老化の防止には食生活の改善が大切!!食べ物で、見た目年齢が若くなる?!

老化の防止には食生活の改善が大切!!食べ物で、見た目年齢が若くなる?!

新鮮な野菜や果物

いくつになっても、お肌や髪に、ハリがあり、若々しい人もいれば、年齢とともに、体系が崩れ、シミしわが・・・という人もいます。

最近、鏡に映る自分をみて、老けたなと思うこと、ありませんか。

加齢による老化には、逆らえませんが、見た目を若々しく保つことは可能です。

スキンケアも、もちろん大事ですが・・・
見た目年齢の差は、毎日の食べ物が、大きく影響しています。

お肌のツヤをキープできる食べ物、アンチエイジングのための食事を 少し心がけることで、老化の防止につながります。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.老化の原因・・・老化防止は食べ物から?!

頬にクリームを塗る女性

老化の原因には、体の中で起きる、酸化、糖化、ホルモンの変化などがあります。
細胞やホルモンの機能低下を招くことで、老化へとつながるのです。

活性酸素によるサビつき

老化の原因として、まずあげられるのが、活性酸素による体のサビつき、いわゆる酸化です。
活性酸素は、体内で病原菌やウイルスから体を守る働きをする一方で、過剰に発生すると細胞を傷つけてしまいます。
活性酸素が作られる原因は、紫外線、大気汚染、喫煙、ストレス、飲酒、食品添加物など多岐にわたります。
長年の酸化ストレスの蓄積や、加齢によって抗酸化力などが低下してくると、酸化から肌を守ることができなくなり、お肌や体に、さまざまなトラブルを引き起こします。

糖化によるこげつき

酸化のほかに、糖化も、老化を早める原因のひとつです。
私たちの体は、水分と脂質を除くと、ほとんどがタンパク質でできています。
筋肉や骨、臓器、皮膚、爪などの主成分も、タンパク質です。
糖分を摂取した際に、エネルギーとして使われずに残った余分な糖質と、体内のタンバク質が変化を起こし、体内に蓄積してしまう、それが糖化です。

糖化したタンパク質は、元のタンパク質とは違う、糖化タンパク質(AGE/終末糖化産物)というものに変化し、体やお肌の老化を早めたり、動脈硬化、脳の老化、骨粗鬆症をはじめ、さまざまな老化の原因となります。
関節や眼球、血管など、新陳代謝のスピードが遅い場所ほどAGEは蓄積します。

若返りホルモンDHEAの低下

ホルモンは、体のさまざまな働きを調節する化学物質で、体内で、組織や器官の働きを調整しています。
副腎で作られる、DHEAホルモンは、免疫力の強化や、抗ストレス作用があるだけでなく、筋肉の増強、記憶力の改善などにも関係しています。
高齢でも、若々しく元気で活動的な人は、DHEAの血中濃度が20代とあまり変わらないことがわかり、DHEAは、若返りホルモンとも呼ばれています。
副腎はストレスによって働きが低下し、疲労し過ぎると、DHEAが分泌されにくくなってしまいます。また、ホルモンの多くは加齢にともなって変化します。とくに若返りホルモンの分泌量の減少や働きの低下によって、心身の老化が進みます。

まずは老化の原因を理解し、それぞれに適した、食べ物や運動などの生活習慣を見直すことが大切です。

2.食生活の改善で、老化を防ぐ!

楽しそうに食事をするイラスト

摂取カロリーに気をつけ、腹八分目程度に

1日の食事量は、活動量の少ない成人女性の目安は、1400〜2000kcalです。
タンパク質やビタミン、ミネラルなどを十分に摂り、炭水化物や脂肪の摂取を少なめにした腹八分目の量の食事が、アンチエイジング効果のある食事といえます。
食事をとらないのではなくて、野菜、大豆、魚中心の食事をしながら、総摂取カロリーを抑えていくことが大切です。
脂肪や炭水化物、塩分の摂りすぎは、高血圧、メタボリックシンドローム、肥満などに加え、糖化の原因にもなるので、気をつけましょう。

食事時間に気をつける

食べ物から摂取した糖が、血液で脳に運ばれると、満腹中枢から満腹のサインがでます。
食事時間を20分以上かけることで、食事をしている最中に、満腹サインを受け取ることができるため、食べる量を抑えることができます。

できれば、朝食、昼食、夕食は、6時間おきにとるのが理想だといわれています。
また、夕食は、寝る3時間前までに摂ることがベストです。
食べ物を胃の中に残したまま寝ると、消化不良をおこしたり、吸収された栄養素が燃焼せず、脂肪として蓄えられてしまいます。

食事の組み合わせに気をつける

揚げ物などを食べたいときは、AGEの増加や吸収を抑えてくれる働きがあるものと一緒に摂るのがおすすめです。
AGEの吸収を緩やかにするといわれているのが、クエン酸です。
お酢やレモンをかけたり、抗酸化作用のある緑黄色野菜(ほうれん草、モロヘイヤ、かぼちゃ、小松菜、春菊など)と一緒に食べるといいでしょう。
カテキンを含んだ緑茶やポリフェノールも、AGEの抑制につながります。

糖質の摂り過ぎを避け、食べる順番を工夫する

食べる順番を意識することも大切です。 食物繊維の多い野菜を食べてから、たんぱく質のある肉や魚を食べます。そのあとで炭水化物のご飯という順番で食べるようにしましょう。
炭水化物がゆっくりと消化、吸収され、血糖値が急激に上がるのを防ぎます。
過度な糖質制限や炭水化物ダイエットをするのではなく、栄養素を取り込む順番を少し変えるだけで、血糖値の上昇を抑えることができます。

女性にとっての甘い誘惑・・・チョコレートやアイスクリーム、ケーキやクッキーといったお菓子や清涼飲料水の摂り過ぎにも注意が必要です。これらに含まれる糖質は単糖類といい、吸収が早く血糖値を急激に上げるため、糖質が余りやすく、AGEを作り出す元になります。

化粧品でのスキンケアや、運動などもアンチエイジングにつながりますが、食生活が乱れていては、せっかくの努力も半減してしまいます。
よく嚙んで、ゆっくり食べ、食べ過ぎの防止、消化の促進、活性酸素の発生などに心がけることで、老化防止へとつながります。

3.老化防止に欠かせない食べ物とは・・・

野菜やフルーツのイラスト

食生活の改善とともに、老化防止の効果が期待できる食べ物を、積極的に取り入れていくことも大切です。
若返り効果のある食べ物を摂取することで、さらなるエイジングケアへとつながります。

酸化を防ぐ、抗酸化作用が期待できる食べ物

ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、カロテノイド(βカロテン、リコピン、アスタキサンチン)、ポリフェノール、カテキンといった栄養素には抗酸化作用があります。
活性酸素の発生を抑えることができるため、老化防止へとつながります。

大豆製品(豆腐、納豆など)、かぼちゃ、ブロッコリー、ほうれん草、にんじん、トマト、鮭、緑茶などです。
トマトに含まれるリコピンの抗酸化パワーを高めるためには、ビタミンEを含むごまや、落花生、アーモンドと組み合わせると効果的です。

糖化を防ぐ、抗糖化作用が期待できる食べ物

ビタミンB1やB6、カテキンなどの成分や、ネバネバ系の食品には、糖化を防ぐ効果があります。急に血糖値が上がることも糖化に繋がるので、甘いお菓子などの摂取にも注意が必要です。
高温で調理するほどAGEが増加するため、低温調理することも糖化を防ぐコツです。
生で食べられるものは生で食べましょう。
緑黄色野菜、イモ類、海藻類、きのこ類、ブルーベリー、ごぼう、オクラ、鶏むね肉、紅茶などです。

若返りホルモンDHEAを増やす効果が期待できる食べ物

副腎は、ストレスによって働きが低下するため、副腎の疲労を取り除く食材を摂りましょう。
ビタミンCやビタミンE、ビタミンB5、ナイアシン、亜鉛やセレンなどが副腎の疲労を防いでくれます。
副腎は、体内でビタミンCの濃度が高く、消費する量が多い臓器であるため、ビタミンCの摂取は特に重要です。
またDHEAは性ステロイドホルモンの一種であるため、女性は女性ホルモンの分泌に影響する大豆タンパク質など、男性は男性ホルモンの分泌に影響するアミノ酸や亜鉛を多く含む食材の摂取が効果的です。
大豆食品(豆腐、味噌、納豆など)、アボカド、牡蠣、イワシ、山芋、ナッツ類などです。
納豆なら1パック、豆腐なら1/2丁を目安に、毎日食べるのがおすすめです。
朝食にヨーグルト、夕食に味噌汁など、毎日数種類の発酵食品を少量ずつ食べるのが理想です。

良質な動物性タンパク質を含む食べ物

タンパク質には、お肌にハリを与えるコラーゲンの材料となるアミノ酸が含まれているため、老化の防止に効果的です。
肉、魚、卵などに含まれます。
摂取カロリーが心配というかたは、ゆでたり、蒸したりといった調理方法で食べたり、脂肪分が少ない白身魚、鶏ササミ肉などを選ぶなど、工夫してみるといいかもしれません。

4.食べ物で老化を防ぎ、見た目年齢を若く!(まとめ)

健康な3世代家族

老化の最大の原因は、酸化と糖化だといわれています。

糖化の原因である糖類は、エネルギーの代謝や免疫などにとっては、とても大切なものです。全く摂らないのではなく、糖類や糖化タンパク質の過剰な摂取に気をつけましょう。

酸化は、活性酸素が過剰に発生し細胞を痛めることで起きてしまうため、その最大の要因である紫外線対策は必須です。栄養バランスのとれた食事と適度な運動も忘れてはいけません。

老化を予防するには、体の酸化と糖化になりにくい食べ物を選ぶこと、そして、食事の量や食事の時間など食生活に注意することが重要です。

いつまでも、キレイでいるために、普段のスキンケアに加え、食べ物や食生活を見直すことで、身体の錆びつきや、焦げつきをなくすことへとつながります。

アンチエイジングを意識した食事をすることは、老化防止の効果があるだけでなく、生活習慣病の発症のリスクを下げたり、健康を維持していく上でも、大きな効果があります。

さまざまな栄養素を含んだ食べ物を、バランスよく取ることは、とても大切です。
健康と美容に良い物を、美味しく食べて、体の中から元気でキレイに・・・食事や食生活を見直すことで、老化を防ぎ、いつまでも輝き続ける女性でいたい!そう願います。

地道なスキンケアで、しわのないお肌に!お肌にあった化粧品で肌年齢をいつまでも若く!!

地道なスキンケアで、しわのないお肌に!お肌にあった化粧品で肌年齢をいつまでも若く!!

保湿クリームを手に塗る

笑ったときだけ、できていたはずのしわが、気づくと、いつも、顔のどこかにある・・・
目元や口元、おでこなど、しわが目立つと、一気に老けた印象に見えてしまいます。

しわは、年齢と人生経験を重ねた証、年輪、などと言われますが、できることなら、できてほしくないものです。

お肌にあった化粧品で、正しいスキンケア、できていますか。

しわの原因を知り、正しいスキンケア、化粧品を選ぶことで、年齢を感じさせないハリのあるお肌を目指しましょう!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.しわとは・・・その特徴を知り化粧品を選ぶ!

顔半分の女性

しわは、表皮性のしわと、真皮性のしわの、二つのタイプに分かれます。
原因や特徴も異なるため、それぞれ使うべき化粧品も違ってきます。

表皮性のしわは、目元や口元など、皮膚の薄い部分にできやすいのが特徴です。
乾燥によってできる細かく浅いしわで、ターンオーバーの低下や、水分不足が原因です。
そのまま放っておくと、深いしわになることもあるため、高保湿ケアをすることで、お肌を柔らかくしてあげることが必要です。

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの高保湿な成分配合の化粧品がおすすめです。

真皮性のしわは、加齢によってできる、目立つ深いしわのことをいいます。
眉間、おでこなど、表情で何度も折れる部分にできやすく、皮膚の奥でハリを保つ働きをするコラーゲンの減少によってできます。
ほうれい線やマリオネットライン(口角から下に向かってできるシワ状のライン)が目立つのも、このしわのためです。

レチノール、ナイアシンアミド、ペプチドなどのハリを与える成分配合の化粧品がおすすめです。
・レチノール…コラーゲン生成を促し、ハリを与える
・ナイアシンアミド…肌の代謝や血行を促して肌にハリを出すほか、美白効果がある

2.しわの原因と対策・・・効果のある化粧品とは?!

化粧品のボトル

しわができる主な原因は、加齢に伴う肌の変化や、乾燥などのダメージによって、肌内部のハリ成分(コラーゲンなど)が失われてしまうためです。

具体的には・・・・・
・加齢による、お肌の弾力の低下
・加齢による、お肌の水分保持力の低下
・気温や湿度による乾燥
・紫外線による真皮や表皮へのダメージ
・加齢による女性ホルモンの低下
などが、あげられます。

しわ対策の化粧品を選ぶ際には、
しわを改善する…しわを改善する成分配合、試験をクリアしたもの
乾燥による小じわを目立たなくする…しわが目立たなくなる試験をクリアもの
など、日本香粧品学会が行う、しわへの効果を試すテストを通過したものである表記のある化粧品を選ぶといいかもしれません。
しっかりチェックして、効果の期待できる化粧品を選んでください。

3.しわの種類を知り、化粧品で改善と予防を!

眉間にしわを寄せる女性

しわの種類は、表情じわ、乾燥じわ、たるみじわの3種類に分けられ、それぞれ、できやすい箇所が異なります。

表情じわ

表情じわは、笑ったり、怒ったりしたときに、表情筋と呼ばれる筋肉の収縮(緊張)によって、眉間や目尻、口もと、額などに現れるしわです。

顔には、表情を作るために使う、表情筋が30箇所ほどあります。
表情の癖が、しわを定着させてしまう原因となり、主に眉間や目尻にできやすいのが特徴です。
本来は一時的なものですが、加齢とともに、表情を元に戻しても、しわの癖がついたまま消えなくなってしまうことがあります。

乾燥じわ

乾燥じわとは、目尻や口元など、皮膚の薄い部分に小さく刻まれたしわのことを指します。ちりめんじわと呼ばれたり、肌の表皮にできるため、表皮じわと呼ばれたりすることもあります。
お肌は、外側から順に「表皮」「真皮」「皮下組織」となっています。
乾燥じわは、直接触れることができる1番外側の表皮のしわです。

お肌の表面の水分不足が原因となることが多く、皮膚が薄く、皮脂の分泌量が少ない、目元、ほうれい線、口の周りにできます。
アトピーなどの敏感肌の方は、お肌のバリア機能が低下しているため、乾燥じわができやすくなります。

たるみじわ

たるみじわは、真皮じわとも呼ばれ、肌の奥にある真皮のダメージによってできるしわです。
お肌のハリを保っているコラーゲン、エラスチンが、年齢とともに減少するため、お肌は重力に負けて下がってきます。
筋肉の衰えや皮下脂肪の重みで、たるみを引き起こし、しわになります。
ほうれい線やマリオネットラインといわれる深いしわにつながります。

できてしまったしわを完全に消すことは難しいかもしれませんが、スキンケアで乾燥による小じわを目立たなくしたり、しわに効果的な有効成分を含んだ化粧品を使うことで改善することは可能です。

日頃から、保湿ケアを心がけ、お肌に潤いと柔軟性を持たせることがなにより大切です。

4.しわの予防・・・スキンケアと合わせて、するべきこととは!

色々な表情をする女性のイラスト

しわの予防、改善に、スキンケアは欠かせませんが、それ以外にも大切なものがあります。

紫外線対策

紫外線は、肌トラブルの大半に関わってくるほど影響が大きいものです。
肌を乾燥させるだけでなく、酸化や糖化、そして、くすみ、しわ、たるみにも影響します。

できてしまった、しわ以外に、増やさないためにも、まずは紫外線対策が大切です。

紫外線は、季節や天気を問わず、降り注いでいます。
窓ガラスを通過してしまう紫外線もあるため、屋内外を問わず、日焼け止め対策が必要です。

3月頃から紫外線の量は増加し、5月頃には真夏と変わらない量の紫外線が降り注いでいます。太陽が出ていないからといって、安心してはいけません。曇りの日でも紫外線はあります。
まず、日焼け止めです。日焼け止めを塗る際は、汗をかいたり、服のこすれによって、落ちたりする可能性もあるので、こまめに塗り直すことが大切です。
日傘をさしたり、帽子を着用したり、紫外線防止カットのある衣料を着たりすることも、大切です。

洗濯物を干すだけだから、ちょっとそこまでだから、と思って、紫外線対策を怠っていませんか。
その油断が、お肌にとっては、とても危険なことなのです。

表情筋のトレーニング

表情筋のトレーニングも、しわ予防に効果があるといわれています。
表情筋とは、目や口、鼻などを動かす筋肉です。顔には30種類以上の筋肉があり、相互に作用し、人間の複雑な表情を作り出しています。

額や目のまわりのしわが気になる人は、目の奥の筋肉を意識して、目を開けたり閉じたり、繰り返すトレーニングがおすすめです。
口のまわりのしわが気になる人は、空のペットボトルを使うトレーニングがあります。ペットボトルの飲み口を口に含み、頬をへこませながら息を吸ったり、吐いたり、してみてください。
ほうれい線のしわ予防には、割り箸を横に加えて口角を上げた状態をキープするトレーニングがおすすめです。

その他にも、鍛えたい場所により、さまざまなトレーニング法があるので、試してみてください。
表情筋トレーニングを行えば、普段使えていない表情筋にアプローチでき、シワやたるみなどを予防できます。

5.化粧品でしわ予防!・・・スキンケアの重要性(まとめ)

シワのスキンケアをする女性

しわを予防するには、毎日の地道なスキンケアが、とても大切です。
肌をいたわるように、優しく丁寧なスキンケアをすれば、肌年齢は遅らせることができます。

化粧品のなかでも、特にしわ予防におすすめなのは美容液とクリームだといわれています。
美容液には、美容成分が高濃度で配合されており、クリームは、気になる部分に密着しやすく、保湿力に優れているためです。

化粧品選びに悩んだときは、まず、お手持ちのスキンケアアイテムに、美容液やクリームを追加するのも、ひとつです。

そして、スキンケア方法も、重要です。
スキンケア方法が間違っていると、逆にお肌のバリア機能を弱め、お肌の水分が蒸発し、乾燥により、しわができる原因となってしまいます。

クレンジングや洗顔の回数が多くありませんか。
汚れを取ろうと強くこすったりしていませんか。

お肌に負担がかかり、必要な皮脂まで取り除いてしまっては、しわになりかねません。
とくに、目元は皮膚が薄く、刺激を与え続けると、お肌に負担がかかり、小じわの原因となってしまいます。

しわもハリも、乾燥から始まります。お肌を乾燥させないことが何よりも重要です。
年齢を重ねることは仕方のないことですが、乾燥させないことで肌年齢を若々しく保つことは可能です。
乾燥を防ぎ、しわ対策に有効な成分を配合した化粧品で、毎日ていねいなスキンケアを心がけましょう。

日々正しい保湿ができていれば、年齢を感じさせない、ハリのあるお肌を保つことができます。

年齢より、若く、キレイでいるために!!エイジングケアには、美容と、そして運動!

年齢より、若く、キレイでいるために!!エイジングケアには、美容と、そして運動!

気になる腹囲

年齢とともに、体力が低下したと感じることは増えてきます。
階段の上り下りや、急ぎ足で歩いたり、少し走ったり・・・
そんな場面で、息が切れてしまったということ、ありませんか。

まだまだ若いと思っていても、30歳を過ぎる頃から、筋肉は少しずつ減少していきます。
筋肉低下、体力低下を防ぐためにも、適度な運動は必要不可欠です。

仕事が忙しい、面倒くさい、などの理由で、後回しにしがちですが、運動は、美容と同様に、エイジングケアに欠かせません。

運動を続けることで、年齢に負けない、そして、年齢より若い身体を保ちましょう。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.年齢とともに落ちる代謝は、運動で防ぐ!

たるんだお腹をつまむ

体型は年齢とともに変化し、脂肪がつきやすい体になっていきます。
年齢を重ねると、基礎代謝量が減り、以前と同じように生活、行動をしていても、消費カロリーが少なくなってしまうためです。

また、30歳を過ぎると、筋肉量は10年ごとに3~5%も減少していくといわれています。筋肉の減少も、代謝に大きな影響を及ぼします。

基礎代謝は、数日運動したからといって、簡単にはあがりません。
運動を続ける、すなわち、運動を習慣化しなければなりません。
基礎代謝をあげ、年齢に負けない体型を維持するには、運動が必要不可欠です。

基礎代謝をあげることで、1日のエネルギー消費量が増えるため、太りにくく、痩せやすい体につながります。
肥満を防ぐことは、生活習慣病予防にもつながりますので、適度な運動は、健康においても、とても重要です。

2.年齢に負けない体・・・代謝を上げる運動とは!

筋力トレーニングのイラスト

運動を続ける、習慣化するには、日常的に取り組みやすいものから始めましょう。

ウォーキング

ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、脂肪燃焼効果に加え、血流の改善効果もあります。
まずは、一駅手前で降りて歩く、できるだけ階段を使うなど、日々の生活の中で、少しずつ歩く量を増やしていくといいかもしれません。

10分多く動くということは、歩数にすると約1000歩多く歩くということになります。
いつもより大股で歩くと、運動の効果が高まります。かかとから、つま先へと、重心移動をするのがポイントです。腕は、肘を曲げたときに前に軽く振り、逆に、後ろへは深く引くのを意識するのもポイントです。そうすることで、肩甲骨がよく動き、姿勢もよくなります。

歩行以外にも、電車では立つ、買い物はカートではなくかごを持つようにするなど、少しの工夫が、運動不足の解消へとつながります。

ストレッチ

年齢によって下がった基礎代謝を上げるには、筋トレがおすすめです。

ストレッチには、自律神経を整える作用があります。
自律神経の乱れは低体温の原因になり、低体温になると基礎代謝は下がります。
朝日を浴びながらのストレッチは、交感神経が優位になり、代謝が上がりやすくなります。

下半身の筋肉には、血流を促進させるポンプのような役割があります。下半身の筋肉をストレッチすることで、血流を促進させ、代謝の向上が期待できます。

柔軟性を高めるには、お風呂上りや寝る前にストレッチをするのが、おすすめです。
太ももの表裏、お尻、ふくらはぎ、すねなど、下半身を中心にストレッチをすると効果的です。

筋トレで、効果的に基礎代謝を上げるポイントは・・・
・無理のない範囲で始める
・日によってトレーニングする部位を変える
・少しずつ回数や負荷をかけていく
・お尻や太ももなど大きな筋肉を鍛える

筋トレで最も重要なのは、継続させること、そして、無理なく続けることです。
初心者なら、1日30分、週3回程度から、始めるのがおすすめです。

ヨガ

ヨガのように腹式呼吸をすることで、腹横筋などのインナーマッスルが働くため、基礎代謝の向上が期待できます。腹式呼吸を意識的に行うだけでも効果がありますが、ヨガは、さまざまな姿勢を維持しながら腹式呼吸を行うので、ストレッチや体幹の筋力強化にもなり、より基礎代謝の向上が見込めます。

そして・・・水分補給も、とても大切です。
水分補給によって、血行が良くなるため、基礎代謝にも影響します。
温かい飲み物は、胃腸を温め、内臓の働きを活発にしてくれるため、冷たい水より、白湯のような温かい飲み物がおすすめです。

ウォーキング、ランニング、ヨガ、サッカー、野球、テニスなどなど・・・
楽しく、継続して行うことができる運動をみつけ、習慣化すること、それが大切です。

3.年齢を重ねる前に、運動の習慣化を!

ジョギングをする女性

健康のために、運動の継続は大切だとわかってはいるものの・・・
時間に余裕がない、仕事が忙しい、面倒であるなど、運動を続けることができない理由があげられます。

運動する習慣がなかった人は、まずは身近な場所で、仲間と一緒にウォーキングを楽しんだり、家の近くの運動施設を利用するなど、軽めの運動から始めるのがおすすめです。

また、目標を設定することで、モチベーションを保てる可能性が高くなり、運動の継続へとつながりやすくなります。目標は体重や、健康維持といった、身近なものに設定するといいかもしれません。

健康面の目標を達成できたら、自分にご褒美をあげるのはいかがでしょう。
自分の行動にご褒美を設定することは、運動習慣の継続に効果があることが証明されています。

年齢を重ねる前に、運動を習慣化するのは、とても重要です。
運動の習慣化が、生活習慣病の予防につながるなど、健康効果が高いことは、多くの研究で明らかになっています。

4.運動で、年齢より若い体を!(まとめ)

ボクササイズを楽しむ親子

年齢より若い体を保ち、健康的な生活を送るために欠かせないのは、運動習慣をつけることです。

一般的に、運動習慣があるとは、「1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上続けている」ことを指します。

運動を習慣化することで、内臓脂肪を減少させ、基礎代謝をあげることができます。
年齢を重ねると、発症のリスクが高くなる生活習慣病も、1回30分、週2回(合計週1時間)の運動習慣のある人は、運動習慣のない人に比べて、低いことが報告されています。

運動によって得られる効果には・・・
実感できるもの・・・ 体力アップ、気分転換 、ストレス発散 。肥満防止
体の中のもの・・・ 代謝アップ 、骨が丈夫になる 、生活習慣病の予防
などが、あげられます。
運動は、気分転換やストレス解消にもつながるため、心の健康を保ったり、認知症のリスクを下げるといった効果も期待できます。

また、ストレッチや筋トレによって、腰痛や肩こりが改善したり、免疫力があがることにより、風邪を引きにくくなったり、健康的な体型が維持できたりなど、運動にはさまざまな効果があります。

ただし・・・健康のための運動ですから、無理をして体調をくずしたら、意味がありません。
体調や天気などの状況を考え、条件が悪いときには休む、いきなり激しい運動をせず、軽い柔軟体操やストレッチによるウォーミングアップとクーリングダウンを忘れずにする、水分補給はこまめに十分に摂るなどを心がけましょう。

余暇の中に、上手く運動を取り入れ、運動を楽しむ!
それが、習慣化につながり、健康、そして、年齢より若い体作りへとつながっていくはずです。

運動で、見た目を磨く!若見えの秘訣は運動にあり?!

運動で、見た目を磨く!若見えの秘訣は運動にあり?!

運動後にタオルで汗を拭く女性

おしゃれ、メイク、ダイエット・・・・・などなど
いくつになっても、いつまでも、キレイでいたい!というのは、女性にとって、永遠のテーマです。

外見、見た目を磨くには、美容だけでなく、適度な運動は欠かせません。
気持ちはあっても、なかなか運動する時間が持てず、運動不足になっていませんか。

適度な運動は、血流を改善し、体内に溜まった老廃物を排出してくれます。運動をすることで、美容効果を上げることができるのです。

普段から体を動かして鍛えている人は、ダイエットの成果も効率よく上がるといわれています。

体系を選ぶ、難しい洋服も、さらっと着こなせたり、老廃物を排出した美肌になれたり、適度な運動は、あなたの見た目を変えてくれます。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.運動で美容効果!見た目美人になれる?!

ヨガマットの上で腕立て伏せをする女性

適度な運動は、体だけでなく、いろいろな形で、美容にも効果があります。
見た目の美しさを保つには、お手入れだけでなく、適度な運動が重要です。

筋肉量を増やす

筋肉量を増やすことで、基礎代謝がアップし、太りにくい体質につながります。また、姿勢や脚の形の改善にも効果があり、見た目の美しさにつながります。

汗をかく

汗をかいて代謝が良くなることで、毛穴自体も詰まりにくくなり、老廃物がたまりにくくなり、美肌効果につながります。

深い呼吸

運動時は、普段より深く呼吸することにより、酸素がたくさん体内に取り込まれます。
血行が良くなり、血液の循環がよくなることにより、血行促進、美肌効果、免疫向上に、つながります。

睡眠の質の改善

適度な運動は、体に適度な疲労と、リラックス効果を与えます。
この心地よい疲労感は、眠りの質をあげ、肌にも、脳にも良い効果があります。

ストレス改善

体を動かすことに集中すると、ストレス発散効果があるといわれています。
肌荒れや、吹き出物の原因となる、日々のストレスを改善し、肌トラブルを防ぐことができます。

2.運動で、見た目痩せを手に入れる!

コブラストレッチ

体重が減ったのに、見た目が変わらない・・・
それは、脂肪が減ったのではなく、水分や筋肉が減ったせいかもしれません。

体重よりも、見た目で痩せたいという声を聞きます。
見た目痩せを実現するためには・・・体脂肪を減らすことが大切です。

ダイエットで引き締まった見た目を目指すなら、体脂肪を減らして筋肉を増やすのが一番だといわれています。

どうのように、見た目が違うのか・・・
体脂肪率が高い人は、全体的にふっくらしていて、引き締まっているという印象にはなりません。
反対に、体脂肪率が低い人は、引き締まって見えるのはもちろん、肌にも、ハリやツヤがあるように見えます。

では、体脂肪を減らすには、どうしたらいいのでしょうか。
まず最初に思い浮かぶのは、食事制限があります。

確かに、食事制限をすることで、体脂肪を減らすことは可能ですが、もっと効率よく、見た目痩せを手に入れる方法があります。

それは・・・食事制限だけでなく、適度な運動をプラスすることです。
ふたつを組み合わせれば、脂肪を燃焼させながら筋肉を増やすことで、消費カロリーが増えるため、極度な食事制限は不要になります。

運動は、血行を良くしたり、脂肪を燃焼したりするだけでなく、筋肉を増やして、引き締まった見た目を実現できます。
また、ストレス解消にもなって、質の良い睡眠も得られ、体だけでなく、お肌にも、よい効果があります。

無酸素運動

短時間に強いエネルギーを必要とする運動のことをいいます。
瞬間的に負荷がかかり、酸素を取り入れる暇がないため「無酸素運動」と呼ばれています。

無酸素運動は、成長ホルモンの分泌により、アンチエイジングやダイエット効果が期待できます。
成長ホルモンは脂肪を燃焼するだけでなく、新陳代謝を促進する作用がありますので、細胞の新陳代謝を促進して、老化を防ぐ効果もあるのです。

主な無酸素運動は、腕立て伏せ、スクワット、腹筋などの筋トレや、ダンベル、重量上げなどのウエイトトレーニングです。
全力疾走することも、無酸素運動のひとつです。

有酸素運動

十分に呼吸をして、全身の筋肉に酸素を行きわたらせながら、長時間継続可能な、軽度または中程度の負荷の運動のことをいいます。

脂肪や糖をエネルギーとするため、続ければダイエット効果があります。

主な有酸素運動は、水泳、ジョギング、ウォーキング、エアロビクス、ヨガ、ピラティスです。

3.運動+アロマで、見た目年齢が若くなる?!

アロマグッズで効果アップ

運動に、アロマを取り入れている女性の70%が、実年齢より、見た目が若くみえるという統計があります。

もともと運動は、ストレス発散につながりますが、アロマを取り入れることで、リラックス効果がプラスされ、ストレス軽減に期待できます。

また、運動をする時に、アロマを取り入れると、リラックス効果によって呼吸もしやすくなり、より多くの酸素を体内に取り入れることができます。
その結果、ストレッチや脂肪燃焼の効果も上がりやすくなります。
香りを選び、楽しむことにより、リフレッシュして気持ちを上げることができるため、楽しく運動を行なうことができます。
運動を継続することで、見た目痩せ、そして、見た目年齢を若くすることへと、つながるのです。

お香の香りで知られるサンダルウッド(白檀)には、緊張をほぐす作用があるため、ヨガやストレッチの時におすすめです。

ユーカリやペパーミントは、呼吸をスムーズにしてくれる精油です。
呼吸がスムーズになると、より多くの酸素を体内に取り入れることができるので、ウォーキングやランニングなどの有酸素運動には、ぴったりです。

ラベンダーには、鎮静、鎮痛作用があります。
運動の後のリラックスタイムや、筋肉を痛めたときに、使ってみてはいかがでしょう。

アスリートやダンサーの方の中には、良いパフォーマンスをするためや運動後のケアに、アロマを取り入れている方が多いようです。

試してみる価値あり!では、ないでしょうか。

4.見た目を磨くには、適度な運動を!(まとめ)

適度な運動で老廃物の排出を促す

運動不足は、血の巡りが悪くなり、老廃物の排出が滞ります。
働く女性の8割が、運動不足だと認識しながらも、その解消につながらないのが現状です。

運動不足は、肩こりや腰痛、冷え性、むくみといった症状を引き起こす原因となります。
体型が変わった、洋服のサイズが合わなくなったなど、見た目の変化が、きっかけで、運動不足だと感じることも、あるのではないでしょうか。

適度な運動は、見た目の変化だけでなく、気持ちもリフレッシュしてくれます。
運動の後の爽快感は、人の気持ちを前向きにしてくれます。
気分を変えることで、家事や仕事が、はかどることにも、つながっていきます。

しかしながら、運動が苦手!という方は、無理をしては、逆に疲労につながってしまいます。
そんな方は、まず、簡単なストレッチから、始めてみてはいかがでしょう。
ストレッチは血流を改善し、顔のくすみや、体のむくみを軽くするなど、見た目効果抜群!
朝起きた時や、寝る前にストレッチを行うだけでも、美容や健康につながります。

対側を伸ばすストレッチ
1.立った状態で、両足を肩幅に開きます。
2.両腕を上げて、左手の先を右手でつかみます。
3.息を吐きながらゆっくりと上半身を右に倒し、左の体側を伸ばしていきます。
4.息を吸いながら上半身を戻して、体を上方向へ伸ばします。
5.つかむ手を逆にして、反対側も同様に伸ばします。

足首のストレッチ
1.足首を手前に倒す
2.足首を向こう側に倒す

負担にならないように、体を動かし、見た目を磨く!
まずは、無理をすることなく、自分なりのペースで、始めてみてはいかがでしょう。

エイジングケア化粧品で、シミ知らずのお肌に!シミは、できる前に防ぐことができる?!

エイジングケア化粧品で、シミ知らずのお肌に!シミは、できる前に防ぐことができる?!

シミのお手入れをする女性

透明感のある、ツヤツヤお肌は、女性の憧れです。

美容液や化粧水、クリームなどの化粧品で、毎日しっかりスキンケアしているつもりだったのに、気づけば、お肌にシミが・・・
ある日、鏡を見たら、こんな経験ありませんか。
年齢を重ねると、お肌は衰え、気づいたら、シミができていることも少なくありません。

日頃、使っている化粧品は、しっかりエイジングケアできていますか。

できる前に予防!シミも予防することが可能です。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.化粧品で予防できるシミと、できないシミ

顔にシミができた女性のイラスト

ひとことで、シミといっても、いろいろな種類があり、タイプによって原因や対策も少しずつ異なります。

老人性色素斑

日光性色素斑とも呼ばれており、加齢とともにできやすく、日光(紫外線)によってできるシミのことです。ターンオーバーの乱れででも、できます。

紫外線に当たりやすい部位(顔や腕、手の甲、肩など)に多くできる、斑状のシミです。一般に、シミとよばれているものが、この老人性色素斑です。
紫外線の影響が大きく、過去に、紫外線を多く浴びた人はできやすい傾向にあり、また紫外線によってさらに悪化します。

肝斑(かんぱん)

30代後半~40代以降の女性に多く見られるシミです。
眼の周囲を除いた両頬や口のまわり、鼻の下などに左右対称に比較的広範囲にできるのが特徴で、少しぼやけた薄茶色のシミです。

紫外線を浴びることで、さらに濃くなり、シミの範囲が広がることがあります。
主な原因は、女性ホルモンの乱れであるため、妊娠中に発生することもあります。

炎症後の色素沈着

傷跡、ニキビ跡、虫刺され跡、化粧かぶれなど、皮膚に炎症が起きた後に色素沈着し、シミになることがあります。
紫外線を浴びることで悪化して、濃くなることもあるので、注意が必要です。

そばかす

鼻から頬のまわりを中心に、細かい薄茶色の斑点が散らばるように発生します。
遺伝的な要素が大きいと言われており、ストレスや紫外線などの影響で、濃くなることがあります。

顔の他にも、背中、胸元、肩、腕、手など、紫外線にあたりやすい場所にあらわれることがあります。
紫外線を浴びて、日焼けで悪化するため、紫外線対策が必須です。

脂漏性角化症

加齢により、全身にできるイボ状のシミのこといいます。
初めは平らな状態のシミが、徐々に盛り上がってきます。紫外線や、加齢が原因で起こります。

花弁状色素斑

花びらのような形状のシミで、肩や背中にできることが多いシミです。
加齢や、強い紫外線、繰り返してしまった日焼けなどが原因です。

シミには、まず、紫外線対策が必須です。
シミの種類によっては、化粧品で薄くしたり、予防したりすることもできます。美白ケアに加え、エイジングケアまで網羅した包括的なアプローチができる化粧品でケアしてあげることが、大人の肌には必要になります。

脂漏性角化症や、花弁状色素斑など、化粧品だけでは、ケアしきれないシミもあるため、状態によっては、専門医に相談することも大切です。

2.シミ対策には、化粧や生活習慣の見直しを!

スキンケアアイテムとアボカド

できれば、消してしまいたいシミ。消すのは無理でも、せめて薄くしたいものです。

良い化粧品で、正しいスキンケアを

正しいスキンケアで、お肌のターンオーバーを整えると、肌内部に溜まったシミの元である、メラニンの排出を促すことができます。

丁寧な洗顔:毛穴の汚れや、シミを薄くしたいために、ゴシゴシ洗っていませんか。
肌を傷つけてしまうと、ターンオーバーの乱れにつながります、洗顔は、優しくするのが大切です。

十分な保湿:化粧水、乳液、クリームや美容液など、しっかり保湿することが大切です。
お肌の乾燥も、ターンオーバーが乱れる原因につながります。

美白効果、保湿効果、そして、エイジングにも特化した化粧品が、おすすめです。
スキンケアに取り入れることで、シミの予防につながります。

美白効果のある栄養を摂る

できてしまったシミを消すには、シミや美白にいい食べ物を意識して摂るのも効果的です。
肌のターンオーバーを促し、メラニンの排出をサポートしてくれる栄養素を摂りましょう。

シミ対策で、積極的な摂取が必要な栄養はビタミンCです。
他にも、ビタミンA、ビタミンE、Lシステインがシミに効果があります。

ビタミンC

ビタミンCは、シミの元となるメラニンの生成を抑えるだけでなく、濃くなってしまったメラニンを還元し、シミを薄くする効果もあります。
ビタミンCが多く含まれる食材は、レモン、イチゴ、アセロラ、キウイといったフルーツです。

ビタミンA

ビタミンAは、メラニンの生成を促進する活性酵素の働きを抑える効果が期待できます。ビタミンAが多く含まれる食材は、かぼちゃ、ほうれん草、トマトなどの野菜です。

ビタミンE

ビタミンEは、活性酵素を抑制しつつ、ビタミンCの働きを助ける効果が期待されます。ビタミンEを多く含む食材は、アボカドなどです。

L-システイン

L-システインは、メラニンを体外に排出する働きが期待できます。
L-システインを多く含む食材は、大豆、小麦などです。

生活習慣の改善

できてしまったシミを薄くしたり、予防するためには、規則正しい生活習慣も重要です。
とくに、過度のストレス、睡眠不足は、大敵です。

ストレス解消には・・・・・
・適度な運動をする
・好きな音楽を聴く
・ゆっくり湯船につかる
など、リラックスできる時間を作ることが大切です。

また、適度な運動は、質のよい睡眠にも効果的です。

シミを薄くする、しいては、シミができにくいようにするには、生活習慣や、食事、そして、スキンケアに気をつけることが大切です。
今、使っている化粧品を見直してみるのも、いいかもしれません。

3.シミ予防には美白化粧品・・・成分と継続がカギ!

シミ対策のパックやスキンケアをする女性のイラスト

シミの予防や対策といえば、美白化粧品です。

シミ予防におすすめの美白成分は・・・
アルブチン、トラネキサム酸、コウジ酸 などです。メラニンの生成を抑制し、シミができるのを予防します。

シミを薄くするには・・・
ビタミンC誘導体。4MSK、プラセンタ などです。メラニンの排出、無色化を促し、できたシミを薄くするのに効果的です。

化粧品のパッケージに、医薬部外品、薬用、美白と書いてあれば、美白成分のどれかが、配合されています。

化粧品を使うときは、1~2ヶ月使い続けることが、大切です。
使用して、すぐには、効果はあらわれません。
お肌のターンオーバーの関係で、使い始めて2ヵ月ほど(1~2本)経たないと、エイジングケア効果を感じることができないのです。

成分以外の面でも、価格や、テクスチャーを含めて、最低でも1か月は続けられる化粧品を選びましょう。
トライアルやタッチアップで、肌に合うか、好みに合うかを確認してみてください。

4.気になるシミは、化粧品で予防を!(まとめ)

スキンケアをする笑顔の女性

シミや、顔のたるみなど、年齢を重ねると、さまざまな悩みがでてきます。

シミ予防、毛穴汚れ、くすみ、しわ・・・
ケアの目的に応じた化粧品を選んだほうが、お肌にとっての満足度は高いかもしれませんが、シミ、しわ、たるみなど、ケアしたい目的が多様化してしまうことも、多いのではないでしょうか。

そんなときは、エイジングケアに特化した化粧品が、おすすめです。
美白成分や、ヒートショックプロテイン配合の化粧品は、エイジングケアの大きな味方です。

シミなどの年齢肌トラブルは、美白成分に加え、高保湿成分を配合した化粧品を選び、潤いのある、お肌を保つことが大切です。潤ったお肌は、ターンオーバーが正常に行われることにより、シミの原因となるメラニンが、排出されやすくなります。

また、ノーベル賞受賞の美容成分「フラーレン」は、肌の細胞の再生力に優れており、ダメージを受けた細胞を内側から再生します。シミやシワを引き起こす複数の活性酸素を除去し、無害化する働きがあります。

年齢肌に、トラブルはつきものです。
そんなトラブルに負けないお肌を作るためには、自分に合ったスキンケア化粧品を選ぶことは、とても重要です。

日頃のスキンケアで、シミ予防を!
シミには早めのケア、できないようにするための予防が何よりも大切です。

病気や老化は、体の酸化が原因?!抗酸化作用のある食べ物で、美肌&健康に!

病気や老化は、体の酸化が原因?!抗酸化作用のある食べ物で、美肌&健康に!

健康的な食事を摂る女性

いつまでも、健康で、元気な体でいたい!
しかし、人間は、歳を重ねること=老いを避けて通ることはできません。

りんごを切って少し時間が経つと、表面が茶色く酸化するのを見たことがあると思います。
人の体でも同じように、酸化が起こります。

病気や老化の原因には、食事や生活習慣、ストレスなどさまざまな要因がありますが、体の酸化も、その要因のひとつなのは、ご存知でしょうか。

酸化を防ぐには!
そして、いつまでも元気でいるには!
身近な食べ物や、生活習慣で、酸化しにくい体を作ることができます!

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.酸化とは・・・食べ物で改善できる?!

肩こりに悩む女性

活性酸素とは、他の物質を酸化させる力が非常に強い酸素のことをいいます。私たちは、呼吸によって大量の酸素を体内に取り入れていますが、そのうちの約2%が活性酸素になるといわれています。

この活性酸素が増えすぎると、鉄がサビるように、身体の細胞を傷つけます。
これが、酸化です。
体が酸化すると、肩こり、慢性疲労、肌荒れなどの他、高血圧やがんなどの生活習慣病なども、引き起こすといわれています。

しかし活性酸素は、私たちの体に悪い影響を与えるだけではありません。
殺菌力が強いため、体内の細菌やウイルスを撃退する役目もしてくれます。

私たちの体には、尿酸、アスコルビン酸、メラトニンといった抗酸化物質が存在します。
活性酸素がバランスよく働くように、抗酸化力を備えているのですが、この抗酸化作用は20代をピークとして、加齢とともに低下していってしまうのです。

若いころのように、抗酸化作用を持続させるには、どうすればいいのでしょうか。
食べ物や生活習慣・・・それは、私たちの普段の生活の中にあります。

2.サビない体にするために・・・抗酸化の基本は食べ物!

新鮮な野菜と香辛料

体の酸化をおさえる基本は、食べ物です。
抗酸化作用のある栄養素は、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール類、ミネラル類や、美容効果で話題のカロテノイドなどがあります。

ビタミンA

ビタミンAは、皮膚や目の健康に欠かせない栄養素です。レチノールとβ-カロテンがあり、抗酸化力が強いのは、β-カロテンです。トマトやホウレンソウ、ピーマン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれます。

ビタミンC

ビタミンCは、緑黄色野菜や果物に多く含まれます。パプリカ、ブロッコリー、パセリ、青菜類、キウイ、イチゴ、柑橘類、柿などです。ビタミンCは水溶性なので、熱に弱いため、生で食べるのがおすすめです。水洗いするときは、洗い過ぎないように気をつけましょう。

ビタミンE

ビタミンEは、種実類(ごま・アーモンド・ピーナッツなど)や、かぼちゃ、アボカド、うなぎなどに多く含まれます。ビタミンEは、油に溶けやすい性質があるため、油を使うと体内に吸収されやすくなります。
緑黄色野菜を油で炒めて食べると、他のビタミンも同時に摂れて、より効果的です。

ポリフェノール類

ポリフェノールは、野菜の色素や苦味、渋味の成分となる化合物の総称のため、ほとんどの野菜の葉や茎に含まれています。

主なものは、プルーン、りんご、赤ワイン、コーヒー、緑茶、紅茶などです。
果物は、皮ごと食べると、より効果的です。
コーヒーやお茶は、ペットボトルで販売しているものより、おうちで淹れたもののほうが、より多くのポリフェノールを含んでいます。

ミネラル類

ミネラルは、熱には強く、水に溶けやすい性質です。茹でるよりも蒸すほうが、効果的です。煮込み料理の場合は、煮汁ごと、いただくといいかもしれません。海藻類(わかめ・のり・昆布など)、魚介類(桜えび・うるめいわしなど)、納豆などに含まれます。

カロテノイド

カロテノイドは、油溶性のため、油を使った調理方法で食べると、吸収されやすくなります。
緑黄色野菜やフルーツの黄色、オレンジ、赤色の色素成分のため、濃い色の野菜や、果物に含まれています。

パプリカ、トマト、ホウレンソウ、ミカンなどです。
赤いパプリカには、カロテノイドの中でも、特に抗酸化力が強いキサントフィルという成分が豊富に含まれていますので、おすすめです。

どれも、日頃、口にしやすい食べ物ばかり。
抗酸化作用のある食べ物で、体の酸化を防ぎ、サビない体を手に入れましょう。

3.日常生活の見直しで、酸化を防ぐ!

ランニングをする男女

酸化を防ぐには、抗酸化作用のある食べ物を摂ることだけでなく、普段の生活の中にもヒントがあります。

紫外線の防止

紫外線を浴びると、体内で活性酸素が発生し、酸化ストレスが高まります。お肌のハリや弾力に重要なコラーゲンやエラスチンなどにダメージを与え、しみやしわの原因となります。
日焼け止めや、帽子、日傘、サングラスなど、紫外線対策を心がけましょう。それらに加え、紫外線を浴びる前に、抗酸化作用のある食べ物を摂取するのも、ひとつです。

ストレスは禁物

ストレスを受けると、一時的に血液の流れが悪くなり、これが元に戻るときに活性酸素が発生します。
ストレスがたまったと感じたときは、湯船にゆっくり浸かるなど、リラックスできる状態を作ることが大切です。

適度な運動を

一般的に、運動は、活性酸素の産生を通して,体に酸化ストレスを与えることが知られています。
しかし、適度な有酸素運動は、脂肪を燃焼させ、発生した活性酸素を消去し、抗酸化物質の働きを高めることで、体の酸化を抑えてくれます。

有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング(ランニング)、水泳、サイクリング、エアロビクス、なわとびなどがあります。

アルコールをとり過ぎない

お酒に含まれるアルコールは、胃腸で体内に吸収されると、肝臓へ運ばれます。
その代謝とプロセスで活性酸素が生まれ、細胞の酸化と損傷を進めてしまいます。
人それぞれ、適量は違うかと思いますが、くれぐれも飲み過ぎには注意を!

最近は、たばこを吸う人を見かけることは、少なくなりましたが、タバコの煙には活性酸素や、その発生を助長する有害物質が数多く含まれています。
血液中に入ると、動脈硬化の原因となる酸化LDLをつくる原因にもなると言われています。

日常生活の中で、知らず知らずのうちに、活性酸素は増えていきます。
生活習慣を、少し見直してみませんか。
体の酸化を防ぎ、アンチエイジングにつながるカギが隠れているかもしれません。

4.食べて笑って・・・美肌と健康には抗酸化!(まとめ)

果物を食べる笑顔の老夫婦

体が酸化すると、肩こりや慢性疲労、肌荒れ、高血圧など、美容だけでなく、健康にも、さまざまなトラブルがでてきます。

紫外線、放射線、大気汚染、たばこなど、様々な状況で、活性酸素を発生させる環境の中で日常生活を送っているため、体内でつくられる抗酸化酵素だけでは処理しきれないことも、しばしばです。 老化のスピードを速めるばかりか、健康でいることさえ、難しくなってきます。

体を酸化させないためには、少し日常生活を見直してみることが大切です。
難しいことではなく、日頃、何気なく過ごしている日常を、少し振り返るだけで大丈夫です。

日常の食卓に、抗酸化作用のある食べ物を加えてみませんか。
バランスの取れた食事をとることで、酸化を防ぐことができます。
質のよい睡眠をとり、適度な運動な運動を心がけてみませんか。
その、少しの心配りで、美肌や健康、そして、アンチエイジングへとつながっていきます。

キレイなお肌は、美容の基本!スキンケアと生活習慣の見直しから美肌を!!

キレイなお肌は、美容の基本!スキンケアと生活習慣の見直しから美肌を!!

頬に指をあてる女性

どんなに、おしゃれをしても、お肌のトラブルを抱えていては、その魅力も半減。キレイなお肌を保つことは、女性に限らず、男性でも、大きな魅力のひとつです。

でも、しみしわ、くすみ…など、お肌のトラブルは、多かれ少なかれ、誰しもが抱えている悩みです。

美容には関心があるけれど、肌トラブルに悩まされている方は、日々のスキンケアや、生活習慣、少し見直してみませんか。

いつまでも若々しく、キレイなお肌でいるカギは、そこにあるかもしれません。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.美肌美人になるための美容は、正しいスキンケアから!

頬に手を当てるモチモチ肌の女性

キレイなお肌になるためには、正しいスキンケアが大切です。年齢や肌質にあわせたスキンケアでなければ、意味がありません。

スキンケアは、朝晩の1日2回が基本です。
・お出かけ前のお手入れ
お肌は、寝ている間に皮脂が分泌されます。洗顔は、その分泌された余分な皮脂を洗い流してくれます。皮脂汚れが残っていると、メイクのノリが悪くなったり、メイクが浮く原因になります。ごしごしこするのではなく、優しく包み込むように洗うのがコツです。

皮脂を洗い流した後は、お肌に、たっぷりと水分を補給しましょう。化粧水に加え、美容液を使うのも効果的です。乾燥が気になる方は保湿美容液、シミやくすみが気になる方は美白美容液がおすすめです。また、朝の洗顔後は油分も失われるため、乾燥が気になる方は、クリームや乳液で補ってあげましょう。

・お休み前のお手入れ
おうちに帰ったら、お肌を休めてあげることが大切です。メイクを落とし、洗顔をする・・・わかってはいても、ついつい面倒になりがちです。しかし、メイクが落しきれないままだと、残った油汚れが毛穴に詰まったり、お肌に悪影響を与えます。

クレンジングは、メイクの油溶性の汚れを落とす役割があり、洗顔は、汗や皮脂、古い角質などの水溶性の汚れを落とし、残ったクレンジングの成分を落とす役割を担っています。時短で・・・とお考えなら、クレンジングと洗顔をひとつにまとめたものが、おすすめです。

メイク落としや洗顔が終われば、お肌に、たっぷり潤いを与えましょう。洗顔後は肌の水分が低下しているため、化粧水でしっかり補うことが大切です。

化粧水の浸透性を高めてくれる、導入美容液を使うことも、おすすめです。美容液や化粧水を使っても、まだ乾燥が気になる時は、クリームや乳液で、油分を補いましょう。

プラスαの効果を期待するなら・・・お肌のエイジングケアに欠かせない、ヒートショックプロテイン(HSP)配合の基礎化粧品が、おすすめです!

2.キレイなお肌のためには、体の内側からも見直しを!

バブルバスでリラックスする女性

キレイなお肌のためには、生活習慣や腸内環境の改善など、身体の内側からのケアも大切です。

・良質な睡眠をとる
美容や健康のための鉄則、それは、十分な睡眠です。

質のよい睡眠は、肌のターンオーバーに必要な成長ホルモンの分泌に、よい影響を与えます。お肌の修復が行われる時間は、就寝後の3時間といわれています。この間に深い眠りについていると成長ホルモンが多く分泌され、お肌のコンディションが高まります。

睡眠の質を上げるためにも、寝る前のスマホチェックやテレビなどはなるべく控え、リラックスした気分で入眠することが大切です。

なかなか寝つけないという方は、軽いストレッチをしたり、ぬるま湯につかったりすると、体がリラックス状態になるので、おためしください。

・ゆっくりお風呂につかる
体全体を温めることのできるお風呂は、血流を促したり、自律神経を整えたりすることで、美容効果をもたらします。
血行がよくなるだけでなく、発汗することで毛穴詰まりが解消されるというメリットもあります。

湯船につかると、筋肉の緊張がほぐれます。事前に軽めのストレッチで筋肉の緊張をほぐしておくと、さらに効果的です。

湯船に浸かりながらマッサージをしたり、入浴剤を楽しんだり・・・
お気に入りのバスアイテムを選んで、忙しい日にも、湯船に浸かることを楽しんでみませんか。

・紫外線予防を徹底する
紫外線は、お肌のハリやつやを失わせます。
紫外線によるダメージでメラニン色素が過剰に作られ、排出できなかったメラニンが、色素沈着を起こしてシミになります。また、紫外線によるダメージは、肌のバリア機能も破壊し、保湿力が低下します。これにより、乾燥肌のきっかけへ、となる可能性があります。

紫外線対策として、まず思い浮かぶのは、日焼け止めです。
3~4時間ごとに日焼け止めを塗り直すなど、こまめに塗ることで、効果を持続させることにつながります。

効果を期待し、日焼け止め成分入りの化粧品を何種類も重ねづけしてしまうと、肌への負担が大きくなり、肌トラブルの原因となってしまう恐れがありますので、気をつけましょう。

また、日焼け止めクリームだけではなく、日傘や帽子、サングラス、UVカットの衣類などの併用も大切です。
夏は室内にも強い紫外線が降り注ぐので、カーテンを閉めたり、室内でも日焼け止めクリームを塗ったりすることも忘れずにしましょう。

3.美容=食生活で、健やかなお肌を!

健康を意識した食材

美容には、さまざまな栄養素が必要です。

肌のターンオーバーに必要なタンパク質やビタミン、ミネラルなどをしっかりとることが大切です。お肉ばかりではなく、緑黄色野菜や果物もバランスよく食べましょう。
特に、緑黄色野菜や果物全般に含まれるビタミンCが、おすすめです。

タンパク質

タンパク質は、体内のあらゆる細胞を作るため、美肌には、とても大切な栄養素です。主に肉、魚、卵などに含まれています。
高タンパク質、低カロリーな食材としてあげられるのが、豆類です。
大豆が原料の納豆や、豆腐、豆乳など、手軽に摂取できるため、おすすめです。

ビタミン

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンEは、いずれも美肌を作るために欠かせない栄養素です。抗酸化作用によって、しわやたるみに対処するビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、新陳代謝に関わるビタミンBなど、どれも欠かすことができない栄養素です。

ビタミンAは、皮膚や粘膜を健康に保つために必要な栄養素です。お肌の基礎体力をあげるために、必要不可欠な存在といわれています。お肌のカサつきやシワに悩んでいる人に、おすすめです。

ビタミンCは、しみやそばかすの原因になるメラニン色素の生成をおさえる働きがあります。美肌には欠かせない栄養素です。
一度にたくさん摂っても、吸収できずに排出されてしまうので、こまめに摂るのがポイントです。

ビタミンCは、お肌に弾力を生むコラーゲンの生成にも深く関わっているため、肌のハリ、つやを保つためには、コラーゲンと合わせて摂ることも、おすすめです。

ミネラル

美容にはビタミン!は、よく知られていますが、ミネラルも同じくらい重要な栄養素です。
健康の維持はもちろん、みずみずしいお肌やツヤ髪、代謝を上げるなど、ミネラルは、美容に大切な栄養素なのです。

ミネラルは、身体に吸収されやすい栄養素ではないため、意識しないと不足しがちです。
ミネラルウォーターに含まれるミネラルは、水に溶けた状態にあるため、身体に吸収されやすいミネラルです。

キレイなお肌を保つには、エイジングケアに必要な、亜鉛や鉄分の摂取も必要です。
亜鉛でお肌の健康を維持し、鉄分でお肌のくすみに対処することができます。

美容にいい食べ物は・・・・・

肉、魚、卵

肉や魚、卵には、動物性タンパク質やビタミン、ミネラルなどがバランスよく含まれています。脂質も含まれるため、もも肉やヒレ肉など脂身が少ない部位を選ぶこともポイントです。

野菜、きのこ

野菜やきのこには、ビタミンが豊富に含まれています。ビタミンAやビタミンEは脂溶性のビタミンで、油と一緒に摂ると吸収率が上がります。にんじんやブロッコリーは、炒めものがおすすめです。

サラダのような冷たい料理より、火を通した温かい料理のほうが、身体が温まることで血流が促され、新陳代謝も高まります。

海藻類

海藻類には、ミネラルが豊富に含まれています。1日50gが目安といわれています。

大豆製品

タンパク質や脂質、ビタミンB1、ビタミンE、鉄、銅、亜鉛など、さまざまな栄養が、バランスよく含まれています。さらに抗酸化作用がある大豆サポニン、女性の健康をサポートする大豆イソフラボンなども含まれており、美容に役立つ食べ物といえます。

発酵食品

発酵食品には、腸内環境を整える善玉菌が含まれているため、便秘や下痢に悩まされている方におすすめです。腸内環境が整うことで、お肌の状態が整いやすくなるため、エイジングケアにも、おすすめです。

4.お肌のキレイを叶える美容とは(まとめ)

活力あふれる女性

お肌が綺麗な人は、すごく高いスキンケア化粧品を使ったり、スキンケアにお金をかけているのでは・・・と思いがちですが、意外と、そうではない人も多いようです。

では、どんな美容方法を取り入れているのか…
それは、毎日のちょっとした、意識の差では、ないでしょうか。

お肌のコンディションを左右する要素は、紫外線や乾燥、睡眠や食べ物など、日常にあふれています。

健やかで美しい肌をつくるには、スキンケアによる外からのお手入れに加えて、内からのお手入れが必要です。

日常の生活と深い関係のあるお肌は、ただケアをするだけではなく、ライフスタイルを見直すことが大切です。これが、何よりの美容につながるのではないでしょうか。

肌のキメを整えるためには身体に備わっている特殊たんぱく質のHSP70やHSP47などヒートショックプロテインの働きが重要です!

肌のキメを整えるためには身体に備わっている特殊たんぱく質のHSP70やHSP47などヒートショックプロテインの働きが重要です!

今の時代、化粧品も進化し、みなさんメイクも上手になり、メイクをすればほとんどの人がきれいになれますが、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす美容法は、コラーゲンやその他のたんぱく質のダメージを修復し、常に元気なたんぱく質や細胞にしてくれると共に、免疫力も高めるので、体の中から肌を美しくしてくれます!!

頬に手をあてる女性
ストレピア美容部員 担当:石井

この記事はストレピア美容部員 担当:石井が執筆しました

化粧品検定2級

お電話で、お客様からのお肌悩みなどのご相談をお受けしています。美容、健康、筋トレについて、新しい情報が入るとすぐに試してみたくなる45歳独身女子。実際自分が試してみて良かった事、調べて興味を持った事、お役立ち情報をお伝えしていきます。

1.肌に与えるヒートショックプロテイン(HSP)の種類と効果

顔に美容液をつける女性

ヒートショックプロテイン(HSP)は、肌のダメージを修復して、紫外線やストレスなどが起こすダメージから肌を守ります。 また、ヒートショックプロテイン(HSP)の種類によっても効果が変わってきます。

1-1 HSP70

ダメージによる異常を、一度分解して正常に戻す働きがあり、リフレッシュした肌に生まれ変わります。
また、コラーゲンの生産を持続させてシワを防ぎ、シミの原因となるメラニンの生産を抑制してシミを防ぎます。

1-2 HSP47

たまご肌を保つのに欠かせないコラーゲンの生成に働きます。
疲労や老化、ストレスで歪んだコラーゲンを、正しいカタチにリフレッシュさせてくれます。肌のハリを高め、シミやたるみを防ぎ、肌荒れを防ぎます。老化の素である活性酸素から守ってくれます。

1-3 HSP32

病気や老化の素とも言われている活性酸素を無害化してくれます。
アンチエイジングとして健康と美容に働きかけ、体力や代謝を上げてくれます。

1-4 HSP60

細胞内のミトコンドリアへたんぱく質を送り届けて、体を動かすエネルギーを作り出す働きをしてくれます。
また、たんぱく質は、キレイに整っていないと免疫や代謝、身体をつくる働きが鈍りますが、このHSPはたんぱく質がキレイに整っている状態をキープさせて、病気の原因を防いでくれます。

1-5 HSP104

たんぱく質の絡まりを防ぎます。たんぱく質は長いひも状になっています。
その為、疲労やストレスによって、ひもが絡まり、本来の働きが出来なくなってしまいます。たんぱく質のひもが絡まるとアルツハイマーなどの病気の原因となりますが、HSP104はもとのたんぱく質の状態に戻してくれます。また、免疫力を上げて、癌などから守ります。

1-6 gp96

癌細胞などを、免疫細胞に知らせてくれます。 免疫力が上がり、様々な病状を防ぎ、ホルモンを活発にして炎症を抑えます。

1-7 HSP90

ホルモンを活発にして、吹き出物や胃炎などの炎症を抑えてくれます。
また、しわやたるみを防ぎます。

肌の状態を示すイメージ

2.美肌の条件とは?

美肌になりたい!きれいな肌になりたい!とよく言いますが、そもそも美肌とは、どのような肌の事をいうのでしょうか?

美肌の条件とは・・・
●うるおいがある
水分量と油分のバランスがとれ、みずみずしく潤っている状態。
潤いのもとは水分であり、キープするのが油分です。

●なめらか
肌のキメが細かく整っており、すべすべしている。
肌の表面は、溝が走っておりその溝が均一に走っているのが理想です。

●ハリがある
ターンオーバーがスムーズに行われ引き締まった肌。
新陳代謝がスムーズだと、古い角質が表面にたまりにくく水分保持力もアップします。

●弾力がある
重力に負けず元に戻ろうとする力を持っている。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった弾力成分を生み出す真皮を、健やかにするには、やはり内側からの食事ケアが大切になってきます。

●血色がよい
くすみや色むらがなく、血液の巡りが良い。
肌に栄養がきちんと巡るよう血流を良くすることが、とても重要と言われています。

3.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす化粧品の選び方

では、ヒートショックプロテインの種類、効果は、分かったものの、ヒートショックプロテインの何を意識して選べばいいのでしょうか?

これには、秋から冬にかけての寒暖差が関係していると言われており、寒暖差は、自律神経の乱れを引き起こし、自立神経が乱れる事で体に不調を起こします。
さらにこの寒暖差以外にも、冬は、イベントごとが多く疲れやすい季節なので、溜った疲労による体調不良も、冬バテの原因の1つだと言えるでしょう。

ヒートショックプロテイン(HSP)の種類で選ぶ

先程ご紹介したようにヒートショックプロテイン(HSP)には、複数の種類があります。
をれぞれ効果が異なりますので、症状に合わせて選びましょう。
ヒートショックプロテイン(HSP)をプラチナナノ化し、吸収力や持続力を高める、プレミアムヒートショックプロテイン(HSP)などもあります。

ヒートショックプロテイン(HSP)の質で選ぶ

ヒートショックプロテイン(HSP)配合と記載されていても、合成なのか天然成分なのか、各社異なります。
そのため化粧品に配合されているヒートショックプロテイン(HSP)がどのようなものか、確認する必要があります。
※小さな分子であればあるほどより多く肌内部に届ける事ができ、より肌内部の根本力を高める効果が期待できます。

ヒートショックプロテイン(HSP)以外の成分で選ぶ

エクトイン、ナールスゲン、βグルカンなどの成分は、ヒートショックプロテインの生成を誘導し、何倍にも増やしてくれる働きがあります。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、重要なエイジング成分ですが、それだけで肌悩みが解決し、若々しい肌になれるわけでは、ありません。
その他の成分が肌に刺激や負担を与えてしまう、石油系油脂やアルコール、合成着色料のような添加物や成分が配合されていては、元も子もなくなってしまいます。
ヒートショックプロテイン(HSP)の他にどんな成分が配合されているのかも、チェックしましょう。(原料参照)

4.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす洗顔法

洗顔をする女性

1.洗顔料は使わず、42度のお湯を用意し3分間顔にかけ続けます。
2.顔が十分に温まったら、そのお湯が冷めないうちに、蒸しタオルを作り、タオルで顔をおおって2~3分保温します。
3.タオルを外し、顔が温かい内に丁寧に保湿ケアをします。

5.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす運動方法

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、その名の通り、熱ストレスによって体内に増えるたんぱく質のことです。
最近話題のヒートショックプロテイン(HSP)入浴法の他、サウナやエステ、サロンでのスチーマーなどもヒートショックプロテイン(HSP)を増やす事ができますが、運動でも増やす事ができます。

●1日10分の運動ではヒートショックプロテイン(HSP)を増やす事は、できず、30分以上の運動を2週間続けると有意にヒートショックプロテイン(HSP)が増加します。
ゆっくりなジョギング(心拍数が変わらない、疲れない程度)と普通のジョギングで比べたところ、ゆっくりなジョギングではヒートショックプロテイン(HSP)は増えず、普通のジョギンでは、有意にヒートショックプロテイン(HSP)は増加しました。
結果としては、身体への負荷の無い運動(疲れない、ゆっくりな散歩)では、ヒートショックプロテイン(HSP)は増加しませんが、自分がきついなと思うくらいの負荷が加わる運動であれば、ヒートショックプロテイン(HSP)は増加するという事が分かりました。
お風呂嫌いの方は、運動でヒートショックプロテイン(HSP)を増加させてはいかがでしょう。
ちょっと疲れるくらいのジョギングを毎日30分、2週間程続けてみてください!

●また、運動をやり過ぎると逆にヒートショックプロテイン(HSP)は減少するので、ヒートショックプロテイン(HSP)が最高になる適切な運動をしましょう。
また、運動が体に良いことは、広く知られていますが、その原因の1つは、運動によって全身の細胞にヒートショックプロテイン(HSP)が増加し、体(細胞)を元気にするからです。

6.ヒートショックプロテイン(HSP)を増やして老化速度を遅くする食事法

●バランスのよい食事
ヒートショックプロテイン(HSP)の材料となる良質のたんぱく質を増やすために、1日3食バランスの良いメニューを食べることが一番重要です。

●キノコ、海藻類を食べる
キノコや海藻にはヒートショックプロテイン(HSP)を増やすβグルカンという成分が多く含まれているので、積極的に摂るようにしましょう。

●辛い食べものを食べる
取りすぎは、良くないですが、辛い食べものは、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす刺激になります。

●お酒は、始めにビールから飲みましょう
アルコールの刺激もヒートショックプロテイン(HSP)を増やす作用があります。
ただ、先に度数の低いもの(ビールは3~5%)で胃を慣らしておくことが大事で、その後度数10%前後の焼酎や日本酒、ウイスキーなどを飲んでも、胃粘膜細胞がダメージを受けにくくなります。

7.まとめ

コラーゲンを食べたからといって、そのまますぐにコラーゲンが増えるわけでは、ないですが、食事で体が作られていくように、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす運動、食事、化粧品で自分自身のヒートショックプロテイン(HSP)の働きを高めて増やし、質の高いコラーゲンを作り、年齢に左右されない美肌をめざしましょう!!

冬に感じる不調はもしかすると冬バテかも?ヒートショックプロテインを増やすこと乗り切りましょう!

冬に感じる不調はもしかすると冬バテかも?ヒートショックプロテインを増やすこと乗り切りましょう!

冬は、夏よりも昼夜の寒暖差が大きく、急激な気温変化で自律神経が乱れ、体調を崩しやすくなります。 また、日照時間が短くなる事で、セロトニンが活性化されず、脳の活動が低下し、冬バテになる方も多いようです。

湯船に浸かることは、代謝を上げたり老廃物を出したりと、いいことが多いと言われていますが、さらに入り方によっては、ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす事ができ、免疫力アップも期待できます!!

冬の寒さに向かって風邪対策やインフルエンザ、コロナ予防のためにも、今からしっかり体を温めてヒートショックプロテイン(HSP)を増やしておき、今年はヒートショックプロテイン(HSP)で寒い冬を乗り切りましょう!!

雪が積もった道路
ストレピア美容部員 担当:石井

この記事はストレピア美容部員 担当:石井が執筆しました

化粧品検定2級

お電話で、お客様からのお肌悩みなどのご相談をお受けしています。美容、健康、筋トレについて、新しい情報が入るとすぐに試してみたくなる45歳独身女子。実際自分が試してみて良かった事、調べて興味を持った事、お役立ち情報をお伝えしていきます。

1.ヒートショックプロテイン(HSP)がなぜ冬に大事なのか?

ヒートショックプロテイン(HSP)がなぜ冬に大事なのか?

ヒートショックプロテイン(HSP)というのは、細胞内の傷ついたタンパク質を修復し、損傷を防ぐ成分のことで、肌を作っているのもタンパク質です。

このヒートショックプロテイン(HSP)を体内に増やすことで、美肌効果だけでなく、自律神経を整えて睡眠を安定させたり、自己回復がアップするので免疫を高めたりする効果、も期待できると言われています。
また、ヒートショックプロテイン(HSP)は、熱刺激によって誘導されることがわかっています。

熱めのお湯や温風などを浴びることで、そのストレスを退治しようとして増えていきます。

入浴する女性

2.ヒートショックプロテイン(HSP)を入浴で増やす!

そこで注目を浴びているのが、お風呂です。(入浴参照)

運動やジム通いのように、特別に時間を取らなくても、私たちが毎日行っているお風呂で、このヒートショックプロテイン(HSP)を増やす事ができるのです!

年とともにどんどん減ってしまうので、意識して補う事が、健康にも美容にも大事になってきます。(年齢とHSP参照)

2-1 ヒートショックプロテイン(HSP)を増やす具体的な入浴法

ヒートショックプロテイン(HSP)が増える体温は、38度以上になったときです。
その38度以上の体温を、15分〜20分維持することでヒートショックプロテイン(HSP)の効果が発揮されます。

おすすめの湯船の温度は40度〜42度です。
40度であれば15分程度、42度であれば10分程度の入浴がおすすめです。
お湯は常に一定の温度に保ち、蓋をしたり追い焚きをしてお湯が冷めないようにしましょう。

次に、お風呂で体温を上げたら、その体温を維持します。
お風呂から上がったら体を冷やさないように、タオルを巻いたり靴下を履いたりして温度を保ちましょう。
いきなり熱いお湯に浸かると、血管収縮が起きて危険ですので、入る前に水分をしっかり摂り、ある程度体の冷えが引いた後に、長時間の入浴は避けましょう。

温かい服装の女性

2-2 ヒートショックプロテイン(HSP)入浴についての疑問

Q.ヒートショックプロテイン(HSP)入浴法の入浴時間が長くてきつい

入浴中つらくなったら、浴槽から立ったり、湯船から出て休息しても大丈夫です。
合計でそれぞれの時間湯船に浸かって下さい。ただ、ちょっと熱いかなと少し負荷を感じるくらいでヒートショックプロテイン(HSP)が増加します。

Q.汗があまり出ずのぼせそうになる

入浴前に水分を取ってから入浴しましょう。
入浴前に水分を補給すると汗が出やすくなり、入浴中にも補給しましょう。
普段あまり入浴しない人、入浴時間が短い人、普段あまり汗をかかない人は、汗が出にくいので、体に熱がこもりのぼせやすくなります。
数回ヒートショックプロテイン(HSP)入浴を経験すると自然に汗が出るようになります。

Q.ヒートショックプロテイン(HSP)入浴は、いつ入るのが一番効果的ですか?

入浴の時間帯によるヒートショックプロテイン(HSP)の増え方に大きな差は、ないようですので、都合の良い時間で大丈夫です。
ただ、一般的には、入浴で上がった体温が下がっていく時に眠気に誘われるので、寝る1~2時間前にヒートショックプロテイン(HSP)入浴するのがいいと思います。
また、ヒートショックプロテイン(HSP)入浴を行った後は、適度な疲労感があり、寝付きの悪い人もぐっすり眠れ、夜中に何回もトイレで起きる人も、回数が減りぐっすり眠れると思います。

Q.入浴剤を使用した方がいいですか?

入浴剤を使用した方が効果的で、特に炭酸系の入浴剤が効果的です。
炭酸は、血管を拡張するので、早く体を温めることができます。
実際に、炭酸系入浴剤(CMでもお馴染みのファインヒート)の使用で、40度20分の入浴が、15分の入浴でもヒートショックプロテイン(HSP)は、増えたそうで、入浴時間の5分短縮は、大きいと思います。
また、入浴剤には、保温効果もありヒートショックプロテイン(HSP)入浴後の保温が簡単にできます。

Q.毎日した方がいいですか?

ヒートショックプロテイン(HSP)は、ヒートショックプロテイン(HSP)入浴の2日後をピークに1~3日後頃まで増加します。
なので、1回目のヒートショックプロテイン(HSP)入浴で増加したヒートショックプロテイン(HSP)が減少し始める3~4日後に、2回目のヒートショックプロテイン(HSP)入浴をすると、その2日後にまたヒートショックプロテイン(HSP)が増加し、とヒートショックプロテイン(HSP)が高い日が継続できます。

例えば、月曜日はブルーマンデーと言われますが、学校や会社に行くのが憂鬱な方も多いといいますので、月曜日に元気に出れるよう2日前の土曜日にヒートショックプロテイン(HSP)入浴を実施すると、月曜日はヒートショックプロテイン(HSP)が増加し元気に学校や会社に行けると思います。

低体温の方は、ヒートショックプロテイン(HSP)入浴を毎日1時間程続けてみて下さい。
1日おきなら10日~2週間ほど続けて下さい。
必ず基礎体温が0.5度程上がります。
基礎体温が36.6度に改善したら、週2回のヒートショックプロテイン(HSP)入浴法にして大丈夫です。

また、ストレスがかかると前もって分かっている日の2日前にヒートショックプロテイン(HSP)入浴を行い、ヒートショックプロテイン(HSP)を高めてストレスに備えましょう!

ベッドの上で頭をおさえる女性

3.冬に多い「冬バテ」とは?

気温が下がり、寒さが厳しい季節になると、体調が優れない、疲れがとれない、など頭痛や肩こり、倦怠感、意欲低下など、不調を感じる事はありませんか?
もしかしたら冬バテかもしれません。

これには、秋から冬にかけての寒暖差が関係していると言われており、寒暖差は、自律神経の乱れを引き起こし、自立神経が乱れる事で体に不調を起こします。
さらにこの寒暖差以外にも、冬は、イベントごとが多く疲れやすい季節なので、溜った疲労による体調不良も、冬バテの原因の1つだと言えるでしょう。

●冬バテの症状

・十分睡眠をとっても疲れが残っている
・寝つきが悪い
・眠りが浅く、夜中に目が覚める
・体が重く、すぐイライラする
・インフルエンザや風邪などの感染症にかかりやすい
・頭痛・肩こりがある
・食欲がなくなる
・病気の治りが悪い

★冬バテを防ぐには

最も大事なのは、体を温める事です。
気温が下がると体の血行が悪くなり、頭痛、肩こり、腰痛などの不調を引き起こします。
まずは、体を温める事を意識して下さい。

・朝起きたら、太陽の光を浴びましょう
・ストレッチやヨガなど、ゆったりした運動をしましょう
・バランスのよい食事をとりましょう
・体を温める食材をとりましょう
(玉ねぎ、にんじん、ニラ、しそ、しょうが、にんにく等)
・湯船にしっかり入りましょう
・防寒対策をして、急激な気温差に気を付けましょう

冬の透き通った景色の中でストレッチをする女性

4.まとめ

冬は、仕事や学業も忙しく、イベントごとも多いので、健康管理にまで意識がいかず、体調を崩しがちです。
冬バテになってしまうと、悪化して春まで引きずってしまう事もありますので、冷えた身体を温めるためにも、ヒートショックプロテイン(HSP)入浴をして、免疫力にも負けない身体を作りましょう!!

ホットヨガで汗を流して、心も体もスッキリ!ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、健康と美肌に!

ホットヨガで汗を流して、心も体もスッキリ!ヒートショックプロテイン(HSP)を増やし、健康と美肌に!

ヨガの基本姿勢を行う女性

室温35℃から39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行う、ホットヨガ。
美容や健康に効果があるといわれているため、女性を中心に人気のあるエクササイズです。

ホットヨガは、身体を温めながら行うため、ヨガの特徴である精神面の安定や、ストレス発散などの効果に加え、若返りのタンパク質ヒートショックプロテイン(HSP)の増加が期待できます!

近年、ホットヨガスタジオも増え、体験レッスンも、さまざま。
少しは運動をしたいけれども、いきなりハードなエクササイズは・・・
と考えているなら、一度体験してみるのもいかもしれません。

ホットヨガで、いい汗流してみませんか。

伊勢香里

この記事は伊勢香里(56歳)が執筆しました

人気女性誌の元読者モデル

美と健康について好奇心旺盛で、いつのまにかストレピアの虜に!無理をしすぎず、頑張りすぎず、日常生活で若さと美しさを育んでいくためのお役立ち情報を発信していければと思っています。

1.ホットヨガの魅力…ヒートショックプロテイン(HSP)が影響?!

色々なヨガのポーズ

ホットヨガとは、室温39度前後、湿度60%前後の環境に保たれた室内で行うヨガのことをいいます。

ホットヨガと普通のヨガの違いは・・・・・
常温で行うヨガは、自分と向き合う時間を作ることにより、強い精神力を養います。

ホットヨガは、これらの目的、魅力に加え、身体が温まり、汗を流しながら行うことにより、
痩せる
•体の内側からキレイになることより、体質が変わる
•美肌になる
•リラクゼーション効果が得られる
•筋肉が柔らかくなり、インナーマッスルを鍛えられる
などの魅力的な効果があります。

また、ホットヨガは、美肌や健康に導いてくれるヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことも期待できます。
体の内側からも、元気に導いてくれます。

2.ホットヨガのさまざまな効果…知らず知らずのうちにヒートショックプロテイン(HSP)も!

ホットヨガで汗を流す女性

ホットヨガは、室温と湿度が高い環境で行われることにより、老廃物が排出されやすく、ダイエットや美肌効果が高いといわれています。

1.ダイエット効果

ホットヨガの効果といえば、まず、ダイエットを期待するかたが多いのではないでしょうか。

ホットヨガは、高温多湿の環境で行うことで、常温で行うより筋肉が柔らかくなり、筋肉を痛めることなくポーズを取ることができます。
筋肉が鍛えられることで、脂肪を燃焼しやすい体になり、ダイエット効果につながります。

また、代謝が盛んになることより、通常よりカロリーを消費し、痩せやすくなるのです。

2.美肌効果

ホットヨガでは、たくさんの汗をかきます。
汗をかくことによって、毛穴の汚れや角質などの老廃物を排出して新陳代謝を促してくれるため、美肌効果を期待することができます。

 

レッスン中は、きれいにメイクを落とし、こまめに汗を拭きとることがポイントです。
汗をかいたときに、毛穴にメイクの汚れが詰まっていたり、汗の拭き残しで、お肌に雑菌が残ってしまうと、逆効果です。

 

レッスンが終わったら、シャワーで汗を洗い流し、スキンケアをするのが大切です。

3.血行促進による効果

ホットヨガは、たくさんの汗をかき、水分をたくさんとることで、老廃物が排出され血液がサラサラになります。
それに加えて、ヨガのポーズを行うことで血流を全身に巡らせ、血行促進につながります。

血行が促進されることにより、腰痛や肩こりの改善、冷え性の改善、そして、むくみの改善も期待できます。

4.便秘の解消に効果

ホットヨガをすることで、血行が良くなり、また、体を温めることによって、内臓の働きが活発になるため、便秘解消に効果があります。
また、ホットヨガで十分な水分をとることにより、体内にも水分が行き渡り、スムーズな排便へとつながるというわけです。

これらの効果に加え、ホットヨガは、入浴サウナと同じように加温効果があるため、体内にヒートショックプロテイン(HSP)を増やすことができます。
ヒートショックプロテイン(HSP)の増加により、さらなる美肌、健康へとつながっていく、魅力あるエクササイズのひとつかもしれません。

しかし、ホットヨガのこれらの効果は、1~2回しただけでは十分に得ることはできません。
通常、ホットヨガのレッスンに参加して、ダイエット効果を実感できるようになるまでには、3ヶ月〜半年ほどは継続する必要があるといわれます。

3.ホットヨガの効果を最大限に生かすために

日々の食事からホットヨガの効果を高める

ホットヨガには、さまざまな効果・・・それらを効率よく活かすために、気をつけなければいけないことがあります。

1.食事

ホットヨガの効果を活かすためには、食事に気をつける必要があります。

レッスンをした後は、たくさん汗をかき、代謝が良くなっているため、食事をすると、栄養を吸収しやすくなっています。
そのためホットヨガの後、2時間くらいは、あまり食事を摂らないことが大切です。

どうしてもお腹が空いてしまう、というときには、プロテインを摂ることをおすすめします。プロテインは、高タンパク質のため、筋肉をつける助けをしてくれます。筋肉をつけることで、脂肪を燃やしやすくなり、太りにくい体を作ることができます。

ホットヨガの後、体への吸収が良くなっている時におすすめの栄養素は、タンパク質とビタミンCです。これらは、ダイエットの際に摂取するとよいといわれています。
鶏のささみ、卵の白身、大豆製品、赤ピーマンなどがおすすめです。

脂っこいものや高カロリーの食べ物をとると、せっかくのホットヨガの効果が半減してしまいますので、気をつけてください。

ホットヨガの後、すぐにお酒を飲むのも、おすすめできません。
体内のアルコール濃度が高くなり、酔いが回りやすくなります。
また、アルコールの利尿作用によって脱水症状を引き起こすこと危険性もあります。
どうしても!というときは、水を一緒に摂るなど、セーブしながら飲むことをおすすめします。

2.水分補給

ホットヨガのレッスン時には、一般的に、500〜1500ml程度の水分補給を行います。「ごくごく」ではなく「ちびちび」補うのがコツです。

普段の生活で、1時間ほどの間に、1リットル以上の水を飲むことは、あまりありませんが、たくさん汗をかくホットヨガでは、とても大切なことです。

ホットヨガの効果を高めるためには、常温の水が最適です。
特に、レッスン直後は、冷たい水が飲みたくなるかもしれませんが、おすすめできません。

ホットヨガにより、体内の温度が上がり、代謝が良くなっているので、急激に冷やすのは禁物です。

3.呼吸

ホットヨガに限らず、ヨガのポーズをとる際に気をつけたいことは、呼吸です。
ポーズをとることに一生懸命になっていると、呼吸が止まってしまうことがあります。

呼吸を意識してヨガを行うことで、自律神経が整い、インナーマッスルをより効率的に鍛えることができるようになります。

深くて長い、ゆったりとした呼吸を繰り返せば、心は穏やかになし、リラックスすることができるでしょう。

ホットヨガは、室温や湿度が高いため、呼吸がしにくいと感じる方もいらっしゃいます。無理のない範囲で、呼吸を意識して、徐々にホットヨガでの呼吸に慣れていってください。

4.ホットヨガを楽しむ…適度な運動とヒートショックプロテイン(HSP)(まとめ)

ヨガを行う笑顔の女性

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、人間の体内に存在するタンパク質の一種です。

ヒートショックプロテイン(HSP)が増えることによって
・多くの細胞を活性化させる
・傷ついた細胞を修復し、細胞を正常な状態に戻す
・疲労回復や美肌効果
・免疫力向上
など、さまざまな効果があります。

ヒートショックプロテイン(HSP)は、身体を芯から温め、熱による適度なストレスを与えることで増やすことができます。

入浴サウナ蒸しタオルなど、その方法は、いろいろありますが、ランニングやウォーキング、エアロビクスや登山などの有酸素運動も、身体の芯から体温を上昇させ、ヒートショックプロテイン(HSP)を増加させてくれます。

ホットヨガなど、身体を温めながら行うエクササイズなら、さらに効果が期待できるというわけです。

運動不足は、肥満や生活習慣病を引き起こしますが、かといって、運動をやればやるほど、体にいいというわけではありません。
運動を過度にすると、逆にヒートショックプロテイン(HSP)は減少してしまいます。

ホットヨガもしかり!です。
ホットヨガが逆効果になり、体調不良を引き起こしては、意味がありません。
高温多湿の環境も考慮し、無理をせず、楽しむことをおすすめします。