂の過剰な洗い流しを防ぐことができ、乾燥を防ぎます。髪の生え際やフェイスラインなど、すすぎ残しのないように丁寧に洗い流しましょう。洗い終わったら、清潔なタオルを軽く押し当てるようにして、顔の水分を取ってください。
化粧水
洗顔後は、お肌が乾燥しやすい状態のため、すぐに保湿ケアをしましょう。化粧水は適量を清潔な手のひらに取り、顔全体を包み込むようになじませましょう。コットンを使用する際は、こすらず、優しくすべらせるように使うことをおすすめします。
乳液、クリーム
化粧水で、お肌に水分を補給したら、乳液やクリームで潤いが逃げないように蓋をします。こちらも清潔な手のひらに適量を取り、顔全体に塗りましょう。保湿が足りないと感じたときは、美容液をプラスすることで、乾燥を防ぐことができます。
5.スキンケアラインは、敏感肌におすすめ?!
基礎化粧品をライン使いするべきかどうかというのは、人それぞれ、考えがあると思います。アイテムごとに効果の高いものを選ぶべきという考えの方もいらっしゃるでしょう。
スキンケアラインは、洗顔料や化粧品などの基礎化粧品から美容液やパックを含む特別なケアまで、すべてライン使いをすることで、目指す肌に導けるように設計されています。
ライン使いをしなくても効果はあるけれど、ライン使いをした方がより効果が期待できるというように作られています。
美白や敏感肌など、改善すべき目的がはっきりしているときは、ライン使いをした方が、高い効果が期待できるかもしれません。
スキンケアラインには、洗顔料や化粧水といった基礎化粧品の他に、美容液や部分的に効果のあるクリーム(例えば、アイクリーム)などを使用することで、より一層効果が期待できます。このプラスαのアイテムには、そのスキンケアラインの強みである美容成分が多く配合されていることが多いため、ライン使いするのであれば、是非一緒に使ってみてください。
6.スキンケアの基本をおさえ、敏感肌対策を!(まとめ)
敏感肌では、お肌のバリア機能が低下しているために、外部からの刺激に敏感で、肌トラブルを起こしやすくなっています。このような状態で、お肌に合っていない化粧品を使用すると、お肌がかゆくなったり、お肌の状態が悪化する恐れがあります。
化粧品が、お肌に合うか心配なときは、まずはトライアルセットで試してみることをおすすめします。 成分を見極めるとともに、口コミなどを参考にして、自分に合う、そしてニーズに合うものを選びましょう。
7.まとめ
スキンケアの基本は、お肌を清潔にし、潤いを与え、紫外線から守り、美しく装うことだといわれています。これらの基本をしっかりおこなうことで、お肌を、健康で正常な状態に保つことができます。
自分のお気に入りの化粧品を見つけ、正しいスキンケアをすることで、お肌を健やかに保ち、年齢を感じさせないお肌でいることができます。
敏感肌やゆらぎ肌に負けない、貴女のベストスキンケアを是非見つけてみてください!